教員情報 - 芳地　泰幸 | 日本女子体育大学

（最終更新日：2023-05-18 13:44:26）

  ホウチ　ヤスユキ   HOCHI Yasuyuki
  芳地　泰幸
   所属   日本女子体育大学体育学部健康スポーツ学科

日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科スポーツ科学専攻

職種准教授

■ 現在の専門分野

経営学, 健康・スポーツ科学　（キーワード：スポーツ経営学、組織行動学、組織開発論）

■ 所属学会

1.	2013/04～	Academy of Management（米国経営学会）
2.	2012/11～	日本マネジメント学会
3.	2009/09～	日本体育・スポーツ・健康学会（旧称：日本体育学会）
4.	2009/08～	産業・組織心理学会
5.	2009/06～	人類働態学会
6.	2018/06～	∟ 理事（研究推進）
7.	2009/11～	日本スポーツ心理学会
8.	2018/09～	日本スポーツ産業学会
9.	2020/07～	日本看護管理学会
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■ 主な業績

1.	2022/06	論文	Utterances as Signals for Sharing Tacit Images in Collective Interaction. Frontiers in Sports and Active Living （共著）
2.	2022/03	著書	新スポーツ健康科学の基礎-運動指導,コーチング,マネジメントの必須知識‐ 創成社（共著）
3.	2022/01	論文	子どもの学びと成長を理解し、教育に携わるためのバイブル労働の科学 77(1),52頁（単著）
4.	2021/08	論文	Relationships between the Psychological Safety, Job Resources, and Work Engagement of Fitness Club Employees. Juntendo Medical Journal 66(4),pp.360-366 （共著）
5.	2021/03	論文	オリンピック・レガシーと地域活性化－行動経済学ナッジによる行動変容の新手法－『造園修景』 144,5-7頁（単著）
6.	2020/03	論文	日仏スポーツガバナンス国際シンポジウム報告日本女子体育大学『大学総合研究』 3,29-40頁（共著）
7.	2019/07	著書	Advances in Human Factors, Business Management and Leadership （共著）
8.	2019/07	著書	Advances in Social and Occupational Ergonomics （共著）
9.	2019/04	論文	Ｊクラブユース（U-18）選手の人材開発を目的としたチームビルディング・プログラムの導入とその効果の検討『スポーツ産業学研究』第29巻(第2号),125-135頁（共著）
10.	2019/03	著書	新スポーツ科学概論－スポーツ・健康運動指導の必須知識－（共著）
11.	2018/03	著書	働態研究のツール（共著）
12.	2017/12	著書	聖カタリナ大学公開講座「風早の塾」幸福づくりのヘルスプロモーション（共著）
13.	2017/10	論文	四国アイランドリーグplusの現状と課題『人間文化研究紀要』 (22),37-49頁（単著）
14.	2017/01	著書	Advances in Human Factors in Sports and Outdoor Recreation （共著）
15.	2017/01	著書	Advances in Human Factors, Business Management, Training and Education （共著）
16.	2016/11	その他	＜雑誌記事＞教員著書紹介カタリナひろば2016 Vol.29(No.1) （単著）
17.	2016/04	著書	第三版現代の経営管理論（共著）
18.	2016/03	論文	Relationship between assertion types and communication networks of a nursing organization at university hospital. Juntendo Medical Journal Vol.62(Suppl. 1),pp.133-138 （共著）
19.	2016/03	その他	＜雑誌記事＞ゼミナールインタビューカタリナひろば2016 Vol.28(No.2) （単著）
20.	2015/10	論文	チームビルディングプログラムの実施が集団効力感に及ぼす効果に関する研究―大学生野球部を事例に― 『人間文化研究紀要』 (20),69-79頁（単著）
21.	2015/03	論文	チーム医療の実現に向けたチームビルディングの導入とその効果の検討－看護業務における協同作業認識変容の視点から－『医療看護研究』第11巻(2号),8-14頁（共著）
22.	2015/03	論文	中山間地域における総合型地域スポーツクラブの機能に関する研究－仁淀川町「清流クラブ池川」を事例として－『聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部研究紀要』 (第27号),81-97頁（共著）
23.	2015/01	著書	New Ergonomics Perspective （共著）
24.	2014/11	その他	＜雑誌記事＞AHFE2014参加報告概要と感性工学分野／交通分野／社会・組織人間工学分野『人間工学』 Vol.50(No.4),300-304頁（共著）
25.	2014/08	その他	＜雑誌記事＞第49回人類動態学会全国大会参加記「現場を第一に考える視点で：若手からベテランまで、その多様性と学際性が奏でるハーモニー」『労働の科学』 69巻(8号),49-51頁（共著）
26.	2014/07	著書	Advances in Social and Organizational Factors （共著）
27.	2014/03	著書	スポーツ科学概論―スポーツ・健康運動指導の基礎知識― （共著）
28.	2013/04	著書	第二版現代の経営管理論（共著）
29.	2012/12	論文	大学生のアルバイトとワーク・スクール・コンフリクト－多重役割マップ（MRM）を用いたナラティブ・アプローチの展開－『産業保健人間工学研究』第14巻(1号),7-15頁（共著）
30.	2012/02	論文	A Longitudinal Study on the Effects of Team Building for University Baseball Team in Japan: From the View Point of Team-Vitalization. Work: A Journal of Prevention, Assessment and Rehabilitation Vol.41(Suppl.1),5762-5763頁（共著）
