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ハシモト トシユキ
Toshiyuki Hashimoto
橋本 俊之 所属 京都文教大学 臨床心理学部 臨床心理学科 職種 講師 |
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| 発表年月日 | 2006/08/01 |
| 発表テーマ | 学生ジョブ・コーチシステムという試み(4) |
| 会議名 | 日本行動分析学会第24回大会 |
| 主催者 | 日本行動分析学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催期間 | 2006/08/01～2006/08/01 |
| 発表者・共同発表者 | 飯田智子、橋本俊之、稲生ゆみ子、関本正子、望月昭 |
| 概要 | 精神障害者の就労支援事業として企業ではジョブ・コーチシステムが盛んに導入されている。ジョブ・コーチシステムについて、応用行動分析の観点から検討することで、システムの更なる有効性が高まると考えられた。本研究では、就労支援が必要な総合支援学校の生徒に対して、大学院生が行ったジョブ・コーチシステムについて、応用行動分析の観点から考察している。 |