教員情報 - 助友　裕子 | 日本女子体育大学

（最終更新日：2022-03-14 14:47:20）

  スケトモ　ヒロコ   SUKETOMO Hiroko
  助友　裕子
   所属   日本女子体育大学体育学部健康スポーツ学科

日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科スポーツ科学専攻

職種教授

■ 現在の専門分野

公衆衛生学, 保健科教育　（キーワード：ヘルスプロモーション、Learning partner model、がん教育,部門間連携）

■ 所属学会

1.	2003/11～	日本ヘルスプロモーション学会
2.	2003/11～	∟ 常任理事
3.		∟ 編集委員
4.	1998/04～	日本健康教育学会
5.	1998/04～	∟ 理事
6.		∟ 学術委員
7.	1998/04～	日本公衆衛生学会
8.	1998/04～	∟ 査読委員
9.	2000/04～	日本学校保健学会
10.	2016/04～	日本保健科教育学会
11.	2012/12～	International Union for Health Promotion and Education
12.	2008/07～	健康社会学研究会
13.	2008/07～	∟ 運営委員
14.	2021/04	∟ 事務局長
15.	2009/06～2015	日本保健福祉学会
5件表示
全件表示(15件)

■ 主な業績

1.	2021/05	著書	ウイズコロナの健康教育・ヘルスプロモーションを考えるワークショップ日本健康教育学会誌 2021；29(2)：198-206．（共著）
2.	2021/05	著書	小学生における感染症予防に関する情報発信活動－小学校教科「総合的な学習の時間」を活用した取り組み（共著）
3.	2021/05	論文	外部講師活用型がん教育の推進における教育委員会担当者の困り事：がん対策担当部署との連携に向けたワークショップ参加者の記述．日本健康教育学会誌　2021；29(2)：163-172．（共著）
4.	2021/02	論文	Cancer Awareness and Understanding of Students in Japan: What Do Students Having Close Relatives with Cancer Think About the Disease? （共著）
5.	2021	著書	がん教育．養護教諭実務研究会編．「養護教諭－知っておきたい保健と教育のキーワード－」追録第124号．第一法規出版，東京，2021：2097-2100．（共著）
6.	2021	論文	COVID-19感染拡大期における学校教育・保育活動を支える公衆衛生活動－活動と拡がり－．北海道公衆衛生学雑誌 2021；34(2)：159-163．（共著）
7.	2021	論文	「地域で子ども達を守ろう!新型コロナウイルス撃退大作戦」始動までの道のり．北海道の公衆衛生 2021；(47)：65-66．（共著）
8.	2021	論文	都市部におけるスポーツ推進委員の連絡調整機能の特徴－計量テキスト分析－．日本健康教育学会誌　2021；29(4)：337-347．（共著）
9.	2020/07	論文	Cross-cultural validation of the Cancer Stigma Scale in the general Japanese population. Palliat Support Care. （共著）
10.	2020/04	著書	第１部第３章第５節　保健科の評価論②－授業評価．今村修，植田誠治，岡崎勝博，野津有司，野村良和，森良一編「保健科教育学の探究　研究の基礎と方法」（共著）
11.	2020/01	著書	第14章　ヘルスプロモーションとメンタルヘルス．丸井英二編．「わかる公衆衛生学・たのしい公衆衛生学」（共著）
12.	2020	論文	個人モデルと社会モデルのせめぎ合い－新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策による学校の臨時休業をきっかけとして－．ヘルスプロモーション・リサーチ 2020；13(1)：16-17．（単著）
13.	2020	論文	児童会館と連携した感染症予防のための公衆衛生活動．（共著）
14.	2019/11	その他	健康教育で「イエローになる」（単著）
15.	2019/07	著書	「健康行動理論による研究と実践」．第４章　集団レベルの理論・モデル．日本健康教育学会編．（共著）
16.	2019/05	著書	がん教育におけるアクションリサーチの特徴の検討日本健康教育学会誌 2019；27(2)：192-194．（単著）
17.	2019/05	著書	ヘルスプロモーション活動におけるアクションリサーチを立ち上げる際の研究デザイン構築プロセス日本健康教育学会誌 2019；27(2)：186-191 （単著）
18.	2019/04	論文	Japanese translation and modification of the Oslo Sports Trauma Research Centre overuse injury questionnaire to evaluate overuse injuries in female college swimmers. Plos One. 2019; 14(4): (DOI 10.1371/journal.pone.0215352.) （共著）
19.	2019/03	著書	がん教育の推進と実践に向けて（実践編）－社会に開かれた教育課程の実現－体育・保健体育ジャーナル　2019；(4)：5-8．（単著）
20.	2019/03	論文	「依頼原稿」小学校の保健領域における「がん教育」のあり方－その内容と留意点－．こどもと保健　2019； (97),17頁（単著）
21.	2019/01	論文	「依頼原稿」がん教育の推進と実践に向けて（理論編）－なぜ今がん教育なのか－．体育・保健体育ジャーナル 2019； (3),1-4頁（単著）
22.	2018/12	論文	「総説」健康教育・ヘルスプロモーション領域における健康行動理論・モデルの系統と変遷．日本健康教育学会誌　2018； 26(4),329-341頁（共著）
23.	2018/11	論文	「依頼原稿」がん教育のこれから．初等教育資料　2018； (973),78-81頁（単著）
