マツモト タマミ   Tamami Matsumoto
  松本 珠美
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 医学検査学科
   職位   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2002/03
形態種別 研究論文 
査読 査読あり
標題 Usefulness of sampling with cotton swab for PCR-diagnosis of cutaneous leishmaniasis in the New World
執筆形態 共著
掲載誌名 Acta Tropica
巻・号・頁 3巻(第81号),197-202頁
著者・共著者 T.Mimori , T.Matsumoto,M.H.Calvopina, E.A.Gomez,H. Saya, K.Katakura, S.Nonaka,S.M.Shamsuzzaman, Y.Hashiguchi
概要 皮膚リーシュマニア症の同定にPCRが用いられるようになってきたが、その検体には患者に苦痛を与えることの大きいバイオプシーが用いられてきた。我々は、以前にバイオプシーに代わり浸出液での同定が有用であるという結果を得ていた。今回、その浸出液の採取に綿棒を用い、得られた検体で同定が可能かを試みた。エクアドル国でリーシュマニア症と臨床診断された16人の患者から綿棒で得らえた浸出液を用いてPCRを実施したところ、15人の患者でリーシュマニア種の同定が行えた。これにより、綿棒での検体採取方法がPCRのサンプル採取法として有用であると思われた。

本人担当部分:PCRによる種の同定