タカシマ トオル   Toru Takashima
  高島 利
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 看護学科
   職位   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2021/01
形態種別 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 諸外国における看護学生を対象としたマインドフルネス瞑想訓練を用いた介入研究の動向
執筆形態 共著
掲載誌名 熊本保健科学大学研究誌
掲載区分国内
巻・号・頁 (18),31-41頁
担当範囲 本人担当部分:分析および論文執筆
著者・共著者 太田光紀、高島利、荒木善光、北里眞弓
概要 諸外国における看護学生を対象としたマインドフルネス瞑想訓練に関する文献レビューにより 看護学生の臨地実習に伴う不安やストレスを軽減するための効果的なマインドフルネス瞑想訓練の導入について検討することを目的とした。文献検索サイトPubMedを使用し、“mindfulness”“meditation”“nursing”“student”のキーワードを用いて過去10年間の条件で検索した。9文献を分析した結果、ランダム化比較試験(33%)、対象は看護学生(78%)、研究内容は不安やストレスなどに対するマインドフルネス瞑想訓練の効果に関する内容(78%)、介入期間は8週間(56%)、測定項目はストレスに関するもの(67%)が最も多かった。看護学生に対するマインドフルネス瞑想訓練の効果は、自覚しているストレスの軽減や不安軽減が多く報告されていた。運動やバイオフィードバックを用いた介入に比べてマインドフルネス瞑想訓練は、ストレスや不安に対する軽減効果が高いことが示唆され、看護学生に対するマインドフルネス瞑想訓練による種々の効果が認められていた。