24.	2018/08	論文	Children's Knowledge of Cancer Prevention and Perceptions of Cancer Patients: Comparison Before and After Cancer Education with the Presence of Visiting Lecturer -Guided Class. （児童のがん予防知識とがん患者イメージ：外部講師による指導の有無別がん教育実施の前後比較） J Cancer Educ. 2018; (DOI 10.1007/s13187-018-1408-7) （共著）
25.	2018/07	論文	「依頼原稿」がん教育は誰がコーディネートするのか－現状と養護教諭への期待－．健康教室 2018； 69(8),22-25頁（単著）
26.	2018/04	論文	「依頼原稿」健康教育からヘルスプロモーション活動を促進するLearning Partner Model－がんの教育・普及啓発の事例－．日本健康教育学会誌　2018； 26(1),93-99頁（単著）
27.	2017/12	論文	健康増進計画を推進する住民組織と行政の意向格差に関する事例研究－質的分析に基づく推進体制の理想と現実の比較を通して－．ヘルスプロモーション・リサーチ　2017； 10(1),33-43頁（共著）
28.	2017/04	論文	Anterior cruciate ligament injury: Identifying information sources and risk factor recognition among the general public.（前十字靭帯損傷：一般市民の間での情報源の特定と危険因子の認識） Plos One. https://doi.org/10.1371/journal.pone.0190397 13(1),e0190397.頁（共著）
29.	2017/03	著書	保健の実践科学シリーズ　学校看護学（共著）
30.	2017/03	論文	Factors related to depression among childcare worker; Cross-sectional study in Hokkaido, Japan.（保育士のうつ病の関連要因－日本の北海道における横断調査） Sapporo Medical Journal 2017; 86,25-32頁（共著）
31.	2017/03	論文	保健体育科教職志望学生における保健体育教師イメージの変容―模擬授業とその省察を中核に展開した教科教育法の前後に着目して― 日本女子体育大学紀要　2017； 47,49-63頁（共著）
32.	2017/02	論文	「レター」産休を待っていてくださった査読者への御礼日本健康教育学会誌　2017； 25(1),46-47頁（単著）
33.	2016/12	著書	保健科教育法（共著）
34.	2016/12	論文	「依頼原稿」「がん教育」の実践授業健　2016； 45(9),16-24頁（単著）
35.	2016/09	論文	「依頼原稿」小学校の保健学習とがん教育こどもと保健　2016； (92),2-3頁（単著）
36.	2016/07	論文	Cross-sectional investigation of cancer-screening intentions, sources of information, and understanding of cancer in Japanese adolescents.（日本の青少年におけるがん検診受診意図，情報源，がんの理解に関する横断的検討） J Canc Educ 2016; (DOI 100.1007/s13187-016-1056-8) （共著）
37.	2016/06	著書	事例分析でわかるヘルスプロモーションの５つの活動（共著）
38.	2016/02	著書	学生のための現代公衆衛生（共著）
39.	2016/02	論文	市民向け講座で得たがん予防知識が受講者以外の地域住民に普及する可能性－Learning Partner Modelを用いた検討－日本健康教育学会誌　2016； 24(1),12-22頁（共著）
40.	2015/03	論文	健康科学系大学生のがん予防生活習慣と幸せ価値観との関連日本女子体育大学紀要　2015； 45,117-25頁（共著）
41.	2015/01	著書	保健福祉学－当事者主体のシステム科学の構築と実践－（共著）
42.	2014/12	論文	Practical use of cancer control promoters in municipalities in Japan（日本の自治体におけるがん対策推進員の活用） Asian Pac J Cancer Prev2014; 15(19),8239-44頁（共著）
43.	2014/12	論文	日本の児童生徒のがんの原因についての認識と情報源学校保健研究　2014； 56(4),262-270頁（共著）
44.	2014/10	論文	Cancer understanding among Japanese students based on a nationwide survey（全国調査における日本の児童生徒のがんへの理解） Environ Health Prev Med2014; (DOI 10.1007/s12199-014-0406-6) （共著）
45.	2014/09	論文	日本の児童生徒のがんについての意識の実態学校保健研究　2014； 56(3),185-198頁（共著）
46.	2014/04	論文	「依頼原稿」学ぶとは誠実を胸に刻むこと－がんを題材とした実践事例に学ぶ－保健体育教室　2014； (1),19-23頁（単著）
47.	2014/03	論文	Breast cancer clusters in Kanagawa, Japan: A geographic analysis（神奈川県の乳がん集積性－人口統計学的分析） Asian Pac J Cancer Prev2014; 15(1),455-60頁（共著）
48.	2014/03	論文	「研究報告書」厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業　平成24-25年度総合研究報告書　学童を対象としたがん教育指導法の開発およびその評価 * （単著）
49.	2014/03	論文	「研究報告書」厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業　平成25年度総括・分担研究報告書　学童を対象としたがん教育指導法の開発およびその評価 * （単著）
50.	2013/12	論文	部位別がん検診受診率と各種ボランティア活動行動者率の関連－がん検診受診率とソーシャル・キャピタルに関する検討－民族衛生　2013； 79(4),87-98頁（共著）
