教員情報 - 水野　有希 | 日本女子体育大学

（最終更新日：2024-03-01 09:54:58）

  ミズノ　ユキ   MIZUNO Yuki
  水野　有希
   所属   日本女子体育大学体育学部スポーツ科学科

職種教授

■ 現在の専門分野

情報科学, ヒューマンインタフェース, 応用人類学　（キーワード：人間工学、安全工学、データサイエンス、ビックデータ）

■ 所属学会

1.	2016/11～	医療勤務環境改善マネジメントシステム研究会
2.	2016/11～	∟ 幹事および事務局長
3.	2014/06～2018/06	Academy of Management（米国経営学会）
4.	1998/06～	人類働態学会
5.	2006/06～	∟ 理事
6.	2010/06～2014/06	∟ 事務局長
7.	1997/09～	産業保健人間工学会
8.	2019/09～	∟ 理事
9.	1996/05～	日本人間工学会
10.	1998/06～	∟ 代議員
11.	2002/06～	∟ 関東支部委員（2年任期、2年おきに就任）
12.	2014/06～2016/06	∟ 役員選出における検討委員会
13.	2018/06～2020/06	∟ 理事
14.	2020/06～	日本労働科学学会
5件表示
全件表示(14件)

■ 主な業績

1.	2023/11/26	論文	Longitudinal Study of Communication in Nursing Organizations Using Wearable Sensors Artificial Intelligence, Social Computing and Wearable Technologies 113,pp.383-390 （共著）
2.	2023/11/26	論文	Organizational Climate for Health to Enhance Psychological Safety in Nursing Organizations Emerging Technologies in Healthcare and Medicine 116,pp.379-385 （共著）
3.	2023/09/20	著書	『情報リテラシーを身につけるExcel［改訂版］』（共著）
4.	2021/09/30	著書	『情報リテラシーを身につけるExcel』（共著）
5.	2019/07/07	論文	「Changes and Differences in Mental Activity Status of Nurses: Using Mind Monitoring System by Voice」 Advances in Social and Occupational Ergonomics pp.424-429 （共著）
6.	2019/03	著書	『働態研究に役立つツール』：２章生活における働態を調べる「大学病院の看護師におけるアサーションのタイプとコミュニケーションネットワークに関する研究　－行動センサーによるコミュニケーション評価の技法を用いて」 85-92頁（共著）
7.	2018/03	著書	『情報リテラシーを身につける　Excel 2016　応用編』（共著）
8.	2017/09	著書	『情報リテラシーを身につける　Excel 2016　基礎編』（共著）
9.	2017/03	論文	「コミュニケーションスキルからみる看護組織コミュニケーション形態に関する一考察」（査読無）東洋学園大学紀要 (25号),123-133頁（単著）
10.	2017/03	論文	＜雑誌・教育図書＞「国際学会におけるホスピタリティから学ぶ～ホスピタリティをどう感じ、どう身に付けるか～」研究室だより (49号) （単著）
11.	2016/03	著書	『Advances in Human Factors, Business Management, Training and Education Volume 498 of the series Advances in Intelligent Systems and Computing』：「A Study on Communication Activity and Social Skills of Nursing Organization」（和訳：看護組織におけるコミュニケーションと社会的スキルに関する研究） Volume 498,561-568頁（共著）
12.	2016/03	論文	「Relationship between assertion types and communication networks of a nursing organization at university hospital」（和訳：大学病院における看護組織のアサーションタイプとコミュニケーションネットワークとの関係） Juntendo Medical Journal 62(Suppl 1),133-138頁（共著）
13.	2016/03	論文	「初年次学生にみる情報通信機器利用とソーシャルスキルの関連性－通信端末およびインターネットサイト別による検討－」（査読無）東洋学園大学紀要 (24号),181-193頁（共著）
