教員情報 - 星川　佳広 | 日本女子体育大学

（最終更新日：2021-02-10 18:17:36）

  ホシカワ　ヨシヒロ   HOSHIKAWA Yoshihiro
  星川　佳広
   所属   日本女子体育大学体育学部スポーツ科学科

日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科スポーツ科学専攻

日本女子体育大学附属基礎体力研究所附属基礎体力研究所

職種教授

■ 現在の専門分野

スポーツ科学, 体育および身体教育学関連　（キーワード：トレーニング科学、体力科学、スポーツ生理学、発育発達、スポーツバイオメカニクス、）

■ 所属学会

1.	～	日本トレーニング科学会
2.	2013/04～	∟ 理事（現在3期目）
3.	2019/04～	∟ トレーニング科学（機関紙）編集委員長
4.	2019/04～	∟ 副会長
5.	2018/10	∟ 第31回大会会頭（実行委員長）
6.	2016/04～2019/03	∟ トレーニング科学（機関紙）編集委員
7.	2014/11～2016/03	∟ 副会長
8.	2015/01～2015/06	日本ウォーキング学会
9.	2015/01～2015/06	∟ 第19回大会事務局長
10.	2005/03～	日本発育発達学会
11.	2003/09～	日本フットボール学会
12.	2014/11～	∟ Football Science（機関誌）編集委員
13.	2015/04～	∟ 理事（3期目）
14.	1999/04～	トレーニング科学研究会
15.	2001/04～2004/03	∟ 運営委員
16.	1999/04～	日本運動生理学会
17.	1998/08～	日本体力医学会
18.	2014/09～	∟ 評議委員
19.	1998/04～2008	American college of sports medicine 　アメリカスポーツ医学会
20.	1998/04～	東海体育学会
21.	2008/04～2010/03	∟ 理事
22.	1995/04～1998	日本生理人類学会
23.	1993/04～	日本バイメカニクス学会
24.	2016/04～2019/03	∟ バイオメカニクス研究（機関紙）編集委員
25.	1993/04～	日本体育学会
5件表示
全件表示(25件)