31.	2012/02	論文	A Study on the Relationship between Commitment of Club Activity and Vocational Readiness among University Students. Work: A Journal of Prevention, Assessment and Rehabilitation Vol.41(Suppl.1),pp.5756-5758 （共著）
32.	2012/02	論文	Consequences of Organizational Commitment in Abolished Company Sports Team －A Case Study in Japan－. Work: A Journal of Prevention, Assessment and Rehabilitation Vol.41(Suppl.1),pp.5754-5755 （共著）
33.	2012/02	論文	Construction of the integrated model for practical career support to the professional athletes. Work: A Journal of Prevention, Assessment and Rehabilitation Vol.41(Suppl.1),pp.5767-5768 （共著）
34.	2012/02	論文	Relationship between Collective Efficacy and Contextual Performance among University Athletes in Japan. Work: A Journal of Prevention, Assessment and Rehabilitation Vol.41(Suppl.1),pp.5759-5761 （共著）
35.	2011/11	その他	＜雑誌記事＞人類働態学会第46回全国大会におけるワークショップの報告（シンポジウム「働態学会らしい生活の見直しから考える自転車の新しい役割～若手研究者育成支援による科研費申請のためのロードマップの一環として～」）『人類働態学会会報』 (第95号),41-42頁（共著）
36.	2010/12	その他	文献紹介：集団における差別化リーダーシップの影響『労働科学』第86巻(6号),334頁（単著）
37.	2010/10	論文	大学生アスリートを対象としたチームビルディングに関する事例研究『順天堂スポーツ健康科学研究』第2巻(第1号),28-34頁（共著）
38.	2010/03	その他	＜雑誌記事＞第95回部門別研究会－作業部門－「産業・組織心理学における研究の未来について考える」『JAIOPニュース』 (第46号),8-9頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2022/10	女子体育大生の性別による無意識の思い込みとキャリア意識に関する研究（第57回人類働態学会全国大会）
2.	2022/09	体育系女子大学生のアンコンシャス・バイアスとキャリア志向性に関する研究（日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会）
3.	2022/08	ウェアラブル技術と感性制御技術を用いた看護組織のコミュニケーションと組織活性化に関する研究（第26回日本看護管理学会学術集会）
4.	2022/08	コロナ禍における看護組織のコミュニケーション形態の変化に関する一考察（第26回日本看護管理学会学術集会）
5.	2022/07	Qualitative Changes in Communication and Teamwork of Nursing Organizations in the Coronavirus Pandemic（13th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
6.	2022/07	Work Engagement and Health Promotion for Revitalizing Nursing Organization（13th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
7.	2021/11	フィットネスクラブ従業員を対象とした心理的安全性と職業性ストレスに関する研究（第 56 回人類働態学会全国大会）
8.	2021/08	看護組織のコミュニケーション行動におけるフィードバックの効果（第25回看護管理学会術集会）
9.	2021/08	大学病院における看護師のコミュニケーションの特徴とチームワークとの関連（第25回看護管理学会術集会）
10.	2021/07	Awareness of leadership and teamwork in nursing organization.（12th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
11.	2021/07	Qualitative changes of communication activities in nursing organization.（12th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
12.	2021/07	Relationships between the characteristics of assertions and teamwork in nursing organizations.（12th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
13.	2021/06	看護組織における生体センサ分析とチームワークに関する研究（日本マネジメント学会第83回全国研究大会）
14.	2021/05	看護組織におけるコミュニケーション行動の変化について－2014年と2020年の調査結果の比較から－（日本人間工学会第62回大会）
15.	2020/08	AI技術を用いた看護組織の人間関係を構築するコミュニケーション行動と心の健康状態について（第24回看護管理学会術集会）
16.	2020/08	行動経済学のナッジ理論を応用した看護師の医療勤務環境改善（第24回看護管理学会術集会）
17.	2020/07	Characteristics of communication behavior from the viewpoint of building factors of human relationships in nursing organization（The 11th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