14.	2016/03	論文	＜雑誌・教育図書＞「宇宙に想いを馳せて～JAXA筑波宇宙ステーションで開催された夏季研究会に参加して～」研究室だより (48号) （単著）
15.	2015/10	論文	＜雑誌・教育図書＞「JAXA施設見学を通じた特殊環境下での人類働態研究」労働の科学第70巻(10号),513-516頁（単著）
16.	2015/03	著書	『ことばのスペクトル『場』のコスモロジー』：「働く場の情報伝達活動～産業現場におけるコミュニケーションのカイゼン～」 411-427頁（共著）
17.	2015/03	論文	＜雑誌・教育図書＞「ワーク・ライフ・バランスの実践」研究室だより (47号) （単著）
18.	2014/03	論文	「初年次教育における情報処理科目の授業開発に向けた一考察」（査読無）東洋学園大学紀要 (22号),179-192頁（共著）
19.	2014/03	論文	＜雑誌・教育図書＞「初学者の芽を育てる参加型学習活動の紹介～人間工学人材育成研究会に参加して～」研究室だより (46号) （単著）
20.	2013/04	論文	＜書評＞「アナタはなぜチェックリストを使わないのか」（アトゥール・ガウンデ著）労働の科学第68巻(4号),246頁（単著）
21.	2012/10	論文	＜書評＞「全国工場見学ガイド2011」（双葉社スーパームック）労働の科学第67巻(6号),367頁（単著）
22.	2012/10	論文	＜報告書＞高齢者の健康力年齢引下げのための健康管理システムの構築と給水ポンプ部品の製造現場における高齢者の職域拡大に関する調査研究（再掲）平成23年度共同研究年報 119-160頁（共著）
23.	2012/02	著書	『Work』：「Study on workloads of human care worker with the introduction of IT system - the characteristics of work loads by observational research and the suggestions for KAIZEN」（和訳：ITシステム導入に伴う介護職員の作業負荷に関する研究 - 観察研究による作業負荷の特徴とKAIZENの提案）：「Development of the workflow line systems for support on KAIZEN」（和訳：職場改善支援のための作業動線システムの開発）（共著）
24.	2011/06	論文	「インシデント発生時における看護師間の情報共有・伝達の特徴　作業観察中に発生した一事例からの考察」労働科学第87巻(第2号),56-68頁（共著）
25.	2010/11	論文	＜雑誌・教育図書＞「労働衛生の工学的対策　人間工学(2) ～作業負担を見極め適切な改善を～」安全と健康第61巻(11号),1120-1122頁（単著）
26.	2010/10	論文	「職場改善における現場の見える化を実践するための作業動線分析システムの開発」労働科学第86巻(第5号),252-267頁（共著）
27.	2010/08	論文	＜雑誌・教育図書＞「リアル(REAL)な現場のニーズに対応した評価・診断のすすめ」労働の科学第65巻(8号),459-463頁（単著）
28.	2010/06	著書	『働態研究の方法』：４章改善を支える「非鉄金属鋳物業の作業改善に関する調査研究」 377-380頁（共著）
29.	2009/11	論文	＜雑誌・教育図書＞「あなたの隣の人間工学第10回」ザ・ユニフォーム Vol.41(No.11),8頁（単著）
30.	2009/08	論文	＜雑誌・教育図書＞「あなたの隣の人間工学第８回」ザ・ユニフォーム Vol.41(No.9),8頁（単著）
31.	2009/08	論文	＜雑誌・教育図書＞「医療従事者の慢性疲労につながる作業要因とその対策」労働の科学第65巻(8号),470-474頁（単著）
32.	2009/05	論文	＜雑誌・教育図書＞「あなたの隣の人間工学第６回」ザ・ユニフォーム Vol.41(No.6,7),8頁（単著）
33.	2009/03	論文	＜雑誌・教育図書＞「あなたの隣の人間工学第４回」ザ・ユニフォーム Vol.41(No.4),10頁（単著）
34.	2009/01	論文	＜雑誌・教育図書＞「あなたの隣の人間工学第２回」ザ・ユニフォーム Vol.41(No.2),10頁（単著）
35.	2008/12	著書	『Promotion of Work Ability towards Productive Aging』：「A Study on Effects of Support Systems for KAIZEN in Casting Production of Non-Ferrous Alloy by Aged Foundry Workers」（和訳：非鉄金属鋳物製造における高齢作業者のための作業改善支援システムの効果に関する研究） 191-194頁（共著）
36.	2008/10	論文	＜報告書＞高速精密プレス製品製造業における高齢者のための教育訓練制度と作業負担軽減による機動的な生産体制の構築に関する調査研究平成19年度共同研究年報 1-31頁（共著）
37.	2008/07	論文	「清掃労働者における腰痛の訴えと腰痛に関連した欠勤状況」労働科学第84巻(第2号),33-42頁（共著）
