教員紹介 - 高濱　俊幸 | 恵泉女学園大学

著書・論文歴

講師・講演

社会における活動

（最終更新日：2019-05-26 14:50:58）

  タカハマ　トシユキ   Takahama Toshiyuki
  高濱　俊幸
   所属   人文学部英語コミュニケーション学科

職種教授

■ 著書・論文歴

1.	著書	共和主義の思想空間 46-74頁（共著） 2006/07
2.	著書	英米文化学のこころみ 27-44頁（共著） 2000/03
3.	著書	言語慣習と政治　ボーリングブルックの時代（単著） 1996/01
4.	論文	エドマンド・バーク『自然社会の擁護』における逆説の批判恵泉女学園大学紀要 31,3-22頁（単著） 2019/02
5.	論文	エドマンド・バーク『自然社会の擁護』におけるボリングブルック批判の技法恵泉女学園大学紀要 (29),3-21頁（単著） 2017/02
6.	論文	マキァヴェッリの「二つの顔」国家と圏域の政治思想（政治思想研究） (15),398-399頁（単著） 2015/05
7.	論文	紳士・愛国者・英雄－18世紀前半期イギリスにおける政治主体の概念分析－恵泉女学園大学紀要 (27),3-27頁（単著） 2015/02
8.	論文	英雄論の中のオリヴァ・クロムウェル－ジョン・バンクスのクロムウェル伝を中心に－恵泉女学園大学紀要 65-86頁（単著） 2014/02
9.	論文	一八世紀前半期イングランドにおける共和主義の二つの型－『カトーの手紙』と『愛国王の理念』をめぐって－田中秀夫・山脇直司編『共和主義の思想空間　シヴィック・ヒューマニズムの可能性』 47-75頁 2006
10.	論文	二つの革命とバークの自由論英米文化の光と陰 109-132頁 2001
11.	論文	自由概念をめぐる戦略―ヒュームからウィリアムズまで― 思想 (901),137-156頁（単著） 1999
12.	論文	十八世紀末イギリスにおける自由論の諸相―比較文化的視点からの考察― 東京都立大学法学会雑誌 38(1),427-484頁（単著） 1997/07
13.	論文	ボーリングブルック『イングランド史論』および『党派論』のイデオロギー構造（２）東京都立大学法学会雑誌 34(1),63-116頁（単著） 1993/07
14.	論文	ボーリングブルック『イングランド史論』および『党派論』のイデオロギー構造（１）東京都立大学法学会雑誌 33(2),1-51頁（単著） 1993/01
15.	論文	マンデヴィルにおける政治―奢侈、分業、統治機構論を中心にして― 東京都立大学法学会雑誌 30(1),515-551頁（単著） 1989/07
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■ 学会発表

1.	2003/10	18世紀前半期のイングランドにおける「共和主義」－『カトーの手紙』と『愛国王の理念』を中心に－（社会思想史学会第29回大会）
2.	1994	ロック・パラダイムの崩壊とボーリングブルック政治思想（第1回政治思想学会）

■ 講師・講演

1.

2015/12/06

『走れメロス』から考える友情の政治学

■ 社会における活動

1.

2009/04～2010/03

都立永山高等学校　学校運営連絡協議会委員

■ 所属学会

1.

1994/05～

政治思想学会