51.	2013/03	論文	Worldwide burden of cancer incidence below the age of 40 in 2002 extrapolated from the Cancer Incidence in Five Continents Vol. IX.（40歳未満における世界のがん罹患負荷（2002年）－5大陸のがん罹患Vol. IX） Japanese Journal of Clinical Oncology2013; 43(3),343-4頁（共著）
52.	2013/03	論文	「研究報告書」カナダのブリティッシュコロンビア州におけるがん教育支援プログラム－BC Cancer Agencyにおけるがん予防プログラム－ * 31-40頁（単著）
53.	2013/03	論文	「研究報告書」厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業　平成24年度総括・分担研究報告書　学童を対象としたがん教育指導法の開発およびその評価 * （単著）
54.	2013/01	論文	A demographic description of caregivers in Sapporo Japan: Male caregivers are here to stay（札幌での介護者の人口統計学的な種類について－男性介護者はここで待っている）民族衛生　2013； 79(1),3-9頁（共著）
55.	2012/12	論文	Burden of cancer incidence in Asia extrapolated from the Cancer Incidence in Five Continents Vol. IX.（アジアのがん罹患負荷－5大陸のがん罹患Vol. IX） Japanese Journal of Clinical Oncology2012; 42(12),1233頁（共著）
56.	2012/09	著書	日本のがん対策―「今、何をすべきか」がわかる本―がん対策推進計画（アクションプラン）策定ガイド（共著）
57.	2012/09	論文	Cancer mortality attributable to tobacco by selected countries based on the WHO Global Report（諸外国の喫煙関連がん死亡－WHOグローバルレポート） Japanese Journal of Clinical Oncology2012; 42(9),866頁（共著）
58.	2012/08	論文	小学校高学年を対象としたがん教育の実施可能性－教科等との関連および教師の考え方を中心とした検討－学校保健研究　2012； 54(3),250-9頁（共著）
59.	2012/06	論文	Mortality Attributable to Tobacco by Selected Countries Based on the WHO Global Report（諸外国の喫煙関連死亡－WHOグローバルレポート） Japanese Journal of Clinical Oncology2012; 42(6),561-2頁（共著）
60.	2012/06	論文	「総説」都道府県のがんの教育・普及啓発の取り組みと第2期への期待保健医療科学　2012： 61(6),598-606頁（共著）
61.	2012/04	著書	がん・統計白書－罹患／死亡／予後－2012 （共著）
62.	2012/03	論文	Trends in lung cancer mortality rates in Japan, USA, UK, France and Korea based on the WHO mortality database（日本，米国，英国，フランス，韓国における肺がん死亡率の経時変化－WHO死亡データベース） Japanese Journal of Clinical Oncology 2012; 42(3),239-40頁（共著）
63.	2012/03	論文	「研究報告書」都道府県がん対策アクションプランにおける好事例分析：たばこ対策 * 9-14頁（単著）
64.	2012/03	論文	「研究報告書」静岡県におけるがん対策のモニタリングおよび推進体制 * 45-52頁（共著）
65.	2012/03	論文	「研究報告書」都道府県におけるがん情報提供の事例分析とサポート体制のあり方に関する研究 * 31-38頁（共著）
66.	2012/02	論文	「総説」わが国におけるがん死亡・罹患の現状とがん対策の動向－がん対策に関わる身体活動の可能性－体育の科学　2012； 62(2),86-90頁（単著）
67.	2012/01	論文	都道府県別乳がん死亡率と教育系ファシリティとの関連－ソーシャルキャピタルの視点から－厚生の指標　2012； 59(1),26-34頁（共著）
68.	2011/12	論文	Administrators’ healthy lifestyle, satisfaction with the process of health policy making and their relationship with municipalities in Japan（日本の自治体行政担当者の健康生活と健康政策策定プロセス満足度との関連） Health Promotion Research2011; 3(1),26-37頁（共著）
69.	2011/12	論文	「総説」公衆衛生目標としてのヘルスリテラシー－21世紀の健康教育におけるコミュニケーション戦略－ヘルスプロモーション・リサーチ　2011； 4(1),26-37頁（共著）
70.	2011/12	論文	市区町村の健康増進計画における支援的な環境整備と部門間連携の関連－関東地方市区町村の健康増進計画に関する調査データの解析－民族衛生　2011； 77(6),240-51頁（共著）
71.	2011/11	論文	公衆衛生モニタリング・レポート　健康影響予測評価（Health Impact Assessment）の必要性と日本公衆衛生学会版ガイダンスの提案日本公衆衛生雑誌　2011； 58(11),989-92頁（共著）
72.	2011/10	論文	Time trends in breast cancer mortality between 1950 and 2008 in Japan, USA and Europe based on the WHO mortality database（日本，米国，ヨーロッパにおける乳がん死亡の経時変化（1950-2008）－WHO死亡データベース） Japanese Journal of Clinical Oncology2011; 41(10),1240頁（共著）