38.	2008/06	論文	「Bus Drivers’ Mental Conditions and Their Relation to Bus Passengers’ Accidents with a Focus on the Psychological Stress Concept」（和訳：心理的ストレス概念を中心としたバス運転手の精神状態とバス乗客の事故との関係） Journal of Human Ergology Vol.37(No.1),1-11頁（共著）
39.	2007/10	論文	＜報告書＞金属鋳物製品製造業における高齢者の能力活用と生涯現役を目指した職場の創造に関する調査研究平成18年度共同研究年報 259-288頁（共著）
40.	2007/10	論文	＜報告書＞産業用機械製造業における高齢者のための人事・教育訓練制度の整備と高齢者のノウハウフリー化に関する調査研究平成18年度共同研究年報 89-121頁（共著）
41.	2007/08	論文	「高感度差異抽出法を用いた介護者の作業選好の傾向と作業負担感との関連－経験年数による傾向の比較－」労働科学第83巻(第2号),81-86頁（共著）
42.	2007/03	著書	『実践産業・組織心理学：産業現場の事例を中心にして』：第３章「看護職従事者の健康と職場環境に関する研究」 34-47頁（共著）
43.	2006/10	論文	＜報告書＞産業用機械製造業における高齢者のための人事・教育訓練制度の整備と作業負荷軽減に関する調査研究平成17年度共同研究年報 5-33頁（共著）
44.	2005/10	論文	＜報告書＞水廻り・トイレサニタリー製品製造業における中高年女性パート従業員にやさしい生産方式の構築及び教育訓練のIT活用に関する調査研究（Ⅱ）平成16年度共同研究年報 5-30頁（共著）
45.	2005/10	論文	＜報告書＞ポリエステル加工糸製造業における高齢化に対応した人事・賃金制度の見直しと作業負担平成16年度共同研究年報 55-78頁（共著）
46.	2004/10	論文	＜報告書＞産業・建設機械，建材部品製造業における高齢者のための作業負担軽減と教育訓練に関する調査研究平成15年度共同研究年報，(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構（旧：(独)高齢・障害者雇用支援機構） 287-308頁（共著）
47.	2004/10	論文	＜報告書＞水廻り・トイレサニタリー製品製造業における中高年女性パート従業員にやさしい生産方式の構築及び教育訓練のIT活用に関する調査研究（Ⅰ）平成15年度共同研究年報 265-286頁（共著）
48.	2003/05	論文	＜雑誌・教育図書＞今月の安全衛生用語～安全編～５月テーマ「エルゴノミクスと快適職場」労働衛生のひろば第44巻(第5号),84-85頁（単著）
49.	2002/10	論文	「VDT作業における作業環境と疲労に関する調査研究」（査読無）産業保健人間工学研究第4巻,98-101頁（共著）
50.	2002/06	論文	＜雑誌・教育図書＞テーマ別情報レビュー（第６回）「エルゴノミクス」働く人の安全と健康第53巻(第6号),88-89頁（単著）
51.	2001/03	論文	学位論文（博士論文）交替制勤務に従事する女性労働者の生体機能および母性問題に関する研究博士号学位申請論文（単著）
52.	2000/12	論文	＜雑誌・教育図書＞「こんな工夫でらくらく作業（最終回）－「らくらく改善のススメ」この一年を振り返って－」労働衛生のひろば第41巻(第12号),52-53頁（共著）
53.	2000/09	論文	＜雑誌・教育図書＞「こんな工夫でらくらく作業（第９回）－いざ，プロジェクト「KAIZEN」開始－」労働衛生のひろば第41巻(第9号),50-51頁（単著）
54.	2000/07	論文	＜雑誌・教育図書＞「こんな工夫でらくらく作業（第６回）－写真を使って明示しよう！－」労働衛生のひろば第41巻(第6号),46頁（単著）
55.	2000/03	論文	＜雑誌・教育図書＞「こんな工夫でらくらく作業（第３回）－暗い，明るい，明るすぎ？－」労働衛生のひろば第41巻(第3号),46頁（単著）
56.	1999/11	論文	「VDT作業従事者の作業環境に対する改善要望」産業保健人間工学研究第1巻,94-97頁（共著）
57.	1999/11	論文	「VDT作業従事者の作業状況と身体部位に関する自覚的症状の程度について」産業保健人間工学研究第1巻,98-101頁（共著）
58.	1999/11	論文	「快適職場づくりに関する従業員の職務満足度」産業保健人間工学研究第1巻,106-109頁（共著）
59.	1999/08	論文	＜雑誌・教育図書＞「仮眠の効果を探る」労働の科学 54巻(8号),496-499頁（単著）
60.	1998/10	論文	「12時間2連続夜勤を想定した夜間覚醒時にとる効果－仮眠後の覚醒水準に及ぼす効果－」労働科学第74巻(第10号),378-390頁（共著）
61.	1998/03	論文	学位論文（修士論文）連続夜勤における仮眠の効果に関する実験的研究修士号学位申請論文（単著）
5件表示
全件表示(61件)

