タナカ タカシ   TAKASHI Tanaka
  田中 貴士
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2019/09/07
発表テーマ 扁桃体の細胞骨格制御因子は不安障害の発症を制御する
会議名 コ・メディカル形態機能学会 第18回学術集会
主催者 コ・メディカル形態機能学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 石川県
開催期間 2019/09/07~2019/09/08
発表者・共同発表者 田中 貴士, 上野 将紀, 本間 智
概要 細胞骨格の制御因子であるMARCKSL1というタンパク質に着目し、扁桃体におけるMARCKSL1が樹状突起や神経スパインのかたちを制御することで、ストレスホルモン依存的な不安症の発症に関与していることを公表した。