18.	2020/07	Descriptive statistics of face-to-face communication during working time among Japanese hospital nurses（The 11th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
19.	2020/07	Feedback method of communication networks and patterns in nursing organization by AI technologies（The 11th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
20.	2020/07	The relationship with assertiveness and mind state based on the mind monitoring system in nursing organization（The 11th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
21.	2019/11	Mintzberg 理論を用いた大学野球部の学生コーチに関するナラティブ分析（第48回人類働態学会東日本地方会）
22.	2019/09	メンタル・マネジメントに向けたチームビルディングによる介入研究－Jリーグ女子ユースチーム(U-18)を対象にして－（日本体育学会第70回大会）
23.	2019/09	大学野球部における学生コーチの役割に関する一考察－参与観察法からの検討－（日本体育学会第70回大会）
24.	2019/08	研究者から看護師への研究結果フィードバックの科学的有用性に関する検討―看護組織のコミュニケーション調査を中心にして―（第23回日本看護管理学会学術集会）
25.	2019/08	大学病院における看護師の疲労感に関する研究（第23回日本看護管理学会学術集会）
26.	2019/07	Changes and Differences in Mental Status of Nurses: Using Mind Monitoring System by Voice（The 10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
27.	2019/07	Communication Skill and Form of Nursing Organization in Japan（The 10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
28.	2019/07	Factors Affecting Physical Activity Among Surgical Nurses of University Hospital in Japan: Case Study Using Plural Wearable Sensors（The 10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
29.	2019/07	Self-leadership development program in elite youth soccer players in Japan（The 10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
30.	2019/07	The effects of university student’s physical activity experience on communication skills and anxiety（The 10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
31.	2019/07	The Relationship with Communication　Network and Healthy State　using Voice and Attribute Information in the Nursing Organization（The 10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
32.	2019/06	プロ野球における社会戦略に関する研究－読売巨人軍の戦略的CSRの視点から－（第54回人類働態学会全国大会）
33.	2019/06	看護組織における音声病態分析技術を用いた心の活動量と勤務時の行動パターンの特徴について（日本人間工学会第60回大会）
34.	2019/06	大学生の身体活動から考察するコミュニケーションスキルと不安感情における研究（第54回人類働態学会全国大会）
35.	2019/06	大学野球チームにおける学生コーチの役割に関する予備的研究（第54回人類働態学会全国大会）
36.	2019/06	病棟に勤務する看護師の職務満足とチームワークに関する一考察―看護師の職業的成長発達段階からのアプローチ―（第54回人類働態学会全国大会）
37.	2018/11	プロ野球の球団経営における戦略的CSR に関する一考察（第47回人類働態学会東日本地方会）
38.	2018/08	The Team Building for Human Resource Development in Elite Youth Soccer Players in Japan（The 20th Congress of the International Ergonomics Association）
39.	2018/06	看護師の疲労感とその関連要因に関する研究－大学病院における調査からの検討－（日本人間工学会第59回大会）
40.	2018/06	看護組織のコミュニケーションに関する研究成果の共有に向けた取り組み―フィードバックシートを用いた成果報告会の事例報告―（日本人間工学会第59回大会）
41.	2018/06	球団経営における社会戦略に関する研究―読売巨人軍の戦略的 CSR の視点から―（第53回人類働態学会全国大会）
42.	2018/06	教員のレジリエンス向上支援に向けたチェックリストの開発（第53回人類働態学会全国大会）
43.	2018/06	大学病院における看護師のアサーションとストレスの検討（日本人間工学会第59回大会）
44.	2018/06	野球組織におけるシェアド・リーダーシップと組織風土および監督のリーダーシップに関する研究（第53回人類働態学会全国大会）
45.	2017/11	J リーグユース（U-18）選手を対象とした人材開発トレーニングの試み（第46回人類働態学会東日本地方会）
46.	2017/11	スポーツ組織の組織風土とシェアド・リーダーシップの関係に関する研究（第46回人類働態学会東日本地方会）