■ 学会発表

1.	2023/12/06	Organizational Climate for Health to Enhance Psychological Safety in Nursing Organizations（2023 AHFE International Conference on Human Factors in Design, Engineering, and Computing (AHFE 2023 Hawaii Edition)）
2.	2023/12/05	Longitudinal Study of Communication in Nursing Organizations Using Wearable Sensors（2023 AHFE International Conference on Human Factors in Design, Engineering, and Computing (AHFE 2023 Hawaii Edition)）
3.	2023/08/26	看護組織における活性化に向けた健康増進支援について（第27回日本看護管理学会学術集会）
4.	2023/08/25	看護管理職者のオーセンティック・リーダーシップと心理的安全性（第27回日本看護管理学会学術集会）
5.	2023/08/25	看護師の健康に価値を置く組織風土と心理的安全性（第27回日本看護管理学会学術集会）
6.	2023/08/25	看護師の心理的安全性とワーク・エンゲイジメントに関する予備的研究（第27回日本看護管理学会学術集会）
7.	2023/08/25	看護組織におけるヘルシーワークプレイスに関する一考察（第27回日本看護管理学会学術集会）
8.	2023/07/24	Verbal communication based on authentic leadership in nursing situation（14th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE)）
9.	2023/07/23	The relationship between psychological safety, authentic leadership, and work engagement among Japanese nurses（14th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE)）
10.	2022/08/19	ウェアラブル技術と感性制御技術を用いた看護組織のコミュニケーションと組織活性化に関する研究（第26回日本看護管理学会学術集会）
11.	2022/08/19	コロナ禍における看護組織のコミュニケーション形態の変化に関する一考察（第26回日本看護管理学会学術集会）
12.	2022/07/27	Qualitative Changes in Communication and Teamwork of Nursing Organizations in the Coronavirus Pandemic（13th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE)）
13.	2022/07/27	Work Engagement and Health Promotion for Revitalizing Nursing Organization（13th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE)）
14.	2021/08/28	フィードバックがもたらす看護組織内のコミュニケーション行動における効果について（第25回日本看護管理学会学術集会）
15.	2021/08/28	大学病院における看護師のコミュニケーションの特徴とチームワークとの関連（第25回日本看護管理学会学術集会）
16.	2021/07/27	Awareness of leadership and teamwork in nursing organization（12th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE)）
17.	2021/07/27	Qualitative changes of communication activities in nursing organization（12th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE)）
18.	2021/07/27	Relationships between the characteristics of assertions and teamwork in nursing organizations（12th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE)）
19.	2021/05	看護組織におけるコミュニケーション行動の変化－2014年と2020年の調査結果の比較から－（日本人間工学会第62回大会）
20.	2020/08	AI技術を用いた看護組織の人間関係を構築するコミュニケーション行動と心の健康状態について（第24回日本看護管理学会学術集会）
21.	2020/08	行動経済学のナッジ理論を応用した看護師の医療勤務環境改善（第24回日本看護管理学会学術集会）
22.	2020/07	Characteristics of Communication Behavior from the Viewpoint of Building Factors of Hum an Relationships in Nursing Organization（AHFE 2020 International Conference）
23.	2020/07	Descriptive Statistics of Face-to-face Communication during Working Time among Japanese Hospital Nurses（AHFE 2020 International Conference）
24.	2020/07	Feedback Method of Communication Networks and Patterns in Nursing Organization by AI Technologies（AHFE 2020 International Conference）
25.	2020/07	The Relationship with Assertiveness and Mind state based on the Mind Monitoring System in Nursing Organization（AHFE 2020 International Conference）
26.	2019/08	研究者から看護師への研究結果フィードバックの科学的有用性に関する検討―看護組織のコミュニケーション調査を中心にして―（第23回日本看護管理学会学術集会）
27.	2019/07	Changes and Differences in Mental Activity Status of Nurses:Using Mind Monitoring System by Voice（AHFE 2019 International Conference）