■ 主な業績

1.	2021/01	論文	大腰筋断面積（FFM)の性差と横断的年齢変化体力科学 70(1),125-132頁（共著）
2.	2020/03/31	論文	最大無酸素パワーテスト後の血中乳酸濃度と発揮パワー，スプリントパフォーマンスの関係－高校生陸上短距離・跳躍選手での検討 Journal of Exercise Science 29,1-12頁（共著）
3.	2019/01	その他	バドミントン日本代表チームの競技力向上に向けた医・科学データの活用ストレングス＆コンディショニング第26巻(No.1),4-12頁（共著）
4.	2018/02	著書	疲労と身体運動（共著）
5.	2017/12	論文	教職演習Ⅱ授業報告第2報‐自主勉強時間を増やす試みと学修成果. 東海学園大学教育研究紀要, (第3号),105-119頁（単著）
6.	2017/06	論文	日本の育成期サッカー選手のLong-term Athlete Development. トレーニング科学,2017 第28巻,29-42頁（共著）
7.	2017/04	論文	垂直跳動作における事前の沈み込み程度の違いがトレーニング効果に及ぼす影響ストレングス＆コンディショニング第24巻(No３),10-17頁（共著）
8.	2016/12	論文	教職演習Ⅱ授業報告　自主勉強時間を増やす試みとそれに影響する要因東海学園大学教育研究紀要, (第2号),99-112頁（単著）
9.	2015/12	論文	育成年代のサッカー選手における間欠性運動能力の発達とその評価．ストレングス＆コンディショニングジャーナル，第22巻,2-9頁（共著）
10.	2015/08	論文	Reference values for the 3200-m run test on a soccer field for players as the adolescent growth spurt （思春期スパート期にあるサッカー選手における3200m走タイムの参照基準） Football Science 第12巻,33-42頁（共著）
11.	2014/06	その他	【その他の論文・資料】論文の書き方（8） -回帰と相関【その2】ストレングス＆コンディショニング第21巻(No.5),20-25頁（単著）
12.	2014/05	その他	【その他の論文・資料】論文の書き方（7） -回帰と相関【その１】ストレングス＆コンディショニング第21巻(No.4),6-11頁（単著）
13.	2014/04	その他	【その他の論文・資料】論文の書き方（6） -分散分析【その2】ストレングス＆コンディショニング第21巻(No.3),12-17頁（単著）
14.	2014/03	その他	【その他の論文・資料】論文の書き方（5） -分散分析【その1】ストレングス＆コンディショニング第21巻(No.2),9-13頁（単著）
15.	2014/01	論文	Maturity and intermittent endurance in male soccer players during the adolescent growth spurt: A longitudinal study （思春期スパート期における、成熟度とYo-Yo間欠性テスト。縦断的研究） Football Science 第11巻,39-47頁（共著）
16.	2014/01	その他	【その他の論文・資料】論文の書き方（4） -検定の考え方とt検定ストレングス＆コンディショニング第21巻(No.1),10-14頁（単著）
17.	2013/12	その他	【その他の論文・資料】論文の書き方（3） -基本統計量ストレングス＆コンディショニング第20巻(No.10),10-14頁（単著）
18.	2013/11	論文	Effects of stabilization training on trunk muscularity and physical performances in youth soccer players. （ユースサッカー選手における体幹トレーニングに対する体幹筋群と身体パフォーマンスへの影響） Journal of Strength and Conditioning Research, 第27巻,3142-3149頁（共著）
19.	2013/11	その他	【その他の論文・資料】論文の書き方（2） -図表の作り方ストレングス＆コンディショニング第20巻(No.9),14-18頁（単著）
20.	2013/10	その他	【その他の論文・資料】論文の書き方（1） -投稿論文を書こうストレングス＆コンディショニング第20巻(No.8),13-19頁（単著）
21.	2013/06	論文	スポーツ選手の体力の共通性と個人差－体力を「冗長性」で解釈する－体育の科学第63巻,472-477頁（単著）
22.	2013/05	論文	Thigh muscularity and strength in teenage soccer players. （ティーンエージサッカー選手の大腿筋群と筋力） International Journal of Sports Medicine, 第3４巻,415-423頁（共著）
23.	2013	著書	【翻訳】 NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識（共著）
24.	2013	論文	Longitudinal changes in sprint performance in relation to fitness development in U-14 soccer players （U－１４サッカー選手におけるスプリントと体力の縦断的発達） Science and Football，第7巻,293-300頁（共著）
25.	2013	論文	Quasi-simplex structure among physical ability factors with relation to sprint speed in pubescent male soccer players （思春期男子サッカー選手のスプリントスピードに関連した身体能力因子の擬似シンプレックス構造） Football Science 第10巻,28-34頁（共著）
26.	2013	論文	Relationship between sprint ability and maturity in elite and sub-elite pubescent male soccer players （エリートとサブエリート思春期サッカー選手の成熟度とスプリント能力の関係性） Football Science 第10巻,10-17頁（共著）
27.	2013	論文	Sports-specific anthropometry in Japanese soccer players analyzed by three-dimension photonic scanning （光学式3次元人体測定装置を用いた日本のサッカー選手の競技特異的な形態） Science and Football，第7巻,287-292頁（共著）
28.	2013	論文	Yo-Yo intermittent recovery level2 test in young soccer players from U-13 to U-18 （U-13からU-18の若いサッカー選手におけるYo-Yo間欠性リカバリーテストレベル2） Science and Football，第7巻,101-106頁（共著）