47.	2017/11	教員のレジリエンス向上支援のチェックリスト作成に向けた予備的研究（第46回人類働態学会東日本地方会）
48.	2017/09	TPIを活用したチームビルディングプログラムの実施と効果の検証－Jリーグユース（U-18）チームを対象として－（日本体育学会第68回大会）
49.	2017/09	チームビルディングトレーニングの導入と効果に関する定性的研究－Jリーグユース（U-18）チームを対象として－（日本体育学会第68回大会）
50.	2017/09	チームビルディングプログラムの実施が協同作業認識に及ぼす効果－Jリーグユース（U-18）選手を対象にして－（日本体育学会第68回大会）
51.	2017/09	専門外の課外活動が教員に与える心理的要因（日本体育学会第68回大会）
52.	2017/09	大学野球組織の組織風土とシェアド・リーダーシップの関係に関する研究（日本体育学会第68回大会）
53.	2017/07	Qualitative research of resilience for complexity and adversity: A case of junior high school teachers in Japan.（8th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
54.	2017/07	Relationship between shared leadership and organizational climate: A case of high school baseball team in Japan.（8th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
55.	2017/07	The psychological contract of employee among professional sport company: A case of Japan independent baseball league.（8th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
56.	2016/07	A Study on Communication Activity and Social Skills of Nursing Organization.（7th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
57.	2016/07	Relationship between Social Skills and Interpersonal Communication Networks of nursing organization at university hospital in Japan.（7th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
58.	2016/07	Team Building Program for Enhancement of Collective Efficacy: The Case of a University Baseball Team in Japan.（7th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics.）
59.	2016/06	ウェアラブル技術による看護組織のコミュニケーションに関する研究（日本人間工学会第57回大会）
60.	2016/06	看護組織のコミュニケーション活動からみるソーシャルスキルの特徴について（日本人間工学会第57回大会）
61.	2015/12	大学病院の看護師におけるアサーションのタイプとコミュニケーション経路に関する研究―行動センサによるコミュニケーション評価の技術を用いて―（第44回人類働態学会東日本地方会）
62.	2015/09	Relationship between assertion types and communication networks of nursing organization at university hospital.（The 2nd Congress, International Academy of Sportology）
63.	2015/08	Behavioral sensor-based organizational design and management in Japan: From the perspectives of communication channel in nursing organization.（The 19th Congress of the International Ergonomics Association）
64.	2015/08	Effects of the Organization Development of First-Year Experience and Developed Evaluation Scale in Japan: Focused on the Psychosocial Aspects among freshman of University.（The 19th Congress of the International Ergonomics Association）
65.	2015/06	雇用創出に向けた作業改善および健康管理システムの構築（第50回人類働態学会全国大会）
66.	2015/06	行動センサ技術を用いた電子バッジによる社会的シグナルに関する研究―看護業務におけるコミュニケーション経路の視点から―（第50回人類働態学会全国大会）
67.	2014/11	中山間地域における独居高齢者の生きがいと繋がりづくりに関する研究―仁淀川町「清流クラブ池川」の取り組みを中心に―（産業保健人間工学会第19回大会）
68.	2014/08	A study on Career Decision Making Self-Efficacy and Social Support among University Students in Sport Science.（The 7th Asian-South Pacific Association of Sport Psychology International Congress in Tokyo）
69.	2014/08	A Study on Followership of University Athletes：The Narrative Approach to the Head coaches.（The 10th Pan-Pacific conference on Occupational Ergonomic）
