教員情報 - 吉田　孝久 | 日本女子体育大学

（最終更新日：2021-04-19 20:26:51）

  ヨシダ　タカヒサ   YOSHIDA Takahisa
  吉田　孝久
   所属   日本女子体育大学体育学部スポーツ科学科

日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科スポーツ科学専攻

職種教授

■ 主な業績

1.	2020/02	著書	陸上競技のコーチング（共著）
2.	2019/03	論文	110mハードル走におけるパフォーマンス変動の要因分析陸上競技学会誌 17,79-86頁（共著）
3.	2017/11	著書	基本　スポーツマネジメント（共著）
4.	2017/03	論文	体育授業におけるICT教育の検討　―「体育ノ介」を素材にした運動学的解釈日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 18,31-42頁（共著）
5.	2016/03	論文	スポーツにおける戦術　―いくつかのスポーツ種目の報告から― 日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 19,53-70頁（共著）
6.	2015/12	論文	第15回世界陸上競技選手権大会報告陸上競技研究 103,37-42頁（単著）
7.	2015/11	論文	（雑誌掲載）連続写真で見る陸上競技の技術　世界のスーパーテクニック No.4 マリア・クチナ月刊陸上競技 49(12),90-91頁（単著）
8.	2015/03	論文	伝統的な女子運動部における組織マネジメントに関する基礎的研究日本女子体育大学紀要第 45,51-62頁（共著）
9.	2015/03	論文	動感化現象とその発生運動学的解釈〜運動学研究会の活動報告から〜日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 18,31-42頁（共著）
10.	2015/01	著書	『21世紀スポーツ大事典』（再掲）（共著）
11.	2014/06	論文	（雑誌掲載）男子走高跳　世界のスーパーテクニックと日本跳躍へのカギ月刊陸上競技 48(8),83-90頁（単著）
12.	2014/06	論文	水平跳躍種目における加速局面の走り方がパフォーマンスに及ぼす影響陸上競技研究 97(2),17-26頁（共著）
13.	2014/03	論文	「スポーツ運動学における発生運動学を基とした陸上競技の指導に関するプロレゴメナ　〜暗黙知，身体知，キネステーゼの概念を基底にして〜」陸上競技研究 96(1),2-9頁（共著）
14.	2014/03	論文	コーチングレポート　ピリオダイゼーションの実践陸上競技研究紀要 9,41-44頁（単著）
15.	2014/03	論文	日本陸上競技学会第12回大会（日本大学）シンポジウムⅡ「臨戦体勢の実践知」男子棒高跳びに対する日本陸上競技連盟強化部としての取り組み陸上競技学会誌 12(1),134-136頁（共著）
16.	2014/03	論文	発生論的運動学に基づく動感様相の解明とその指導　〜指導現場からの実践報告〜日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 17,51-67頁（共著）
17.	2013/11	論文	（雑誌掲載）連続写真でみる陸上競技の技術　スーパーテクニックVol.2　男子走高跳　B.ボンダレンコ月刊陸上競技 47(12),86-87頁（単著）
18.	2013/04	著書	『陸上競技指導教本アンダー16・19（初級編）基礎から身につく陸上競技』（再掲）（共著）
19.	2013/02	論文	（雑誌掲載）陸上競技選手のためのジャンボメディシンボールトレーニング陸上競技マガジン 63(3),76-77頁（単著）
20.	2012/03	論文	日本陸上競技学会第10回大会（東海大学）シンポジウムⅠ「日本跳躍陣の強化策を考える」陸上競技学会誌 10(1),65-74頁（共著）
21.	2011/12	論文	第13回世界陸上競技選手権大会報告陸上競技研究 87,42-49頁（単著）
22.	2011/11	著書	『陸上競技入門ブック跳躍』（単著）
23.	2011/11	論文	（雑誌掲載）連続写真で見る陸上競技の技術　女子走高跳　A.チチェロワ月刊陸上競技 45(12),102-103頁（単著）
24.	2011/11	論文	「跳躍選手における両脚・片脚レッグプレスの出力および筋活動電位の特徴－異なる膝関節角度の出力比較から－」コーチング学研究 25(1),53-65頁（共著）
25.	2011/09	論文	（雑誌掲載）連続写真で見る陸上競技の技術　男子走高跳　M.E.バルシム月刊陸上競技 45(10),212-213頁（単著）
26.	2011/04	論文	（雑誌掲載）陸上競技のサイエンス　立位姿勢での脚伸展運動の特徴月刊陸上競技 45(5),144-146頁（単著）
27.	2011/03	論文	（雑誌掲載）Video Annotatorの使い方陸上競技マガジン 61(5),150-151頁（共著）
