教員情報 - 中村　安菜 | 日本女子体育大学

■ 所属学会

1.	2017/03～	ドイツ憲法判例研究会
2.	2015/10～	移民政策学会
3.	2013/05～	全国憲法研究会
4.	2013/05～2015/05	∟ 編集委員
5.	2016/05～2018/04	∟ 事務局運営委員会／議事録担当
6.	2012/12～	日本公法学会
7.	2009/05～	憲法理論研究会
8.	2010/10～2012/09	∟ 事務局通信担当
9.	2012/10～2014/10	∟ 編集委員
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■ 主な業績

1.	2019/06	著書	日本国憲法の力（共著）
2.	2018/11	著書	保育と日本国憲法（再掲）（共著）
3.	2018/04	その他	「判例評釈」パスポート返納命令取消訴訟新・判例開設Watch　法学セミナー増刊速報判例解説 Vol.22,33-36頁（単著）
4.	2018/03	論文	憲法の人的射程と権利保障の枠組みの再検討―無国籍者となった台湾人の事例を素材として― 日本女子体育大学紀要第48巻,101-109頁（単著）
5.	2017/11	著書	【合格水準】教職のための憲法（再掲）（共著）
6.	2017/08	著書	浦田一郎先生古稀記念「憲法の思想と発展」（共著）
7.	2017/06	論文	ドイツにおける国家成員資格の検討―世代内正義・世代間正義の観点から * （単著）
8.	2016/12	著書	それって本当？メディアで見聞きする改憲の論理Q＆A （共著）
9.	2013/10	著書	変動する社会と憲法（憲法理論叢書㉑）（共著）
10.	2013/04	著書	新憲法判例特選（共著）
11.	2013/03	論文	国籍概念の形成と変容―憲法と国籍法の観点から、日本とドイツの比較を通して― （博士論文）（単著）
12.	2012/09	論文	日本における旧国籍法の原型―帝国臣民身分法と旧国籍法の比較を通して― 明治大学大学院法学研究論集 (第37号),39-65頁（単著）
13.	2012/02	論文	日本とドイツにおける国民概念形成の契機明治大学大学院法学研究論集 (第36号),37-58頁（単著）
14.	2011/10	論文	戦後ドイツにおける国民概念の再構築明治大学大学院法学研究論集 (第35号),87-105頁（単著）
15.	2011/07	その他	「翻訳」オットー・フォン・ギールケ『ヨハネス・アルトジウス　自然法的国家論の展開及び法体系学説史研究』（共著）
16.	2011/02	論文	日本国憲法法制定過程における国籍と朝鮮人明治大学大学院法学研究論集 (第34号),113-133頁（単著）
17.	2010/09	論文	日本における国籍立法の黎明―黎明期における国籍概念の漠然性について明治大学大学院法学研究論集 (第33号),67-86頁（単著）
18.	2010/02	論文	実務家サヴィニーの業績―その評価と再検討―(2) 明治大学大学院法学研究論集 (第32号),151-172頁（単著）
19.	2009/09	論文	実務家サヴィニーの業績―その評価と再検討―(1) 明治大学大学院法学研究論集 (第31号),125-145頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2016/11	ドイツにおける移民の世代間正義の問題について（平成28年度日本法哲学会）
2.	2015/10	Immigration Issues in Intergenerational Society after 3.11　（3.11以降の世代間社会における移民問題）（2015Asia- Pacific STS Network Biennial Conference）
3.	2015/02	日本国憲法における「開放性」と「閉鎖性」（無国籍研究会第8回研究会）
4.	2015/01	ドイツの移民問題とその「正義」の変化（科研費「高齢化社会における世代間正義の法的基盤構築」研究会）
5.	2012/11/17	国籍概念の形成と変容―憲法と国籍法の観点、及び日本とドイツの比較―（憲法理論研究会11月月例会）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.

2014/04～2017/03

高齢化社会における世代間正義の法的基盤構築科学研究費補助金・基盤研究C

■ 講師・講演

1.	2020/11/15	「わたしたちの暮らしと憲法」（日野市中央公民館）
2.	2019/03/02	「暮らしの中から憲法を考える」