29.	2012/08	論文	ジュニアサッカー選手のスプリントタイムの縦断変化トレーニング科学第24巻,139-149頁（共著）
30.	2012/05	論文	サッカー選手における20m走タイムの評価表の試案：ジュニアからプロまでの検討体育学研究第57巻,249-260頁（共著）
31.	2012	論文	Cross-sectional area of psoas major muscle and hip flexion strength in youth soccer players （ユースサッカー選手における大腰筋断面積と股関節屈曲筋力） European Journal of Applied Physiology, 第112巻,3487-3494頁（共著）
32.	2011/12	論文	Yo-Yo Intermittent Recovery Level 2 Test Performance and Leg Muscle Growth in a Six-month Period among Pubescent Soccer Players at Different Stages of Maturity （成熟段階の異なる思春期サッカー選手における、6ヶ月間のYo-Yo間欠性リカバリーテストレベル2パフォーマンスと脚筋の発達） International Journal of Sport and Health Science 第9巻,105-112頁（共著）
33.	2011/10	論文	Relationships between Yo-Yo Intermittent recovery tests and development of aerobic and anaerobic fitness in U-13 and U-17 soccer players　（U－13とU－17サッカー選手のYo-Yo間欠性リカバリーテストと有酸素性、無酸素性能力の発達 International Journal of Sport and Health Sciences 第9巻,91-97頁（共著）
34.	2011/07	論文	競技力の異なる男女ジュニア短距離選手の股関節筋力と筋横断面積トレーニング科学第23巻,153-165頁（共著）
35.	2011/03	論文	Contribution of trunk muscularity on sprint run （体幹筋群のスプリントへの貢献） International Journal of Sports Medicine, 第32巻,223-228頁（共著）
36.	2011/02	論文	Sex differences in the cross-sectional areas of psoas major and thigh muscles in high school track and field athletes and nonathletes （高校陸上選手と一般人の大腰筋と大腿部筋断面積の性差） Journal of Physiological Anthropology, 第30 巻,47-53頁（共著）
37.	2010/12	論文	高校生スポーツ選手の体幹筋群の筋サイズ－性差と競技種目差の検討－体育学研究第55巻（共著）
38.	2010/12	論文	短距離選手における股関節屈筋群の筋サイズと関節トルク，速度の関係－バレーボール選手との比較検討― トレーニング科学第22巻,367-378頁（共著）
39.	2010/10	論文	測定評価　新時代ストレングス＆コンディショニング第17巻(No.8),2-9頁（単著）
40.	2010/06	論文	Profiles of trunk and thigh muscularity in junior elite and professional soccer players　（エリートジュニアと、プロサッカー選手の体幹と大腿部の筋プロファイル） Journal of Strength and Conditioning Research, 第24巻,,1472-1479頁（共著）
41.	2010/06	論文	高校生スポーツ選手の大殿筋断面積の競技種目特性体育学研究第55巻,193-201頁（共著）
42.	2010/04	論文	筋のつき方の男女差ストレングス＆コンディショニング第17巻(No.3),2-10頁（単著）
43.	2010/03	論文	ジュニアスポーツ選手の筋の発育に関する研究　－思春期後期での検討（博士論文）
44.	2010/01	論文	Event-related differences in the cross-sectional areas and torque generation capabilities of quadriceps femoris and hamstrings in male high school athletes　（男子高校生選手の大腿四頭筋とハムストリングスの筋断面積と発揮トルクの競技種目差） Journal of Physiological Anthropology, 第29巻,12-21頁（共著）
45.	2010/01	論文	メタボリックシンドロームを合併した肥満小児における動脈硬化の危険性と体脂肪分布発育発達研究 (第46号),1-10頁（共著）
46.	2009/12	論文	日本のサッカー選手の除脂肪体重と筋断面積－U13からプロまでの年齢変化東海保健体育科学，第31巻,19-30頁（単著）
47.	2009/11	論文	プロサッカー選手を選抜した体力的要因--育成期選手の体力変化からあるべきトレーニングを考えるストレングス＆コンディショニング第16巻(No.9),2-8頁（単著）
48.	2009/06	論文	性、年齢別の長距離走選手の膝関節トルクと大腿部筋体積トレーニング科学第21巻,171-181頁（共著）
49.	2009/03	論文	サッカー選手の年齢別の大腰筋断面積と除脂肪体重トレーニング科学第21巻,33-44頁（共著）
50.	2009/02	論文	Differences between junior and senior soccer players in thigh muscularity and dynamic torque　（大腿部筋断面積と動的トルクの、ジュニアとシニアサッカー選手の違い） Journal of Sports Science 第27巻,129-138頁（共著）
51.	2009/01	論文	Yo-Yo intermittent recovery level 2 test in pubescent soccer players with relation to maturity category　（成熟度に関連付けた、思春期サッカー選手のYo-Yoテストレベル2） Football Science 第6巻,1-6頁（共著）
52.	2009	著書	スプリントトレーニング. （共著）