28.	2011/03	論文	映像を利用したトレーニングアシストシステムの開発　練習のための簡便な撮影閲覧システムの提案とトレーニング現場での利用スポーツ医・科学研究事業プロジェクト研究（年次）報告書　平成21年度 78-80頁（共著）
29.	2010/09	論文	（雑誌掲載）連続写真で見る陸上競技の技術　男子三段跳　梶川洋平月刊陸上競技 44(10),224-225頁（単著）
30.	2010/03	論文	跳躍選手の足位置が異なるスクワット時の出力および筋電位活動日本スポーツ方法学会日本体育学会体育方法専門分科会会報, 36,135-140頁（共著）
31.	2010/02	論文	（雑誌掲載）私の原点Training 月刊陸上競技 44(3),203-206頁（単著）
32.	2009/12	論文	「走幅跳における選手の自己観察内容とコーチの他者観察内容の関係に関する試合論的研究」陸上競技研究 79(4),17-29頁（共著）
33.	2009/10	論文	（雑誌掲載）世界トップ選手の強さと技術－見どころ学びどころ－　走高跳陸上競技マガジン 59(17),18-19頁（単著）
34.	2009/09	論文	（雑誌掲載）世界トップ選手の強さと技術－見どころ学びどころ－　走高跳陸上競技マガジン 59(15),154-155頁（単著）
35.	2009/09	論文	「各種スクワットのトレーニング意義」陸上競技研究 78(3),2-10頁（単著）
36.	2009/06	論文	「国内一流走幅跳選手におけるパフォーマンスに影響を与える質的要因と量的要因の関係に関する事例的研究 –選手の自己観察内容とバイオメカニクス的分析結果の関係から–」体育学研究 54(1),197-212頁（共著）
37.	2009/05	論文	（雑誌掲載）トップ選手の強さと技術　走高跳陸上競技マガジン 59(8),92-93頁（単著）
38.	2009/04	論文	（雑誌掲載）T&F 3分クリニック　走高跳陸上競技マガジン（単著）
39.	2009/03	論文	「上級走幅跳選手におけるパフォーマンスに影響を与えるバイオメカニクス的要因とコーチの他者観察内容の関係」スポーツ方法学研究 22(2),87-100頁（共著）
40.	2009/03	論文	「跳躍選手の各種条件下における脚伸展運動の出力特性」博士(コーチング学)学位論文（単著）
41.	2009/02	論文	跳躍選手の助走スピードを生かすための研究スポーツ医・科学研究事業　プロジェクト研究B（競技種目別研究）報告書　平成17〜18年度 3-5頁（共著）
42.	2008/12	論文	「跳躍競技者における両脚・片脚スクワット運動の負荷特性 –両脚・片脚レッグプレスとの比較から–」スポーツ方法学研究（日本スポーツ方法学会賞受賞論文） 22(1),22-29頁（共著）
43.	2008/04	論文	（雑誌掲載）One rank-up seminar 走高跳（再掲）陸上競技マガジン（単著）
44.	2007/12	論文	「走幅跳における選手の自己観察内容とコーチの他者観察内容の関係に関する研究」陸上競技研究 71(4),16-28頁（共著）
45.	2007/08	論文	（雑誌掲載）チェンジオブペース（戦え　自分のために）毎日新聞（大阪版）16面（単著）
46.	2007/08	論文	（雑誌掲載）チェンジオブペース（体格にあった技術）毎日新聞（大阪版）16面（単著）
47.	2007/02	論文	（雑誌掲載）トレーニング講座　高校編　走高跳 (再掲) 月刊陸上競技（単著）
48.	2006/12	論文	（雑誌掲載）トレーニング講座　高校編　走高跳 (再掲) 月刊陸上競技（単著）
49.	2006/11	論文	（雑誌掲載）連続写真で見る陸上競技の技術　男子走高跳　S.ホルム月刊陸上競技 40(12),182-183頁（単著）
50.	2006/10	論文	（雑誌掲載）トレーニング講座　高校編　走高跳 (再掲) 月刊陸上競技（単著）
51.	2006/08	論文	（雑誌掲載）トレーニング講座　高校編　走高跳 (再掲) 月刊陸上競技（単著）
52.	2006/06	論文	JOCスポーツ指導者海外研修報告書平成15年度帰国者報告書 17-32頁（単著）
53.	2006/06	論文	（雑誌掲載）トレーニング講座　高校編　走高跳 (再掲) 月刊陸上競技（単著）
54.	2006/04	論文	（雑誌掲載）トレーニング講座　高校編　走高跳 (再掲) 月刊陸上競技（単著）
55.	2006/04	論文	（雑誌掲載）第2回アジア室内選手権月刊陸上競技 40(5),68-69頁（単著）
56.	2005/09	論文	（雑誌掲載）連続写真で見る陸上競技の技術男子三段跳梶川洋平月刊陸上競技 39(10),192-193頁（単著）
57.	2004/12	論文	イギリス陸連の選手サポート-ハイパフォーマンスセンターについて近未来陸上競技研究所紀要 3(1),43-46頁（単著）
58.	2003/03	論文	「両脚および片脚スクワットでの静的最大筋力発揮時の運動特性」スポーツ方法学研究 16(1),75-82頁（共著）
59.	1996/03	論文	「両脚および片脚による脚伸展運動の出力特性」（修士論文）筑波大学体育研究科研究論文集 18,347-352頁（単著）
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