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(最終更新日:2023-10-17 10:10:29)
イハラ サユリ
Ihara Sayuri
伊原 小百合
所属
教育学部 教育学科
職種
講師
■
学会発表
1.
2023/10/15
音楽的社会化の展望: 子どもの音楽的発達を捉える思考枠組みをめぐって(日本音楽教育学会第54回大会)
2.
2023/08/11
Succession of Embodied Knowledge and Learning Process in Festival Traditions(Asia-Pacific Symposium for Music Education Research)
3.
2023/08/05
エコロジカルな視点からの音楽表現カリキュラム:赤ちゃん学からの提案(日本赤ちゃん学会第23回学術集会)
4.
2023/05/13
共に歌う場面における文化的実践への参入過程 きょうだい、養育者―児の歌い合いにみる共鳴と意図的調整の様相(日本保育学会第76回大会)
5.
2023/03/05
音楽的コミュニケーションとディスコミュニケーション:乳幼児と養育者がナラティヴを共創造するとき,しないとき(日本発達心理学会第34回大会)
6.
2023/03/03
太鼓を叩く手の動きの解析(2):年少児の叩き方の特徴に着目して(日本発達心理学会第34回大会)
7.
2022/11/05
音楽的ナラティヴ具現化の諸相:「歩み寄らない相手」に乳幼児はどのように合わせるのか(日本音楽教育学会第53回大会)
8.
2022/11/05
楽器とかかわる幼児の手の動きの分析(2):探索の過程に着目して(日本音楽教育学会第53回大会)
9.
2022/07/03
楽器を「自由に使うこと」と「ちゃんと使うこと」のつながりと隔たり(日本赤ちゃん学会第22回学術集会)
10.
2022/05/14
イメージの実現に向けて歌う子ども:身体の調整から見る歌唱行為の発達(日本保育学会第75回大会)
11.
2022/05/14
養成校における領域「表現」の展望:上手でなければいけませんか、上手でなくてもいいですか(日本保育学会第75回大会)
12.
2022/05/14
領域「表現」に関連する保育者の専門性の養成:表現の芽ばえの理解と、表現が豊かに芽ばえる環境の構成という観点から(日本保育学会第75回大会)
13.
2022/03/05
太鼓を叩く手の動きの解析:幼児と大人の比較を通して(日本発達心理学会第33回大会)
14.
2022/03/05
乳幼児と養育者による音楽的ナラティヴ共創造:文化的実践の型を共同参照する三項関係成立過程の検討(日本発達心理学会第33回大会)
15.
2021/10/17
楽器とかかわる幼児の手の動きの分析:年齢による叩き方の違いに着目して(日本音楽教育学会第52回大会)
16.
2021/10/16
音楽的ナラティヴの共創造にみる発達的変化(2):児―養育者―楽曲の三項関係におけるタイミングの調整(日本音楽教育学会第52回大会)
17.
2021/09/19
Study on the Acoustic Characteristics of Nagauta Performers’ Voice Techniques(The 13th Asia-Pacific Symposium for Music Education Research)
18.
2021/05
文化的実践者としての楽曲の再創造:乳幼児が自立して歌うことの意味と育ち(日本保育学会第74回大会)
19.
2021/03
乳幼児期における音楽性発現とナラティヴの共創造:歌い合いを通した文化的実践者としての育ち(日本発達心理学会第32回大会)
20.
2021/02
音楽ワークショップの可能性と課題:東京文化会館におけるミュージック・ワークショップを事例として(日本音楽芸術マネジメント学会第13回冬の大会)
21.
2020/10
音楽的ナラティヴの共創造にみる発達的変化:養育者と共に歌う2歳児の姿を中心に(日本音楽教育学会第51回大会)
22.
2020/05
楽器にかかわる幼児の行為分析:太鼓を叩く行為に着目して(日本保育学会第73回大会)
23.
2020/05
乳幼児期の音声コミュニケーションにおける音楽性(4):ナラティヴの共創造としての歌い合い(日本保育学会第73回大会)
24.
2020/03
「表現」に関わる保育者の専門性とその育成のあり方:養成校の授業研究を通して(日本保育者養成教育学会第4回研究大会)
25.