53.	2008/08	論文	Differences in muscularity of psoas major and thigh muscles in relation to sprint and vertical jump performances between elite young and professional soccer players　（エリートユースとプロサッカー選手における大腰筋と大腿部筋群の違いースプリントと垂直跳びパフォーマンスに関連付けて） Science and Football 第６巻,149-154頁（共著）
54.	2008/08	その他	【その他の論文・資料】選手キャリアを支えるコンディショニング－ジュビロ磐田中山雅史選手インタビューストレングス＆コンディショニング第15巻(No.7),2-9頁（単著）
55.	2008/06	論文	男子スポーツ選手における単位断面積あたりの筋力のジュニアとシニアの比較トレーニング科学第20巻,127-136頁（共著）
56.	2008/05	論文	筋力とその単位ストレングス＆コンディショニング第15巻(No4),49-58頁（単著）
57.	2008/02	著書	乳酸をどう活かすか？（共著）
58.	2007/12	論文	サッカー選手における膝関節伸展・屈曲トルクと大腿部筋体積の年齢変化体育学研究第52巻(6号),431-442頁（共著）
59.	2007/12	論文	プロサッカー選手を選抜した潜在的な要因スポーツ方法学研究第21巻,83-89頁（単著）
60.	2006/12	論文	Influences of the psoas major and thigh muscularity on 100-m times in junior sprinters　（ジュニアスプリンターにおける大腰筋と大腿部筋の筋形態が100mタイムに及ぼす影響） Medicine and Science in Sports and Exercise 第38巻,2138-2143頁（共著）
61.	2006/11	論文	高校生スポーツ選手の大腿部筋断面積の性差と競技種目差トレーニング科学第18巻,375-386頁（共著）
62.	2006/06	論文	サッカー選手の大腿部筋断面積の横断的、縦断的変化トレーニング科学第18巻,115-127頁（共著）
63.	2006/05	論文	Gender differences in yearly changes in the cross-sectional areas and dynamic torques of thigh muscles in high school volleyball players　（高校生バレーボール選手における1年間の大腿部筋断面積とトルクの年間変化の性差） International Journal of Sport and Health Sciences 第4巻,29-35頁（共著）
64.	2006/04	論文	サッカーにおける体力の研究－これからの展望－フットボールの科学第1巻,10-17頁（共著）
65.	2006/04	論文	高校生スポーツ選手の大腰筋断面積体力科学第55巻,217-228頁（共著）
66.	2006/03	論文	ジュニア選手の形態・体力の特徴と縦断的変化および測定評価システムの貢献トレーニング科学第18巻,13-21頁（単著）
67.	2006	著書	【翻訳】オックスフォードスポーツ医科学辞典（共著）
68.	2005/07	論文	Off-season and pre-season changes in total and regional body composition on Japanese professional soccer league players　（日本のプロサッカー選手におけるオフシーズンとプレシーズンの全身および局所の身体組成の変化） Science and Football 第5巻,160-165頁（共著）
69.	2004/10	著書	強くなるためのサッカーフィジカルトレーニングＱ＆Ａ100. （共著）
70.	2004/06	論文	【その他の論文・資料】ラボテストで体力を客観的に知ろう－アスリート向けラボテスト項目のダイジェストガイドーコーチングクリニック第18巻,11-13頁（単著）
71.	2004/05	論文	成長期の競技スポーツと科学－サッカー－体育の科学第54巻,472-475頁（単著）
72.	2003/12	その他	【その他の論文・資料】 Jリーグ選手を目指すために必要なフィジカルとは？－体重増加の観点から- カルチョ (第60号) （単著）
73.	2002/05	論文	サッカーの生理学的特性と一流選手の体力体育の科学第52巻,355-366頁（単著）
74.	2002/02	著書	サッカーファンタジスタの科学（共著）
75.	2002/01	論文	Jリーグ選手の試合期における形態・体力測定値の変化サッカー医科学研究第22巻,52-57頁（共著）
76.	2000/04	論文	トレーニング・コンディショニングに活かす体脂肪率測定－ジュビロ磐田の1年から－トレーニングジャーナル第246巻,18-20頁（共著）
77.	2000/01	論文	ジュビロ磐田における形態・体力測定Ⅰ －トップチームと下部チームの比較－サッカー医科学研究第20巻,78-82頁（共著）
78.	2000/01	論文	ジュビロ磐田における形態・体力測定Ⅱ ートップチームのシーズン変化- サッカー医科学研究第20巻,83-86頁（共著）
79.	1997/03	論文	Effects of Stroop color-word conflict test on the autonomic nervous system responses　（ストループ課題が自律神経系応答に及ぼす影響） American Journal of Physiology 第272巻,H1113-H1121頁（共著）
80.	1997/01	論文	【その他の論文・資料】競技志向型運動を考える－スポーツの現場とスポーツ科学のギャップをうめる－体育の科学第47巻,61-67頁（単著）
81.	1997/01	論文	運動時の呼吸循環動態の解釈をめぐって BME 第11巻,47-55頁（共著）
82.	1996/10	論文	500mから3500mまでの4つの高度で行われる最大下定常運動と最大運動に対する生理応答 Japanese Journal of Sports Sciences 第15巻,349-355頁（共著）
83.	1996/09	論文	The Effects of acute exposure to simulated altitude on heart rate variability during exercise （急性高所暴露が運動中の心拍変動に及ぼす影響） Journal of Applied Physiology 第81巻,1223-1229頁（共著）
84.	1996/04	著書	スポーツを科学する（共著）
85.	1995/12	論文	３３年間にみられた最大酸素摂取量の減少 Japanese Journal of Sports Sciences 第14巻,633-637頁（共著）
86.	1995/03	論文	運動中に行われるストループ課題が生理応答に与える影響（修士論文）
87.	1993/10	その他	【その他の論文・資料】日本国内における高所トレーニングの可能性コーチングクリニック第7巻,17-19頁（単著）
5件表示
全件表示(87件)

