ミヤモト メグミ   Megumi Miyamoto
  宮本 恵美
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/08
形態種別 学術書
標題 遊びリテーションのプロになる―高次脳機能障害編―
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 医学と看護社(株)
総ページ数 全127頁
担当範囲 「第2章 高次脳機能障害の遊びリテーション(グループゲーム)」P24~123を担当した。
著者・共著者 著者:大塚裕一、宮本恵美
概要 遊びリテーションは対象者自身の自発的な動きを引き出して楽しく体を動かすことで、身体機能の維持や改善、注意力、記憶力の向上等、様々なリハビリ効果が期待できる。第1章で高次脳機能障害についてやさしく解説し、第2章では「楽しく」行えるゲームを精選し紹介した。
全127頁