28.	2019/07	Communication Skill and Form of Nursing Organization in Japan（AHFE 2019 International Conference）
29.	2019/07	The Relationship with Communication Network and Healthy State using Voice and Attribute Information in the Nursing Organization（AHFE 2019 International Conference）
30.	2019/06	看護組織における音声病態分析技術を用いた心の活動量と勤務時の行動パターンの特徴について（日本人間工学会　第60回大会）
31.	2018/08	「Current Status of Exercise Habits and Job Satisfaction of Nurses in Japan」（和訳：日本における看護師の運動習慣と職務満足の現状）（Proceedings 20th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, Web 7 pages.）
32.	2018/08	「Retention Management of Nurses：A Case of University Hospital in Japan」（和訳：看護師のリテンションマネジメント：日本の大学病院の事例）（Proceedings 20th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, Web 7 pages.）
33.	2018/06	「コミュニケーションが苦手な看護師の行動特性とは？」（日本人間工学会第59 回大会）
34.	2018/06	「看護組織のコミュニケーションに関する研究成果の共有に向けた取り組み」（日本人間工学会第59 回大会）
35.	2018/06	「大学病院における看護師のアサーションとストレスの検討」（日本人間工学会第59 回大会）
36.	2016/12	「学会活動における改善指向型人材教育の実践と課題」（人類働態学会第45回東日本地方会）
37.	2016/12	「大学生による運動体験型テーマパーク振興に関する参加型改善活動の実践～施設の再訪問意向と満足度調査による評価～」（人類働態学会第45回東日本地方会）
38.	2016/09	「情報通信端末の利用状況とコミュニケーション行動の特徴　－初年次学生にみられるコミュニケーションスタイルについて－」（産業保健人間工学会第21回大会）
39.	2016/08	「Relationship between Social Skills and Interpersonal Communication Networks of nursing organization at university hospital in Japan」（和訳：大学病院の看護組織における社会的スキルと対人コミュニケーションネットワークとの関係）（The 7th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE 2016) , Web 1 page）
40.	2016/08	「Study on Communication Activity and Social Skills of Nursing Organization」（和訳：看護組織のコミュニケーション活動と社会的スキルに関する研究）（The 7th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE 2016) Springer, pp.561-568）
41.	2016/06	「ウェアラブル技術による看護組織のコミュニケーションに関する研究」（日本人間工学会第57 回大会）
42.	2016/06	「看護組織のコミュニケーション活動からみるソーシャルスキルの特徴について」（日本人間工学会第57 回大会）
43.	2015/12	「大学病院の看護師におけるアサーションのタイプとコミュニケーション経路に関する研究―行動センサによるコミュニケーション評価の技術を用いて」（人類働態学会第44回東日本地方会）
44.	2015/09	「Relationship between assertion types and communication networks of a nursing organization at university hospital」（和訳：大学病院における看護組織のアサーションタイプと通信ネットワークの関係）（the 2nd Congress, International Academy of Sportology, pp.133-138）
45.	2015/08	「Behavioral Sensor-Based Organizational Design and Management in Japan： From the Perspectives of Communication Channel in Nursing Organization」（和訳：日本における行動センサに基づく組織設計と管理：看護組織におけるコミュニケーションチャネルの観点から）（Proceedings 19th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, CD-ROM, 4 pages.）
46.	2015/06	「雇用創出に向けた作業改善および健康管理システムの構築」（人類働態学会第50回大会）
47.	2015/06	「行動センサ技術を用いた電子バッジによる社会的シグナルに関する研究－看護組織におけるコミュニケーション経路の視点から－」（人類働態学会第50回大会）
48.	2013/06	「介護労働における現場改善支援のためのコンサルテイションネットワーク構築に関する研究（Ⅱ）」（日本人間工学会第53回全国大会）
49.	2013/06	「学校給食調理員を対象とした参加型職場改善研修の試み「－グッドプラクティス評価と危険予知に関するグループワーキング－」（日本人間工学会第53回全国大会）
50.	2012/06	「介護労働における現場改善支援のためのコンサルテイションネットワーク構築に関する研究「―機器・装備・装具の開発企業側のコンサルテイションネットワークの構築と運営―」（日本人間工学会第52回全国大会）
51.	2012/02	「Study on workloads of human care worker with the introduction of IT system - the characteristics of work loads by observational research and the suggestions for KAIZEN」（和訳：ITシステム導入に伴う介護職員の作業負荷に関する研究 - 観察研究による作業負荷の特徴とKAIZENの提案）（Proceedings 18th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, CD-ROM, 4 pages.）
52.	2010/06	「経済不況のもとでの働き方変化と労働者のストレス・疲労」（日本人間工学会第51回全国大会）