■ 学会発表

1.	2020/09	乳幼児における心筋と骨格筋の発育率（第75回日本体力医学会）
2.	2018/10	ジュニアサッカー選手のスプリント加速向上に関する2年間の追跡研究-高い能力を維持した選手および低い能力から改善した選手の特徴（第31回日本トレーニング科学会大会）
3.	2018/10	競泳シミュレーションが泳パフォーマンスに及ぼす効果～レース分析から～（第31回日本トレーニング科学会大会）
4.	2017/12	垂直跳動作における事前の沈み込み程度の違いがトレーニング効果に及ぼす影響.（ストレングス＆コンディショニング　カンファレンス2017）
5.	2017/10	【学会シンポジウム・講演等】バドミントン日本代表における形態・体力データの目標値設定に関する取り組み（第30回日本トレーニング科学会大会）
6.	2017/10	スプリント加速期の接地時間とその割合：ジュニアサッカー選手の年齢変化および速い選手と遅い選手の比較（第30回日本トレーニング科学会）
7.	2017/09	異なる負荷強度のベンチプレスにおける腹腔内圧と床反力の変化（日本体育学会第68回大会）
8.	2017/09	身長スパート期にあるジュニアサッカー選手のスプリント加速期におけるステップ長とピッチ－2年間の縦断調査（日本体育学会第68回大会）
9.	2017/01	Cross-sectional and longitudinal analyses on development of sprinting in Japanese youth soccer players（5th NSCA International Conference）
10.	2017/01	The Yo-Yo intermittent recovery level 2 test on Japanese elite youth soccer players（5th NSCA International Conference）
11.	2017/01	ジュニアサッカー選手のスプリント加速区間のステップ長とピッチ－速い選手と遅い選手の年齢別の比較検討（5th NSCA International Conference）
12.	2016/08	身長成長期にあるサッカー選手におけるスプリント加速区間のステップ長-スプリント能力別の横断的、縦断的年齢変化の検討（日本体育学会第67回大会）
13.	2015/12	【学会シンポジウム・講演等】測定評価の実践と論文の書き方（NSCAジャパン　ストレングス＆コンディショニング　カンファレンス　2015）
14.	2015/11	ジュニアサッカー選手のスプリント加速期間における接地時間、ステップ長、ピッチの能力別特徴（第28回日本トレーニング科学会）
15.	2014/11	大学サッカー選手のスプリント加速期間における接地時間、ステップ長、ピッチの能力別特徴（第27回日本トレーニング科学会）
16.	2014/08	垂直跳動作における沈み込み程度の違いが跳躍高および力学的指標に与える影響‐短距離選手と一般人の比較から‐（第65回日本体育学会）
17.	2013/11	【学会シンポジウム・講演等】Bridge the Gap トレーニング科学のミドルウエアな仕事と地域をむすぶ測定評価の標準化（第26回日本トレーニング科学会大会）
18.	2013/07	【学会シンポジウム・講演等】筋発育の視点から（第158回日本体力医学会関東地方会）
19.	2012/12	サッカー選手におけるOBLAと主観的運動強度の関係（第9回日本フットボール学会）
20.	2012/12	垂直跳時の頭頂位置変位を利用した簡易な発揮パワー測定（第25回日本トレーニング科学会）
21.	2011/09	【学会シンポジウム・講演等】スポーツ選手の測定と評価（NSCAジャパン東海地域S&Cシンポジウム）
22.	2011/07	【学会シンポジウム・講演等】ジュニアスポーツ選手の乳酸応答：サッカー、ボート、短距離選手の縦断変化（平成23 年度関東支部第１回研修会）
23.	2011/05	Longitudinal changes in sprint performance in relation to fitness development in U-14 soccer players（7th　World Congress on Science and Football）
24.	2011/05	Sports-specific anthropometry in Japanese soccer players analyzed by three-dimension photonic scanning（7th　World Congress on Science and Football）
25.	2011/05	Yo-Yo intermittent recovery level2 test in young soccer players from U-13 to U-18（7th　World Congress on Science and Football）