73.	2011/10	論文	「依頼原稿」適切ながん予防情報を国民に届ける公衆衛生情報　2011； 40(10),24-6頁（共著）
74.	2011/09	論文	「依頼原稿」一次予防と二次予防を推進するパートナー公衆衛生情報　2011； 41(6),26-8頁（単著）
75.	2011/09	論文	ウォーキングの推進を目指した都市環境モデルづくり－埼玉県三郷市「ICウオーク®事業」の事例－スポーツ産業学研究　2011； 21(2),235-44頁（共著）
76.	2011/09	論文	自治体の健康づくり事業における会員制ウォーキングシステム事業化のパートナーシップ形成プロセスの検討－Ｍ市健康推進課のICウオーク事業－保健医療科学　2011； 60(4),339-46頁（共著）
77.	2011/08	論文	Time trends in lung cancer mortality between 1950 and 2008 in Japan, USA and Europe based on the WHO mortality database（日本，米国，ヨーロッパにおける肺がん死亡の経時変化（1950-2008）－WHO死亡データベース） Japanese Journal of Clinical Oncology 2011; 41(8),1046-7頁（共著）
78.	2011/03	論文	「研究報告書」たばこ対策のアクションプランのレビューおよび好事例の特徴 * 15-24頁（共著）
79.	2011/03	論文	「研究報告書」国立がん研究センターと国立保健医療科学院のサポート体制 * 57-64頁（共著）
80.	2011/03	論文	「研究報告書」米国における州でのがん対策サポート体制の分析 * 65-80頁（共著）
81.	2010/11	論文	Comparison of time trends in lip, oral cavity and pharynx cancer mortality (1990-2006) between countries based on the WHO mortality database（諸外国の口唇・口腔・咽頭がん死亡の経時変化（1990-2006）－WHO死亡データベース） Japanese Journal of Clinical Oncology2010; 40(11),1118-9頁（共著）
82.	2010/10	論文	Comparison of time trends in testis cancer mortality (1990-2006) between countries based on the WHO mortality database（諸外国の精巣がん死亡の経時変化（1990-2006）－WHO死亡データベース） Japanese Journal of Clinical Oncology2010; 40(10),996-7頁（共著）
83.	2010/07	論文	「依頼原稿」小学生から知っておきたいがんのこと－「がんの予防法」を知ることの重要性－小学保健ニュース　2010； 917,2-3頁（単著）
84.	2010/06	論文	Comparison of time trends in pancreatic cancer mortality (1990-2006) between countries based on the WHO mortality database（諸外国の膵臓がん死亡の経時変化（1990-2006）－WHO死亡データベース） Japanese Journal of Clinical Oncology2010; 40(6),601-2頁（共著）
85.	2010/05	論文	Comparison of time trends in bladder cancer mortality (1990-2006) between countries based on the WHO mortality database（諸外国の膀胱がん死亡の経時変化（1990-2006）－WHO死亡データベース） Japanese Journal of Clinical Oncology2010; 40(5),483-4頁（共著）
86.	2010/03	論文	「依頼原稿」ヘルスプロモーションの視点からみたがん対策－「すべての国民」をがん対策に巻き込もう－公衆衛生　2010； 74(3),217-23頁（共著）
87.	2010/03	論文	「研究報告書」茨城県におけるアクションプランの実施プロセス * 23-32頁（共著）
88.	2010/03	論文	学童向けがん教育の開発と評価：がん教育の在り方への示唆熊本大学政策研究　2010； (1),69-84頁（共著）
89.	2010/03	論文	都道府県別合計特殊出生率，ボランティア活動行動者率，各種ファシリティの関連－少子化対策に配慮したまちづくりのあり方に関する一考察－厚生の指標　2010； 57(3),23-30頁（共著）
90.	2010/02	論文	Comparison of time trends in breast cancer mortality (1990-2006) in the World, from the WHO Mortality Database（世界の乳がん死亡の経時変化（1990-2006）－WHO死亡データベース） Japanese Journal of Clinical Oncology 2010; 40(2),182頁（共著）
91.	2009/09	論文	Comparison of time trends in stomach cancer mortality (1990-2006) in the World, from the WHO Mortality Database（世界の胃がん死亡の経時変化（1990-2006）－WHO死亡データベース） Japanese Journal of Clinical Oncology2009; 39(9),622-3頁（共著）
92.	2009/04	論文	パーキンソン病患者の保健・医療・福祉サービスの利用とその関連要因―2007年度調査の解析― 民族衛生　2009； 75(2),59-65頁（共著）
93.	2009/04	論文	都道府県別にみた3歳児健康診断受診率の地域格差に関する研究－教育ファシリティとの関連から－幼少児健康教育研究　2009； 15(1),67-72頁（共著）
