オオモリ ヒロコ   Ohmori Hiroko
  大森 弘子
   所属   京都文教大学  こども教育学部 こども教育学科
   職種   准教授
発表年月日 2020/08/20
発表テーマ 幼児期・学齢期における障害理解とインクルーシブ教育・保育への自信度
会議名 日本家庭教育学会第35回大会
主催者 日本家庭教育学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 貞静短期大学(オンライン開催)
開催期間 2020/08/20~2020/08/31
発表者・共同発表者 荒井庸子・大森弘子
概要 本研究の結果から、主に次の2点が明らかとなった。第一に、CSはインクルーシブ教育・保育の自信度と関連することが明らかとなり、自信度を高めるにはCSを向上させることが重要である。第二に、インクルーシブ教育・保育への自信度を高める家庭及び学校での教育内容として、幼児期や小学校1・2年生の接続期には、障害のある子ども(人)との直接的な触れ合いが有効であると考えられる。