26.	2011/05	【学会シンポジウム・講演等】Kinanthropometry and fitness profiles of Japanese soccer players from youth to professionals: An approach with advanced equipment（7th　World Congress on Science and Football）
27.	2010/08	スポーツ選手における除脂肪量とウィンゲートテストの発揮パワー、最高血中乳酸濃度の関係 : 性差を中心に（日本体育学会）
28.	2010/08	スポーツ選手の体幹と大腿筋群の形態的特徴 : 性差と競技種目差の検討（日本体育学会）
29.	2010/06	【学会シンポジウム・講演等】プロサッカー選手を選抜した体力的要因（フィジカルコーチ研修会）
30.	2010/03	Jリーグ選手の有酸素性能力における日本人と外国人の比較（第7回日本フットボール学会）
31.	2009/12	サッカー選手の体幹部筋体積の特徴および南米選手との比較（第22回日本トレーニング科学会）
32.	2009/11	サッカー選手（中1）の筋の発育発達とスプリント能力との関係（第57回東海体育学会）
33.	2009/10	【学会シンポジウム・講演等】スポーツ選手向けの体力診断システムとその縦断データ（スポーツサイエンステクノロジー2009）
34.	2009/06	【学会シンポジウム・講演等】プロサッカー選手を選抜した体力的要因～育成期選手の体力変化からあるべきトレーニングを考える～（第9回NSCAジャパン総会基調講演）
35.	2009/06	【学会シンポジウム・講演等】プロサッカー選手を選抜した体力的要因～育成期選手の体力変化からあるべきトレーニングを考える～（第9回NSCAジャパン総会基調講演）
36.	2009/06	【学会シンポジウム・講演等】一流スポーツ選手を対象にした体力測定～測定によりトレーニングを個別化し、長期・継続的に競技力向上をはかる（Health Fitness Japan 2009）
37.	2009/02	思春期サッカー選手の有酸素性能力の縦断変化（第6回日本フットボール学会）
38.	2008/11	サッカー選手の除脂肪体重と筋断面積の横断・縦断変化（第56回東海体育学会）
39.	2008/11	若年者と高齢者の体幹部筋断面積の違い（第56回東海体育学会）
40.	2007/11	ジュニアスポーツ選手の等速性股関節筋力と評価基準の試作（第20回トレーニング科学会）
41.	2007/11	垂直跳びによるパワー発揮特性の類型化の試み：サッカー選手を対象として（第20回トレーニング科学会）
42.	2007/03	【学会シンポジウム・講演等】プロサッカー選手を選抜した潜在的な要因（第18回日本スポーツ方法学会）
43.	2007/03	肥満小児における体脂肪分布と血液性状の特性と男女差（第5回日本発育発達学会）
44.	2007/02	【学会シンポジウム・講演等】サッカー選手の有酸素性能力の評価　～乳酸応答とVO2maxの縦断的追跡～（第3回乳酸研究会）
45.	2007/01	Differences in muscularity of psoas major and thigh muscles in relation to sprint and vertical jump performances between elite young and professional soccer players（5th　World Congress on Science and Football）
46.	2007/01	Jリーグ下部組織からプロ契約に至ったサッカー選手の形態、体力的特徴（第19回トレーニング科学会）
47.	2006/12	サッカー選手のスプリント能力と大腿部筋体積、膝関節トルクとの関係（第4回日本フットボール学会）
48.	2006/03	【学会シンポジウム・講演等】スポーツ選手の形態・体力の縦断的変化　― 体力測定評価システムの構築と運営（第27回中京大学体育研究所学術講演会）
49.	2006/03	肥満小児における体脂肪分布と糖質・脂質代謝異常の関連（第10回日本体力医学会東海地方大会）
50.	2006/01	Jリーグクラブ所属選手の除脂肪体重、大腿部、大腰筋断面積の関係（第3回日本フットボール学会）
51.	2006/01	エリートサッカー選手のスプリント、跳躍能力と身体組成および下肢筋断面積の関係（第3回日本フットボール学会）
52.	2005/11	【学会シンポジウム・講演等】エリートジュニア選手の形態・体力の特徴と縦断的変化および測定評価システムの貢献（第18回トレーニング科学会）
53.	2005/11	垂直跳びおよび連続跳躍時の跳躍高と大腿部および下腿部の筋断面積の関係（第18回トレーニング科学会）
54.	2005/03	【学会シンポジウム・講演等】エリート選手の体力測定とジュニア選手のトレーナビリティ（第3回日本発育発達学会・第4回日本体育測定評価学会　合同学会）
55.	2005/03	ジュニアスプリンターの身体組成、大腿部・腰部横断プロファイルと競技記録の縦断的追跡（第3回日本発育発達学会・第4回日本体育測定評価学会合同学会）