94.	2009/03	論文	Comparison of time trends in colon, rectum and anus cancer incidence (1973-2002) in Asia, from 'Cancer Incidence in Five Continents, Vols IV-IX'（アジアにおける結腸・直腸・肛門がん罹患の経時変化（1973-2002）－5大陸のがん罹患Vol. IV-IX） Japanese Journal of Clinical Oncology2009; 39(3),96-198頁（共著）
95.	2009/03	論文	「研究報告書」健康の地域格差及び性差と社会経済要因、環境要因、生活要因の関連－都道府県別合計特殊出生率，ボランティア活動行動者率，各種ファシリティの関連－ * 47-57頁（単著）
96.	2009/03	論文	「研究報告書」市区町村におけるがん予防事業の環境整備のあり方に関する研究－がん対策推進員の活用状況と庁舎内外の連携体制に焦点をあてて－ * 79-92頁（共著）
97.	2009/03	論文	「研究報告書」都道府県がん対策推進計画におけるがん予防の評価 * 25-33頁（共著）
98.	2009/03	論文	都道府県がん対策推進計画における死亡統計の利活用：地域診断は年齢調整死亡率を用いて適切に行われているか？保健医療科学　2009； 58(2),136-40頁（共著）
99.	2009/01	論文	Comparison of time trends in stomach cancer incidence (1973-2002) in Asia, from Cancer Incidence in Five Continents, Vols IV-IX（アジアにおける胃がん罹患の経時変化（1973-2002）－5大陸のがん罹患Vol. IV-IX） Japanese Journal of Clinical Oncology 2009; 39(1),71-72頁（共著）
100.	2008/12	論文	パーキンソン病患者の保健・医療・福祉サービス利用の変化―2000年と2007年の比較― 順天堂医学　2008； 54(3),344-351頁（共著）
101.	2008/06	論文	Comparison of time trends in lip cancer incidence (1973-97) in East Asia, Europe and USA, from Cancer Incidence in Five Continents, Vols IV-VIII（東アジア，ヨーロッパ，米国における口唇がん罹患の経時変化（1973-97）－5大陸のがん罹患Vol. IV-VIII） Japanese Journal of Clinical Oncology 2008; 38(6),456-457頁（共著）
102.	2008/05	論文	Comparison of time trends in Hodgkin and non-Hodgkin lymphoma incidence (1973-97) in East Asia, Europe and USA, from cancer incidence in five continents Vol. IV-VIII（東アジア，ヨーロッパ，米国におけるホジキンリンパ腫・非ホジキンリンパ腫罹患の経時変化（1973-97）－5大陸のがん罹患Vol. IV-VIII） Japanese Journal of Clinical Oncology 2008; 38(5),391-393頁（共著）
103.	2008/03	論文	「研究報告書」パーキンソン病患者の医療・保健・福祉サービス利用に関する研究 * 7-43頁（共著）
104.	2007/12	論文	市区町村の健康政策策定プロセスにおける行政担当者の満足度と環境整備への関心順天堂医学　2007； 53(4),605-614頁（共著）
105.	2006/03	著書	保健衛生と健康スポーツ科学（共著）
106.	2005/09	論文	「依頼原稿」ハッピーファクターを探そう―WHOヘルスプロモーションの視点から― 助産雑誌　2005； 59(9),785-785頁（単著）
107.	2005/08	著書	ヘルスプロモーション講座―心の居場所：セッティングズ・アプローチ― （共著）
108.	2005/04	論文	「依頼原稿」連載．Semi-public settingsで始める楽しいまちづくり：あなたのまちのHappy Factorを探そう！保健師ジャーナル　2005； 61(4)～62(3) （単著）
109.	2005/01	著書	管理栄養士全科のまとめ（共著）
110.	2004/05	論文	「依頼原稿」連載．元気になるハッピーファクター探しのすすめ公衆衛生情報　2004； 34(2)～34(8) （単著）
111.	2003/11	著書	ナットとハリスのヘルスプロモーション・ガイド・ブック－ヘルスプロモーションの理論とモデル－（21世紀の健康戦略5）（共著）
112.	2003/03	論文	「研究報告書」健康づくりを支えあうコミュニティ実現におけるヘルスプロモーションの意義に関する研究 * 7-17頁（共著）
113.	2003/03	論文	ヘルスプロモーションに関するオタワ憲章をめぐる今日の日本的展開(1)基本的枠組みへの理解順天堂大学スポーツ健康科学研究　2003； (7),94-99頁（共著）
114.	2002/04	論文	「依頼原稿」家族のハッピーファクターを探そう保健婦雑誌　2002； 58(4),310-316頁（共著）
115.	2000/12	著書	管理栄養士全科のまとめ―地球サイズの愛は、自分らしく生きるために！―（21世紀の健康戦略）（共著）
116.	2000/12	論文	「総説」健康社会学の分析視点：システムアプローチ―タイム（時間軸）とスペース（空間軸）から見た健康社会学の世界― 健康社会学研究　2000； 1(1),12-16頁（共著）
117.	2000/12	論文	家族の保健機能を促進するハッピーファクターに関する研究―祖父母孫関係を中心として― 健康社会学研究　2000； 1(1),90-99頁（単著）
118.	2000/03	論文	健康な学校づくりに関する研究(1)健康な児童・生徒のイメージ（健康観）順天堂大学スポーツ健康科学研究　2000； (4),96-106頁（共著）
119.	1998/03	論文	「研究報告書」住民の健康に関する相談行動に関する研究―総合相談窓口の活用促進要因分析― * 77-97頁（共著）
5件表示
全件表示(119件)