2020/03
乳幼児期の音声コミュニケーションにおける歌い合い(4):文化的実践への参入(日本発達心理学会第31回大会)
26.
2019/12
地域と連携した音楽アウトリーチの可能性:のざわこども園における参加型オペラの取り組みから(日本音楽芸術マネジメント学会第11回冬の大会)
27.
2019/10
乳幼児期の歌遊びにおけるナラティヴの共創造(2)(日本音楽教育学会第50回大会)
28.
2019/10
幼児期の自由遊びにおける楽器探索:遊び方の変遷に着目して(日本音楽教育学会第50回大会)
29.
2019/09
乳幼児期の歌遊びにおけるナラティヴの共創造(日本質的心理学会第16回大会)
30.
2019/08
Co-creation of Narratives in the Song and Play of Children and Mother(50th Korean Music Educators Society)
31.
2019/07
The Exploration of Musical Instruments to Develop Children's Musical Experiences(12th the Asia-Pacific Symposium for Music Education Research)
32.
2019/05
子どもと楽器の関係を根本的に問い直す(日本保育学会第72回大会)
33.
2019/05
乳幼児期の音声コミュニケーションにおける音楽性(3):養育者との遊びから文化的実践へ(日本保育学会第72回大会)
34.
2019/03
乳幼児期の音声コミュニケーションにおける歌い合い(3):「遊び」から「文化的実践」へ(日本発達心理学会第30回大会)
35.
2018/10
人が歌い・奏でることの由来と発達を考える:『絆の音楽性』が示唆する学際的思考枠組み(日本音楽教育学会第49回大会)
36.
2018/07
The Importance of Free Interaction with Musical Instruments in Childfood: Focusing on Beating a Small Djembe(33rd World Conference of International Society for Music Education)
37.
2018/07
赤ちゃんと音楽を考える思考枠組みの挑戦:『絆の音楽性』を契機として(日本赤ちゃん学会第18回学術集会)
38.
2018/05
楽器とかかわる幼児の行為に関する縦断的検討(日本保育学会71回大会)
39.
2018/05
乳幼児期の音声コミュニケーションにおける音楽性(1):養育者との音声相互作用の分析(日本保育学会第71回大会)
40.
2018/05
乳幼児期の音声コミュニケーションにおける音楽性(2):保育現場での歌い合いの分析(日本保育学会第71回大会)
41.
2018/03
乳幼児期の音声コミュニケーションにおける歌い合い(1):養育者との関わり合いにおける音楽性の可視化(日本発達心理学会第29回大会)
42.
2018/03
乳幼児期の音声コミュニケーションにおける歌い合い(2):音楽性が支える関わり合いの観点からみる幼児の歌(日本発達心理学会第29回大会)
43.
2017/10
幼児期の自由遊びにおける楽器とのかかわり:探索的な行為に着目して(第14回子ども学会議)
44.
2017/07
A Longitudinal Observation of Children's Free Interaction with Musical Instruments(11th the Asia-Pacific for Music Education Research)
45.
2017/03
乳幼児期の音声相互作用にみる音楽性:生活場面の音声可視化の試みから(日本発達心理学会第28回大会)
46.
2016/10
音・モノ・身体:それって創造性?(日本音楽教育学会第47回大会)
47.
2016/07
The Importance of Children's Exploratory Actions with Musical Instruments(32nd World Conference of International Society for Music)
48.
2016/05
音の出るモノとかかわる幼児の行為に関する検討(日本保育学会第69回大会)
49.
2015/10
「音を出す」という幼児の行為に関する検討:モノとかかわる子どもの身体に着目して(日本音楽教育学会第46回大会)
50.
2014/10
幼児期における「音」の経験の諸相と実態(日本音楽教育学会第45回大会)
51.
2014/06
Children's Sound Creativity: A Study of Children's Onomatopoeia(International Creativity Conference of Creative Music Activity for Children)
52.
2013/03
弘田龍太郎の音楽活動とその教育学的考察(東洋音楽学会東日本支部第70回定例研究会)
5件表示
全件表示(52件)
■
著書・論文歴
1.