56.	2005/03	大腰筋断面積の経年変化における競技間、男女間の差異（第3回日本発育発達学会・第4回日本体育測定評価学会合同学会）
57.	2005/03	陸上競技選手における下肢筋群の発達バランスの専門種目差（第3回日本発育発達学会・第4回日本体育測定評価学会合同学会）
58.	2005/01	【学会シンポジウム・講演等】人間の体力を測る－その方法や意味、スポーツ選手への応用と健康への発展性－（第48回静岡理工科大学SISTサロン）
59.	2004/11	【学会シンポジウム・講演等】スポーツ科学応用の実際と諸課題（第52回東海体育学会）
60.	2004/03	サッカー選手における身体組成、MRI、筋力、最大酸素摂取量の年齢変化について（第1回日本フットボール学会）
61.	2003/10	【学会シンポジウム・講演等】国体強化選手を対象とした医・科学サポートについて（日本体育協会ドクターズミーティング）
62.	2003/09	【学会シンポジウム・講演等】日本のエリートサッカー選手の体力測定（日本フットボール学会）
63.	2003/09	静岡県国体強化指定選手（少年種別）の大腿部横断プロファイルの競技比較（第58回日本体力医学会）
64.	2003/09	大腰筋断面積の競技比較と、股関節屈曲力・速度との関係（第58回日本体力医学会）
65.	2003/04	Off-season and pre-season changes in total and regional body composition on Japanese professional soccer league players.（5th World Congress on Science and Football）
66.	2003/03	【学会シンポジウム・講演等】一流選手の体力と育成期における体力強化（第14回トレーニング科学研究会(現　トレーニング科学会)）
67.	2002/09	【学会シンポジウム・講演等】 Jリーグトップチームの体力とユースチームの体力強化・育成（第52回日本体育学会）
68.	2001/09	サッカー選手のユース期における身体組成の変化（第56回日本体力医学会）
69.	2001/03	MR画像でみた3週間のシーズンオフ（トレーニング中断）による身体組成の変化（第13回トレーニング科学研究会）
70.	1999/02	【学会シンポジウム・講演等】低圧トレーニングの実際と問題点－神岡鉱山での試行錯誤から－（第2回高所トレーニング国際シンポジウム）
71.	1998/10	競争が持久走のパフォーマンスに及ぼす影響（第49回日本体育学会）
72.	1998/05	Mental stress test induced additional increase in physiological response during aerobic exercise.（45th American College of Sports Medicine）
73.	1997/10	運動中に行われる精神作業が主観的運動強度に与える影響（第48回日本体育学会）
74.	1997/05	【学会シンポジウム・講演等】心理ストレスと運動中の自律神経活動（第37回日本生理人類学会）
75.	1995/04	運動中に行われるストループ課題が生理応答に与える影響（第5回日本体力医学会シンポジウム）
76.	1994/10	高所急性暴露での安静、運動中の心自律神経活動レベルの評価（第45回日本体育学会）
77.	1994/09	Physiological responses to acute exposure of moderate levels of altitude during maximal and submaximal exercise.（12th Asian Sport Sciences Congress　Hiroshima’94）
78.	1994/06	Physiological responses to acute exposure to simulated altitude during exercise.（39th　American College of Sports Medicine）
5件表示
全件表示(78件)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2018/04～2022/03	思春期男子の加速能力評価システム開発と身長成長を考慮した中長期のトレーニング効果科研費基盤研究（C）
2.	2016/04～2017/03	垂直跳動作における事前の沈み込み程度の違いがトレーニング効果に及ぼす影響その他の補助金・助成金
3.	2014/04～2018/03	思春期男子におけるスプリント加速能力の発達とトレーナビリティ科研費基盤研究（C）
4.	2009/04～2010/03	サッカー選手のスプリント能力の評価基準作成と思春期選手の体力トレーニングの効果その他の補助金・助成金
5.	2007/04～2008/03	肥満遺伝子の変異が小児の体脂肪分布、血液性状、血圧に及ぼす影響－高校生の試験的検討その他の補助金・助成金