■ 受賞学術賞

1.	2017/06	日本健康教育学会第25回学術大会　第7回学会奨励賞
2.	2012/03	日本公衆衛生看護学会第2回学術集会　優秀ポスター賞
3.	2008/11	日本公衆衛生学会総会第67回　優秀演題賞

■ 社会における活動

1.	2022/02～2022/03	厚生労働省　地域健康政策推進のためのプラットフォーム作成等一式の調達に係る技術評価委員会　構成員
2.	2022/01～2022/02	厚生労働省　我が国における国民の健康格差の縮小に向けた健康づくり施策に関する調査等一式に係る技術評価委員会　構成員
3.	2022/01～2022/02	厚生労働省　予防・健康づくりに資する情報提供のあり方に関する調査等一式に係る技術評価委員会　構成員
4.	2021/11～2021/12	厚生労働省　性差を加味した国民の健康の包括的支援政策推進のための調査等一式に係る技術評価委員会　委員長
5.	2021/10～2023/03	武蔵野市学校・家庭・地域の協働体制検討委員会　委員
6.	2019/04～2022/03	東京２０２０大会等に向けた三鷹地域連携会議委員
7.	2019/04～2020/03	武蔵野市生涯学習計画策定委員会　委員
8.	2019/03	がん体験談スピーカー養成研修会　講師（茨城がん体験談スピーカーバンク）
9.	2019/03	平成30年度健康教育に関する講演会　講師（東京都教育庁）
10.	2019/02	神奈川県における「がん教育」外部講師研修会　講師（神奈川県がん患者団体連合会）
11.	2019/02	平成30年度宇都宮市学校保健会学校長部会研修会　講師（宇都宮市学校保健会）
12.	2019/01	町田市小中合同養護部会　講師（町田市小中合同養護部会）
13.	2019/01	武蔵野市スポーツ指導員認定講習会－共通学科　講師（武蔵野市体育協会）
14.	2019/01	平成30年度「がん教育講習会」　講師（石川県教育委員会）
15.	2019/01	平成30年度がん教育講演会　講師（大分県教育委員会）
16.	2018/12	ディベートで学ぶ現代医療最前線と医療問題　ゲストスピーカー（早稲田大学　グローバルエデュケーションセミナー）
17.	2018/11	渋谷区小学校教育研究会学校保健部　研究協議会　講師（渋谷区小学校教育研究会）
18.	2018/11	平成30年度　第２回神奈川県がん教育指導者研修講座　講師（神奈川県教育委員会）
19.	2018/11	平成30年度がん教育研修会　講師（長野県教育委員会）
20.	2018/08	稲城市立学校教育研究会学校保健部会　講師（稲城市教育委員会学校保健研究部会）
21.	2018/08	教員免許状更新講習（選択領域）講師（日本女子体育大学）
22.	2018/08～2019/03	福岡県がん教育教材検討委員会　スーパーバイザー
23.	2018/07	がんサポートかごしま　いのちの授業　語り手講座　講師（NPO法人がんサポート鹿児島）
24.	2018/06	平成30年度[535]健康教育（学校保健）研修　講師（島根県教育委員会）
25.	2018/06	平成30年度課題研修（がん教育）　講師（姫路市教育委員会）
26.	2018/05～	東京都三鷹市スポーツ推進審議会　会長
27.	2018/04～	東京都武蔵野市教育委員会　社会教育委員
28.	2018/04	平成30年度県立学校保健主事研修会　講師（沖縄県教育委員会）
29.	2018/02	学校保健総合支援事業（文部科学省委託事業）がん教育研修会　講師（香川県教育委員会）
30.	2018/02	平成29年度学校保健会石岡支部研修会　講師（学校保健会石岡支部）
31.	2018/01	ディベートで学ぶ現代医療最前線と医療問題　ゲストスピーカー（早稲田大学　グローバルエデュケーションセミナー）
32.	2018/01	平成29年度がん教育に関する研修会　講師（兵庫県教育委員会）
33.	2018/01	平成29年度がん教育指導者研修会　講師（愛媛県教育委員会）
34.	2017/12	第46回新潟県学校保健学会研究発表会特別講演　講師（新潟県学校保健学会）
35.	2017/12	平成29年度第2回神奈川県がん教育指導者研修講座　講師（神奈川県教育委員会）
36.	2017/11	平成29年度がん教育研修会　講師（長野県教育委員会）
37.	2017/11	平成29年度授業研究研修　［保健・体育講座］（6）講師（枚方市教育委員会）
38.	2017/09	平成29年度埼玉県がん教育指導者研修会　講師（埼玉県教育委員会）
39.	2017/08	教員免許状更新講習（選択領域）講師（日本女子体育大学）
40.	2017/08	新潟市養護教員会研修会　講師（新潟市養護教員会）
41.	2017/08	平成29年度教職員研修「養護教諭等研修会」　講師（郡山市教育委員会）
42.	2017/08	平成29年度上越養護教員会　夏の研修会　講師（上越養護教員会）
43.	2017/07	平成29年度鳥取県がん教育啓発研修会　講師（鳥取県教育委員会）
44.	2017/06	平成29年度 [535]健康教育（学校保健）研修　講師（島根県教育委員会）
45.	2017/04～	千葉県白井市総合計画審議会副会長
46.	2017/02	保健講話　講師（川口市立飯仲小学校）
47.	2017/01	ディベートで学ぶ現代医療最前線と医療問題　ゲストスピーカー（早稲田大学　グローバルエデュケーションセミナー）
48.	2017/01	地域防災セミナー　講師（日本赤十字看護大学地域連携・フロンティアセンター）
49.	2017/01	平成28年度がん教育研修会　講師（宮崎県教育委員会）
50.	2017/01	平成28年度研究成果等普及啓発事業がんサバイバーシップセミナー　演者（公益財団法人がん研究振興財団）
51.	2016/12	がん患者カレッジ～がん教育～　講師（全国がん患者団体連合会／NPO法人がんサポートかごしま）
52.	2016/12	平成28年度がん教育研修会　講師（新潟県教育委員会）