53.	2010/06	「人材育成支援における学会の果たすべき役割」（日本人間工学会第51回全国大会）
54.	2010/06	「複合介護施設における職員の雇用形態別にみたディーセント・ワーク意識と就労ストレス」（日本人間工学会第51回全国大会）
55.	2009/10	「VDT作業における作業姿勢の改善を目的とした補助具導入とその評価(第1報)」（産業保健人間工学会第13回大会）
56.	2009/08	「Investigative Study of Skill Education in the Non-Ferrous Metal Casting Manufacture」（和訳：非鉄金属鋳物製造における技能伝承の調査研究）（Proceedings 17th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, CD-ROM, 4 pages.）
57.	2009/08	「Nursing Work by the Introduction of the Electronic Medical Record System」（和訳：電子カルテシステム導入による看護業務）（Proceedings 17th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, CD-ROM, 4 pages.）
58.	2009/08	「The Research on Work-related Social Support and Work-Life Balance in the Nursing」（和訳：看護職におけるソーシャルサポートとワークライフバランスに関する研究）（Proceedings 17th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, CD-ROM, 4 pages.）
59.	2009/06	「タイムスタディ調査による看護師の電子カルテ利用パターンと作業の様子」（日本人間工学会第50回全国大会）
60.	2009/06	「介護労働従事者における健康調査票（THI-wp）からみた健康度特性と介護労働意識との関連」（日本人間工学会第50回全国大会）
61.	2008/06	「介護における作業負担感およびその選好に関する簡便調査票の検討」（人類働態学会第43回全国大会）
62.	2008/06	「学校給食調理場における人間工学グットプラクティス－現場調査と調理員参加型ワークショップの活用による分析とフィードバック－」（日本人間工学会第49回大会）
63.	2008/06	「学校給食調理場の作業性と疲労感に関する調査研究－疲労自覚症からみた調理作業改善について－」（日本人間工学会第49回大会）
64.	2008/06	「学校給食調理場の作業負担に関する調査研究」（日本人間工学会第49回大会）
65.	2008/06	「看護職場における職場内サポート意識とワーク・ライフ・バランスとの関係」（日本人間工学会第49回大会）
66.	2008/06	「高感度差異抽出法による介護者の作業選好と負担感との関連（２）－健康調査票による健康度水準の違いからみた作業負担－」（日本人間工学会第49回大会）
67.	2008/06	「人間工学会企画シンポジウム　働く人のための人間工学－人間工学的手法を用いた改善の導入－」（日本人間工学会第49回大会）
68.	2008/06	「非鉄金属鋳造業における作業負担の実態に関する調査研究（２）」（日本人間工学会第49回大会）
69.	2008/06	「非鉄金属鋳物業における技能伝承・教育の現状と課題」（人類働態学会第43回全国大会）
70.	2007/10	「A Study on Effects of Support Systems for KAIZEN in Casting Production of Non-Ferrous Alloy by Aged Foundry Worker」（和訳：高齢作業者のための非鉄合金鋳造製造業改善支援システムの効果に関する研究）（The 3rd International Symposium on Work Ability （the book based on this symposium which was published in November, 2008 by Taylor & Francis）, pp.191-194）
71.	2007/10	「高感度差異抽出法による介護者の作業選好と負担感との関連－作業負担感のイメージマッピング－」（日本人間工学会東海支部2007年会）
72.	2007/06	「グループホームにおける介護労働従事者の就労負担感に関する事例研究」（日本人間工学会第48回大会）
73.	2007/06	「介護者の安全衛生の現状とその支援のための人間工学的改善アプローチの考え方」（安全工学シンポジウム2007）
74.	2007/06	「交代制勤務に従事する女性看護師と配偶者のワークファミリー・バランス意識に関する研究」（日本人間工学会第48回大会）
75.	2007/06	「高感度差異抽出法による介護者の作業選好と負担感との関連」（人類働態学会第42回大会）
76.	2007/06	「清掃職場における作業関連性腰痛と収集作業環境に関する調査研究－腰痛予防のための人間工学的改善視点の検討－」（日本人間工学会第48回大会）
77.	2007/06	「製缶工場における中高年作業者のための作業改善」（日本人間工学会第48回大会）
78.	2007/06	「非鉄金属鋳造業における作業負担の実態に関する調査研究」（日本人間工学会第48回大会）
79.	2007/06	「病院で発生した針刺し切創事例の分析による医療鋭利器財の医療従事者傷害特性」（日本人間工学会第48回大会）
80.	2006/07	「A Study on Work Stress and Work- Family Balance of Nurses in Japan」（和訳：日本における看護師の職場ストレスとワークファミリーバランスに関する研究）（Proceedings 16th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, CD-ROM, 4 pages.）
81.	2006/07	「Case study on the development of high usability equipment and the work improvement」（和訳：ユーザビリティ機器の開発と作業改善に関する事例研究）（Proceedings 16th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, CD-ROM, 4 pages.）
82.	2006/06	「サービス形態の違いからみた介護労働従事者の就労負担感に関する研究」（人類働態学会第41回大会）
83.	2006/06	「仮撚工場における原糸投入作業のヒューマンファクター－作業負担軽減に向けて－」（設備管理学会平成16年度総会・研究発表大会）
84.	2006/06	「減速機製造工程における作業改善を目的とした事例研究－第２報－」（日本人間工学会第47回大会）
85.	2006/06	「女性の働きやすさと職場の支援体制に関する研究」（日本人間工学会第47回大会）
86.	2006/06	「女性労働者における仕事と育児の両立に関する研究」（日本人間工学会第47回大会）