2022/12
論文
乳幼児と養育者の音楽的コミュニケーションにみるナラティヴの諸様相:音楽的発達の一側面としての三項関係への移行 聖心女子大学論叢 140,190-172頁 (共著)
2.
2021/12
論文
音楽ワークショップの可能性と課題:東京文化会館におけるミュージック・ワークショップを事例として 音楽芸術マネジメント (共著)
3.
2021/02
著書
探索して音に出会う:音・楽器で遊ぶ幼児の事例から (単著)
4.
2020/12
論文
楽器を自由探索する幼児の縦断的観察:キッズジャンベの遊び方の変遷に着目して 保育学研究 (単著)
5.
2020/06
著書
わたしたちに音楽がある理由:音楽性の学際的探究 (共著)
6.
2020/06
論文
音楽的アイディアの生成と共有にみる創発性:小学校の「音楽づくり」におけるコミュニケーション過程の分析を通して 聖心女子大学論叢 135巻,90-116頁 (共著)
7.
2019/12
論文
地域と連携した音楽アウトリーチの可能性:のざわこども園における参加型オペラの取り組みから 音楽芸術マネジメント (共著)
8.
2019/09
著書
音楽教育研究ハンドブック(日本音楽教育学会設立50周年記念出版) (共著)
9.
2019/03
論文
生態学周辺における諸理論と乳幼児の音楽教育研究 音楽教育学 (単著)
10.
2018/04
著書
絆の音楽性:つながりの基盤を求めて (共著)
11.
2017/08
論文
楽器とかかわる幼児の行為の縦断的分析:「叩く」に着目して 音楽教育学 (単著)
12.
2017/06
論文
地域と共にある一貫教育の可能性:野沢温泉学園の取り組みから 音楽教育実践ジャーナル (共著)
13.
2016/08
論文
楽器とかかわる「音の経験」の意義 音楽教育研究ジャーナル (単著)
14.
2015/08
論文
Be a Conductor in a Rhythm Orchestra Journal of Creative Music for Children: Improvisation is Fun for All of Us (単著)
15.
2014/02
著書
音と想像の世界で遊ぶ子どもたち 音楽教育ヴァン (単著)
5件表示
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■
学歴
1.
~2018/09
東京藝術大学大学院 音楽研究科 音楽専攻音楽文化学領域音楽教育 博士後期課程修了 博士
2.
~2015/03
東京藝術大学大学院 修士課程修了 修士
3.
~2013/03
東京藝術大学 音楽学部 楽理科 卒業
■
職歴
1.
2022/04~
聖心女子大学 現代教養学部 非常勤講師
2.
2021/09~
共栄大学 教育学部 教育学科 講師
3.
2020/04~2021/09
日本学術振興会 特別研究員(PD)
4.
2019/04~2020/03
東京藝術大学 教育研究助手
5.
2018/09~2020/03
白梅学園大学 子ども学部 非常勤講師
6.
2018/09~2020/03
共立女子大学 家政学部児童学科 非常勤講師
7.
2018/04~2020/03
聖心女子大学 文学部教育学科 非常勤助手
8.
2018/04~2019/03
日本学術振興会 特別研究員(DC2)
9.
2016/04~2018/03
白梅学園短期大学 保育科 非常勤講師
10.
2014/04~
東京文化会館 ワークショップ・リーダー
11.
2014/04~2016/03
日本女子大学 家政学部児童学科 非常勤助手
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■
所属学会
1.
~
日本音楽教育学会
2.
2017/05~2019/10
∟
設立50周年記念出版準備委員 編集協力者
3.
2019/02~2019/10
∟
第50回大会 実行委員
4.
2020/04~
∟
国際交流委員
5.
2018/11~2021/10
Asia Pacific Symposium for Music Education Research(APSMER)
6.
2018/04~2018/09
日本赤ちゃん学会
5件表示
全件表示(6件)
■
資格・免許
1.
高等学校教諭専修免許(音楽)
2.
中学校教諭専修免許(音楽)
3.
保育士
■
社会における活動
1.
2019/04~2020/09
東京藝術大学音楽教育学研究会『音楽教育研究ジャーナル』編集委員
2.
2014/04~
東京文化会館ワークショップ・リーダー
■
現在の専門分野
音楽教育学, 音楽学