53.	2016/11	教員養成系大学保健協議会　講師（教大協保健体育・保健研究部門）
54.	2016/11	平成28年度がん教育研修会　講師（文部科学省／長野県教育委員会）
55.	2016/11	平成28年度愛知県養護教諭研修会　講師（愛知県学校保健会）
56.	2016/10	平成28年度がん教育研修会　講師（枚方市教育委員会）
57.	2016/09	平成28年度千葉市養護教諭研修会　講師（千葉市教育委員会）
58.	2016/08	教員免許状更新講習（選択領域）講師（日本女子体育大学）
59.	2016/08	平成28年度墨田区養護教諭研修会　講師（墨田区教育委員会）
60.	2016/07	第18回帝京がんセミナー　講師（帝京大学医学部附属病院　地域連携室）
61.	2016/07	平成28年度神奈川県がん教育指導者研修講座　講師（文部科学省／神奈川県教育委員会）
62.	2016/06	いちはら市民大学　講師（市原市教育委員会生涯学習課）
63.	2016/06～	神奈川県がん教育協議会　委員
64.	2016/02	平成27年度市原市地域保健推進員リーダー研修　講師（市原市健康課）
65.	2016/01～2017/03	国立教育政策研究所高等学校学習指導要領実施状況調査結果分析委員会委員
66.	2015/12	がん患者学会第1回学術大会　講師（全国がん患者団体連合会）
67.	2015/12	保健講話　講師（北茨城市立磯原中学校／北茨城市健康づくり支援課）
68.	2015/12	保健講話　講師（北茨城市立関本第一小学校／北茨城市健康づくり支援課）
69.	2015/11	地域防災セミナー　講師（日本赤十字看護大学地域連携・フロンティアセンター）
70.	2015/11	文京区立金富小学校学校保健委員会　講師（文京区立金富小学校）
71.	2015/11	平成27年度がん教育研修会　講師（文部科学省／長野県教育委員会）
72.	2015/08	教員免許状更新講習（選択領域）講師（日本女子体育大学）
73.	2015/08	第54回学校保健ゼミナール　講師（東山書房）
74.	2015/08	平成27年度夏季研修会　講師（日本学校保健会かすみがうら支部）
75.	2015/08	平成27年度神奈川県がん教育指導者研修講座　講師（文部科学省／神奈川県教育委員会）
76.	2015/08	平成27年度川口市養護教員夏季研修会　講師（川口市教育委員会）
77.	2015/06	いちはら市民大学　講師（市原市教育委員会生涯学習課）
78.	2015/04～2016/03	千葉県がんの教育検討会　委員
79.	2015/04～2017/03	墨田区がん対策推進会議がん教育部会　座長
80.	2015/03	保健講話　講師（東京都立青山高等学校）
81.	2015/01	平成26年度徳島県がん教育研修会　講師（文部科学省／徳島県教育委員会）
82.	2014/12	平成26年度奈良県健康教育研究大会　記念講演　講師（文部科学省／奈良県教育委員会）
83.	2014/12	平成26年度養護教諭研修　講師（枚方市教育委員会）
84.	2014/11	「子宮頸がん予防の現状から考える思春期からのがん教育と予防」セミナー　講師（平成26年度文部科学省科学研究費助成事業学術研究助成基金助成金　基盤研究(C)　「思春期からの子宮頸がん予防ストラテジーに関する研究」班）
85.	2014/11	平成26年度がん教育研修会　講師（文部科学省／長野県教育委員会）
86.	2014/10	平成26年度都道府県がん対策担当者研修　講師（国立がん研究センター）
87.	2014/10	保健講話　講師（茨城県立日立北高等学校）
88.	2014/09	白井市民大学校　講師（白井市教育委員会）
89.	2014/08	Speaker. Monthly Meeting of the Community Liaison Committee and the Community Health Advisor Executive Committee in San Diego, California, USA.
90.	2014/08～	千葉県白井市いじめ対策再調査会委員
91.	2014/08	平成26年度学校保健・学校安全指導者研修会　講師（文部科学省／茨城県教育庁保健体育課）
92.	2014/07～2015/03	墨田区がん対策関係者連絡会がん教育部会　座長
93.	2014/06	いちはら市民大学　講師（市原市教育委員会生涯学習課）
94.	2014/06	健康大学しながわ　講師（東京都品川区保健センター）
95.	2014/04～2015/12	国立教育政策研究所高等学校学習指導要領実施状況調査問題作成委員会委員
96.	2014/03	保健講話　講師（東京都立青山高等学校）
97.	2014/02	三郷市すこやかみさとネットワーク会議　講師（三郷市健康推進課）
98.	2013/11	平成25年度都道府県がん対策担当者研修　講師（国立がん研究センター）
99.	2013/10	平成25年度　養護教諭研修　講師（枚方市教育委員会）
100.	2013/09	白井市民大学校　講師（白井市教育委員会）
101.	2013/06	健康大学しながわ　講師（東京都品川区保健センター）
102.	2013/04～2019/03	神奈川県生活習慣病対策委員会委員
103.	2011/05～2012/03	東京都豊島区教育委員会「がんに関する教育」教材開発検討委員会委員
104.	2010/07～2012/03	埼玉県三郷市健康増進計画アドバイザー
105.	2008/04～	千葉県白井市総合計画審議会委員
106.	2006/05～2007	兵庫県神戸市垂水区母子保健事業「ハッピーチェックシート」スーパーバイザー
107.	1999/04～2001	健康社会学研究会会員（「健康社会学研究」編集委員長）
108.	1999/04～2001	千葉県白井市健康文化都市評価委員会委員
109.	1997/04～1999	千葉県白井市健康文化都市検討委員会委員
5件表示
全件表示(109件)

