|
ヨザ ヨシヤス
Yoshiyasu Yoza
與座 嘉康 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2013/12 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 15m Incremental Shuttle Walk and Run Testは1回の練習からどのくらいの期間で実施すべきか？ |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 理学療法科学 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 28巻(6号),767-770頁 |
| 担当範囲 | 研究過程のすべて |
| 担当区分 | 筆頭著者,責任著者 |
| 著者・共著者 | 共著者：與座嘉康, 山本玲奈，渡邊愛可，三川浩太郎 |
| 概要 | 15m ISWRTの信頼性の確立に役立てる目的で，練習と試験までの期間の長さが移動距離に及ぼす影響を健常成人を対象に検討した.その結果，15m ISWRTは練習から試験までの期間が1週間以内であることが好ましく，4週間では若干の系統誤差が生じる事に注意が必要であることが分かった． |