70.	2014/08	A Study on the Effects of Team Building for University Baseball Team in Japan: Focused on Morale and Belief in Cooperation.（The 7th Asian-South Pacific Association of Sport Psychology International Congress in Tokyo）
71.	2014/08	Key points of procedures of Multiple Role Map program toward Japanese nurses: Differentiation between individual and group approaches.（The 10th Pan-Pacific conference on Occupational Ergonomic）
72.	2014/08	Relationship between Burnout Syndrome and Social Support in University Swimmers in Japan.（The 7th Asian-South Pacific Association of Sport Psychology International Congress in Tokyo）
73.	2014/07	A Study of the Organizational Support for Building Resilience of the Fitness Club Employees.（The 5th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
74.	2014/07	Effect of Career Support Program "Self-Analysis Seminar" on the Self-Efficacy of Career Decision Making among Japanese University Students in Sport Science.（The 5th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
75.	2014/06	看護師に対するチームビルディングの可能性の検討―内省報告を分析対象とした定性的調査から―（第49回人類働態学会全国大会）
76.	2013/11	運動部活動におけるインセンティブの類型化に関する予備的研究（第41回人類働態学会東日本地方会）
77.	2013/11	自転車運転者の不安全行動を引き起こす心理的要因に関する研究―政令指定都市の事故およびヒヤリ・ハットレポートからのアプローチ―（第41回人類働態学会東日本地方会）
78.	2013/11	対「自転車」における事故及びヒヤリ・ハットの実態把握（第41回人類働態学会東日本地方会）
79.	2013/08	フィットネスクラブ従業員におけるスポーツ経験がレジリエンスに影響を及ぼすプロセスに関する研究（日本体育学会第64回大会）
80.	2013/08	体育系大学におけるAO・推薦入学予定者を対象とした入学前教育の導入効果Ⅱ－プログラムを体験した学生の入学後の追跡調査の視点から－（日本体育学会第64回大会）
81.	2013/08	体育系大学におけるAO・推薦入学予定者を対象とした入学前教育の導入効果Ⅰ－プログラム体験後の心理的変容の視点から－（日本体育学会第64回大会）
82.	2013/06	フィットネスクラブ従業員のレジリエンス向上のための組織的支援（第48回人類働態学会全国大会）
83.	2013/06	国内の主要学会における自転車研究の研究動向の把握（第48回人類働態学会全国大会）
84.	2013/06	首都圏における自転車利用の実態把握Ⅱ－事故およびヒヤリ・ハット体験レポートからのアプローチ－（第48回人類働態学会全国大会）
85.	2013/06	首都圏における自転車利用の実態把握Ⅰ－自転車利用時の行動特性と意識に関する質問紙調査からのアプローチ－（第48回人類働態学会全国大会）
86.	2012/11	一般従業員における運動実施状況とレジリエンスの関連（第40回人類働態学会東日本地方会）
87.	2012/11	効果的な学生支援プログラム導入に向けた基礎的研究－首都圏の大学2校における取り組み事例から－（日本スポーツ心理学会第39回大会）
88.	2012/11	体育系大学における入学前教育の実施とその効果の検討（日本スポーツ心理学会第39回大会）
89.	2012/08	高校生が感じる家庭内からのソーシャル・サポートと対人ストレスイベントの関連（日本体育学会第63回大会）
90.	2012/08	大学競技者が訴えるバーンアウト症状のリスク推定（日本体育学会第63回大会）
91.	2012/08	大学生スポーツチームにおけるチームビルディングの導入とその効果の検討Ⅱ－構造化を目指した定量的調査の視点から－（日本体育学会第63回大会）
92.	2012/08	大学生スポーツチームにおけるチームビルディングの導入とその効果の検討Ⅰ－内省報告を分析対象とした定性的調査の視点から－（日本体育学会第63回大会）
93.	2012/02	A Longitudinal Study on the Effects of Team Building for University Baseball Team in Japan: From the View Point of Team-Vitalization.（The 18th Triennial Congress of the International Ergonomics Association）
94.	2012/02	A Study on the Relationship between Commitment of Club Activity and Vocational Readiness among University Students.（The 18th Triennial Congress of the International Ergonomics Association）
95.	2012/02	Consequences of Organizational Commitment in Abolished Company Sports Team －A Case Study in Japan－.（The 18th Triennial Congress of the International Ergonomics Association）
96.	2012/02	Construction of the integrated model for practical career support to the professional athletes.（The 18th Triennial Congress of the International Ergonomics Association）
