ハラグチ マユミ
原口 真由美 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 看護学科 職位 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017 |
形態種別 | 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) |
標題 | 実習評価基準導入後の経過報告 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
著者・共著者 | 高橋深雪 原口真由美 端山和江 川北千鶴 木村孝子 野沢愛 |
概要 | 看護実習評価基準(ルーブリック)を作成し、教員、実習指導者、学生の三者が評価基準をもって評価する事とした。その結果、具体的な評価ポイントが明確になり評価しやすくなった。また、視点も明らかになり、学生の学習上の不足点が具体的にわかり実習途中に修正することができるようになった。教員全員が客観的評価ができるようになったが、表現により捉え方が違ってしまう事もあり、表現の改善が課題となった。 |