■ 委員会・協会等

1.	2018/08～2019/03	福岡県がん教育教材検討委員会スーパーバイザー
2.	2017/04～	千葉県白井市総合計画審議会副会長
3.	2016/06～	神奈川県がん教育協議会委員
4.	2016/01～2017/03	国立教育政策研究所高等学校学習指導要領実施状況調査結果分析委員会委員
5.	2015/11～2017/03	文部科学省／スポーツ庁学習指導要領等の改善に係る検討に必要な専門的作業等　協力者
6.	2015/04～2016/03	千葉県がんの教育検討会委員
7.	2015/04～2016/03	文部科学省「がん教育」の在り方に関する検討会協力者（がん教育教材作成ワーキンググループ委員）
8.	2015/04～2022/03	墨田区がん対策推進会議がん教育部会座長
9.	2014/08～2017/03	千葉県白井市いじめ対策再調査会委員
10.	2014/07～2015/03	墨田区がん対策推進会議がん教育部会座長
11.	2014/04～2015/12	国立教育政策研究所高等学校学習指導要領実施状況調査問題作成委員会委員
12.	2013/04～2019/03	神奈川県生活習慣病対策委員会委員
13.	2011/05～2012/03	東京都豊島区教育委員会「がんに関する教育」教材開発検討委員会委員
14.	2010/07～2012/03	埼玉県三郷市健康増進計画アドバイザー
15.	2008/04～2021/03	千葉県白井市総合計画審議会委員、2017年4月～副会長
16.	2006/05～2007	兵庫県神戸市垂水区母子保健事業「ハッピーチェックシート」スーパーバイザー
17.	1999/04～2001	健康社会学研究会「健康社会学研究」編集委員長
18.	1999/04～2001	千葉県白井市健康文化都市評価委員会委員
19.	1997/04～1999	千葉県白井市健康文化都市検討委員会委員
5件表示
全件表示(19件)

■ 科研費研究者番号

50459020