■ 受賞学術賞

1.	2018/10	日本トレーニング科学会第31回大会トレーニング科学研究奨励賞（共同）
2.	2018/08	東海学園大学東海学園大学平成29年度教育活動表彰
3.	2010/03	公益法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団公益法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ研究特別チャレンジャー賞
4.	2009/09	東海体育学会東海体育学会学術奨励賞（平成20年度）
5.	2003/04	World Congress on Science and Football , 5th　World Congress on Science and Football Poster Award

■ 社会における活動

1.	2016/10～2020/09	愛知県スポーツ推進審議会委員
2.	2006/04～2008/03	静岡県教育委員会「スポーツ王国しずおか構築プロジェクト」委員
3.	2001/04～2020/03	静岡県体育協会スポーツ科学委員会　委員

■ 委員会・協会等

1.	2017/07～	NSCAジャパン（日本ストレングス＆コンディショニング協会）教育研究委員会委員長
2.	2016/04～2019/03	公益財団法人日本バトミントン協会JSC 次世代ターゲットスポーツ育成強化委託事業コンサルタント（トレーニング評価担当）
3.	2007/04～2020/03	NSCAジャパン（日本ストレングス＆コンディショニング協会）編集委員
4.	2000/04～2002/03	日本体育協会ジュニア期のフィットネス評価システム構築に関する研究班班員