87.	2005/12	「減速機製造工程における作業改善を目的とした人間工学的研究」（日本人間工学会関東支部第35回大会）
88.	2005/06	「セル生産方式への移行にともなう中小企業の取り組み　Ⅱ －情報伝達の電子化による作業支援システムの検討（2005）－」（日本人間工学会第46回全国大会）
89.	2005/06	「救急救命士のモチベーションと職務ストレスに関する研究」（日本人間工学会第46回全国大会）
90.	2005/06	「現場と研究者が共に考える電子マニュアル導入の試み－中小企業の技能伝承における教育訓練支援システムの検討－」（日本人間工学会第46回全国大会）
91.	2004/12	「作業効率と疲労の関係からみたあるプラスチック成型工場における作業改善」（人類働態学会第33回東日本地方会）
92.	2004/06	「セル生産方式への移行にともなう中小企業の取り組みⅠ －未熟練者にも対応可能な生産方式（2004）」（日本人間工学会第45回大会）
93.	2004/06	「ベテラン作業者の技能を活かした教育訓練手段の開発への取り組み」（人類働態学会第39回大会）
94.	2004/06	「現場と研究者が共に考える参加型改善手法の事例研究－季節商品の生産体制に対応した生産方式の検討－」（日本人間工学会第45回大会）
95.	2003/08	「Ergonomic Consulting の方法と評価に関するケーススタディ」（日本人間工学会第44回大会）
96.	2003/08	「The Investigative Study on Communication in Nursing profession」（和訳：看護職のコミュニケーションに関する調査研究）（Proceedings 15th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, pp.556-559）
97.	2003/08	「The medical accident analysis by the ergonomics beginners using "investigation analysis manual for a human factors' accident"」（和訳：「人的要因による事故の調査分析マニュアル」を用いた人間工学初心者による医療事故分析について）（Proceedings 15th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, pp.683-686）
98.	2003/08	「看護師の作業状況意識の違いによるストレスと満足度の関連について」（日本人間工学会第44回大会）
99.	2003/08	「中小企業におけるセル生産方式導入に伴う作業改善の人間工学的検証」（日本人間工学会第44回大会）
100.	2002/11	「A field study on health be impact of work with Visual Display Terminals」（和訳：VDT作業の健康への影響に関する研究）（Proceeding of 17th Asian Conference on Occupational Health, pp.140-141）
101.	2002/11	「The effects on the night shift by difference in working form of female workers engaged in shift system -targeting nurses and care workers-」（和訳：女性交代制勤務労働者の勤務形態の違いによる影響 -看護師と介護福祉士を対象にして -）（Proceeding of 17th Asian Conference on Occupational Health, pp.253-254）
102.	2002/10	「VDT作業における作業環境と疲労に関する調査研究」（産業保健人間工学会第７回大会）
103.	2002/06	「ポインティング・デバイス操作時の作業負担に関する検討」（日本人間工学会第42回全国大会）
104.	2002/06	「医療事故を題材とした人間工学初学者による事故分析の実習事例」（日本人間工学会第42回全国大会）
105.	2001/10	「介護作業における福祉用具の活用について」（産業保健人間工学会第６回大会）
106.	2001/05	「介護力軽減に関する研究 -在宅介護における福祉用具導入-」（日本人間工学会第41回全国大会）
107.	2000/07	「Effects on physiological functions of female at night shift」（和訳：夜勤における女性の生理機能への影響）（Proceedings 14th Triennial Congress of the International Ergonomics Association）
108.	2000/05	「VDT作業従事者の作業環境の改善要望と身体部位の自覚的症状との関連」（日本人間工学会第40回全国大会）
109.	1999/11	「VDT作業従事者の作業環境に対する改善要望」（産業保健人間工学会第１回大会）
110.	1999/11	「VDT作業従事者の作業状況と身体部位に関する自覚的症状の程度について」（産業保健人間工学会第１回大会）
111.	1999/11	「快適職場づくり」に関する女性従業員の職務満足度」（産業保健人間工学会第１回大会）
112.	1999/05	「VDT職場における職務再設計について」（日本人間工学会第39回全国大会）
113.	1998/05	「12時間2連続夜勤を想定した夜間覚醒時にとる仮眠の効果 : 睡眠構造に及ぼす影響」（日本産業衛生学第49回産業疲労研究会）
114.	1998/05	「12時間2連続夜勤を想定した夜間覚醒時にとる仮眠の効果 : 昼間睡眠中の心拍数に及ぼす効果」（日本産業衛生学第49回産業疲労研究会）
115.	1997/05	「夜間の覚醒水準からみた仮眠の効果」（日本人間工学会第38回大会）
5件表示
全件表示(115件)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2023/04～	脳血管障害のADL向上のためのVRを用いたリハビリテーションガイドラインの開発科学研究費補助金（基盤研究(C)）
2.	2022/04～	医師の働き方改革のための勤務環境改善オンラインツールの開発と実装科学研究費補助金（基盤研究(C)）
3.	2021/04～	医療機関の高信頼性組織の構築に向けた脳神経科学を応用した経営学的研究科学研究費補助金（基盤研究(C)）
4.	2017/04～2021/03	人工知能（AI）技術を応用した看護組織の組織活性化に関する経営学的研究科学研究費補助金（基盤研究(B)）
5.	2014/04～2017/03	看護組織における行動センサ解析を用いたコミュニケーションに関する経営学的研究科学研究費補助金（基盤研究(B)）
6.	2011/04～2014/03	介護労働におけるコンサルテイションネットワーク活用による職場改善支援に関する研究科学研究費補助金（基盤研究(B)）
7.	2007/04～2009/03	看護師の最適なワークライフバランスの構築のための両立支援体制に関する基礎研究科学研究費補助金（若手研究(B)）
5件表示
全件表示(7件)