97.	2012/02	Relationship between Collective Efficacy and Contextual Performance among University Athletes in Japan.（The 18th Triennial Congress of the International Ergonomics Association）
98.	2011/11	大学生のアルバイト従事がもたらす葛藤と恩恵―多重役割マップの特徴から―（第39回人類働態学会東日本地方会）
99.	2011/10	チームビルディングの実施が集団効力感およびチーム活性化に及ぼす効果に関する研究―大学生野球部を事例に―（日本スポーツ心理学会第38回大会）
100.	2011/09	大学生スポーツチームにおける集団効力感と文脈的パフォーマンスの関連（産業・組織心理学会第27回大会）
101.	2011/08	チームビルディングの実践とチーム活性化に関する研究―大学生野球部を事例に―（日本体育学会第62回大会）
102.	2011/08	選手が抱く指導者に対する信頼の要因について（日本体育学会第62回大会）
103.	2011/06	チームビルディングの実践とその効果の検討―大学生スポーツチームを対象に―（第46回人類働態学会全国大会）
104.	2011/06	企業スポーツチームの休・廃部が従業員の組織コミットメントに与える影響―Ｔ社を事例に―（第46回人類働態学会全国大会）
105.	2011/06	指導者のリーダーシップスタイルと選手の競技意欲の関連―ジュニアユースサッカークラブを対象にして―（第46回人類働態学会全国大会）
106.	2011/06	大学生クラブ活動へのコミットメントと職業レディネスに関する研究（第46回人類働態学会全国大会）
107.	2010/11	Development of the Multiple Roles Map Program for the enhancement of self-understanding.（The 9th Pan-Pacific conference on Ergonomics）
108.	2010/11	運動習慣とストレスに関する事例研究－千葉県Ｙ市民を対象にして－（第38回人類働態学会東日本地方会）
109.	2010/11	国民体育大会の開催が地域住民に与える影響に関する研究－地域コミットメントに着目して－（第38回人類働態学会東日本地方会）
110.	2010/11	乗合バス事業における改善の提案－ユニバーサルデザインの視点から－（第38回人類働態学会東日本地方会）
111.	2010/11	日本におけるチーム効力感尺度開発の試み－大学スポーツチームを対象に－（第38回人類働態学会東日本地方会）
112.	2010/11	日本の大学生スポーツチームにおけるCEQSの有効性に関する研究（日本スポーツ心理学会第37回大会）
113.	2010/11	寮生活を送る大学生競技者における多重役割マップの特徴－入寮後6ヶ月の新入生を対象として－（日本スポーツ心理学会第37回大会）
114.	2010/09	多重役割マップ（MRM）の作成が大学生競技者にもたらす心理的効果（日本体育学会第61回大会）
115.	2010/09	大学教育における組織開発の体験が大学生にもたらす効果に関する研究（初年次教育学会第3回大会）
116.	2010/06	A study of Interface between Athletic- Academic- Social Roles among Student Athletes in Japan.（International Conference for the 40th Anniversary of Human Ergology Society）
117.	2010/06	Effects of Organizational Development on the Psychological Aspects among University Students.（International Conference for the 40th Anniversary of Human Ergology Society）
118.	2010/06	職業ドライバーにおける健康に起因する交通事故の防止（日本人間工学会第51回大会）
119.	2009/11	競技者役割から大学生役割へのポジティブ・スピルオーバーの抽出（日本スポーツ心理学会第36回大会）
120.	2009/11	組織開発が大学生の心理的側面に及ぼす影響—大学に対する理解の変容に着目して—（第38回人類働態学会東日本地方会）
121.	2009/08	組織開発の体験は大学生の自己理解の変容をもたらすか？（産業・組織心理学会第25回大会）
122.	2009/08	大学生アスリートを対象としたチームビルディングの効果に関する事例研究－TB介入後の自由記述を分析対象として－（日本体育学会第60回大会）
123.	2009/06	大学生アスリートを対象としたチームビルディングに関する事例研究－自他認知の視点から－（第45回人類働態学会全国大会）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2023/04～2026/03	高信頼性組織の構築に向けたスポーツ指導者のリーダーシップ開発に関する実践的研究科学研究費補助金・基盤研究（C）
2.	2022/04～2023/03	健康スポーツ産業における女性正社員のキャリア形成とワーク・エンゲイジメントに関する研究機関内共同研究
3.	2021/04～2025/03	医療機関の高信頼性組織の構築に向けた脳神経科学を応用した経営学的研究科学研究費補助金・基盤研究（C）
4.	2019/04～2023/03	スポーツ集団における音声解析技術を応用した組織の活性化に関する実践的研究科学研究費補助金・若手研究
5.	2019/04～2020/03	公共性とスポーツ・インテグリティのためのスポーツマネジメント機関内共同研究
6.	2017/04～2018/03	Jリーグユース（U-18）選手に対する組織開発ツールを活用したチームビルディングプログラムの開発と効果の検証国内共同研究
7.	2017/04～2021/03	人工知能（AI）技術を応用した看護組織の組織活性化に関する経営学的研究科学研究費補助金・基盤研究（B）
8.	2016/04～2019/03	プロスポーツ企業における従業員の心理的契約に関する組織論的研究科学研究費補助金・若手研究（B）
9.	2016/04～2017/03	大学病院における看護師のリテンションマネジメントに関する経営学的研究国内共同研究
10.	2014/04～2017/03	看護組織における行動センサ解析を用いたコミュニケーションに関する経営学的研究科学研究費補助金・基盤研究（B）
11.	2010/04～2013/03	スポーツ選手のメンタルマネジメントに向けたチームビルディングプログラム開発とその効果測定国内共同研究
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■ 受賞学術賞