■ 受賞学術賞

1.	2019/10	一般社団法人日本看護管理学会第23回日本看護管理学会学術集会ポスター賞 (研究者から看護師への研究結果フィードバックの科学的有用性に関する検討―看護組織のコミュニケーション調査を中心にして―)
2.	2008/06	人類働態学会第43回全国大会優秀発表賞

■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2021/04/01～	厚生労働省所管独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構　外部講師
2.	2018/05～2020/04	さいたま市CSR推進会議委員
3.	2005/05～2006/03	国土交通省公募研究「バス車内事故防止に向けた研究」
4.	2003/03～2012/03	厚生労働省所管特立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構共同研究外部研究員
●その他職務上特記すべき事項
1.	2023/04/01～	競争的資金獲得：科研費「（基盤研究［C］」脳血管障害のADL向上のためのVRを用いたリハビリテーションガイドラインの開発
2.	2023	インパクトファクター
3.	2022/04/01～	競争的資金獲得：科研費「（基盤研究［C］」医師の働き方改革のための勤務環境改善オンラインツールの開発と実装
4.	2021/04/01～	競争的資金獲得：科研費「（基盤研究［C］」医療機関の高信頼性組織の構築に向けた脳神経科学を応用した経営学的研究
5.	2017/04/01～2021/03/31	競争的資金獲得：科研費「基盤研究［B］」人工知能（AI）技術を応用した看護組織の組織活性化に関する経営学的研究
6.	2014/04/01～2017/03/31	競争的資金獲得：科研費「基盤研究［B］」看護組織における行動センサ解析を用いたコミュニケーションに関する経営学的研究
7.	2011/04/01～2014/03/31	競争的資金獲得：科研費「基盤研究［B］」介護労働におけるコンサルテイションネットワーク活用による職場改善支援に関する研究
8.	2007/04/01～2009/03/31	競争的資金獲得：科研費「若手研究［B］」看護師の最適なワークライフバランスの構築のための両立支援体制に関する基礎研究
5件表示
全件表示(12件)

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2022/04/01～	学習支援システムの活用による学習成果の見える化
2.	2020/04/01～	単元の理解度に合わせた講義進度の調整および、授業動画配信による理解力向上
3.	2014/04～	PCリテラシーレベルに合わせた教材の作成
4.	2013/04～2018/03	学内ネットワークを介した課題の活用による学習効果の向上
5.	2010/04～	グループディスカッションおよびプレゼンテーションの導入
6.	2009/04～	アンケート実施による授業設計および自己評価の導入
7.	2007/04～2009/03	統計分析フリーソフト「R」を用いた汎用性を重視した教材の活用
●作成した教科書、教材
1.	2023/09/20	『情報リテラシーを身につけるExcel 「改訂版」』
2.	2021/09/30	『情報リテラシーを身につけるExcel』
3.	2018/03/01	『情報リテラシーを身につける Excel2016　応用編』
4.	2017/09/01	『情報リテラシーを身につける Excel2016　基礎編』
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.	2022/04/01～	中央大学授業評価アンケート結果
2.	2019/04～	日本女子体育大学授業改善アンケート評価
3.	2018/04～2019/03	東京交通短期大学授業評価アンケート結果
4.	2009/04～2018/03	東洋学園大学授業評価アンケート結果
5.	2009/04～2019/03	日本大学生産工学部授業評価アンケート結果
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2023/10/08～2023/10/09	人類働態学会夏季研究会、参加型改善（PAOT）研修会
2.	2021/10～	産業保健人間工学会　理事
3.	2018/06～2020/06	一般社団法人日本人間工学会　理事
4.	2016/11～	医療勤務環境改善マネジメントシステム研究会　幹事および事務局長
5.	2015/09～2017/03	千葉県職業訓練　講師
6.	2015/08～	人類働態学会夏季研究会（人材育成担当）
7.	2013/08/21～2013/08/23	日本経営工学会夏季産学連携研修プロジェクト
8.	2009/11/09	早稲田実業学校中等部　キャリア教育　講師
9.	2008/06/22	人類働態学会　学会優秀発表賞　受賞
10.	2008/06～	人類働態学会　理事
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2022/04/01～	中央大学理工学部における教育実績
2.	2019/04/01	日本女子体育大学における教育実績
3.	2018/04～2019/03	東京交通短期大学における教育実績
4.	2009/04～2018/03	東洋学園大学における教育実績
5.	2009/04～2019/03	日本大学生産工学部における教育実績
6.	2003/04～2009/03	武蔵野大学における教育実績
7.	2001/04～2004/03	秀明大学八千代中学・高等学校における教育実績
8.	2000/04～2001/03	群馬職業能力開発短期大学校おける教育実績
9.	1998/04～2009/03	早稲田実業学校における教育実績
5件表示
全件表示(35件)

■ 社会における活動

1.	2021/04～	厚生労働省所管独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構　外部講師
2.	2018/05～2021/04	さいたま市ＣＳＲ推進会議委員

■ 委員会・協会等

1.	2021/04/01～	独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構　障害者職業総合センター外部講師
2.	2003/04～2012/03	厚生労働省所管　高齢・障害・求職者雇用支援機構外部研究員