1.	2022/10	第57回人類働態学会全国大会優秀発表賞（共同研究者）
2.	2019/08	第23回日本看護管理学術集会ポスター賞（共同研究者）
3.	2013/06	第48回人類働態学会全国大会優秀発表賞（筆頭）
4.	2009/11	第38回人類働態学会東日本地方会発表奨励賞（筆頭）

■ 社会における活動

1.	2022/11	令和4年度東村山市体育協会第2回指導者研修会　講師
2.	2022/10～	世田谷区立中学校部活動地域移行に係る検討委員会　委員
3.	2022/09	第2回学校運動部活動指導士養成（資格認定）講習会　講師
4.	2022/07	令和4年度東村山市体育協会第1回指導者研修会　講師
5.	2022/03～2022/10	世田谷区指定管理者選定委員会　委員
6.	2022/02	第1回学校運動部活動指導士養成（資格認定）講習会　講師
7.	2021/12	競技力向上テクニカルサポート事業「令和3年度第1・2回指導者講習会」講師
8.	2021/08	令和3年度教員免許状更新講習（選択必修領域）　講師　（日本女子体育大学）
9.	2019/11	文京学院大学女子中学校高等学校「スポ学講座（チームビルディング）」講師
10.	2019/10	日本女子体育大学大学院共同研究国際シンポジウム「日仏スポーツガバナンス」パネリスト
11.	2019/08	令和元年度教員免許状更新講習（選択必修領域）　講師　（日本女子体育大学）
12.	2018/11	文京学院大学女子中学校高等学校「スポ学講座（最強の組織作りとチームビルディング）」講師
13.	2018/07	第57回基礎体力研究所談話会　講師　「個性を育む組織メカニズムの解明とチームづくり」
14.	2017/10	平成29年度聖カタリナ大学人間文化研究所フォーラム　講師
15.	2016/09	平成28年度聖カタリナ大学人間文化研究所フォーラム　講師
16.	2016/05	平成28年度まつやまシニアカレッジ　講師　「健やかなチームづくりとリーダーシップ」
17.	2015/10	平成27年度まつやまシニアカレッジ　講師　「チームワークを考える」
18.	2015/10	平成27年度愛媛銀行寄付講座・聖カタリナ大学「風早の塾」　講師　「幸福の人間関係づくり」
19.	2015/10	平成27年度聖カタリナ大学人間文化研究所フォーラム　講師
20.	2014/10	平成26年度聖カタリナ大学人間文化研究所フォーラム　講師
21.	2014/04～2018/03	「四国活性化プロジェクト」（四国４新聞社主催）　愛媛県チーム・アドバイザー
22.	2014/03	復興大学地域復興支援ワンストップサービス事業（石巻センター）セミナー　講師
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■ 委員会・協会等

2021/09～

一般社団法人ニチジョクラブ理事

■ 科研費研究者番号

70736256