ササキ バンジョウ   SASAKI Banjou
  佐々木 万丈
   所属   日本女子体育大学  体育学部 スポーツ科学科
   日本女子体育大学大学院  スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻
   職種   教授
発表年月日 2012/11
発表テーマ 高校運動部活動の心理社会的効果とそれらの日常生活への般化:3時点での交差遅れ効果モデルによる検討
会議名 日本スポーツ心理学会第39回大会
学会区分 全国学会
開催地名 金沢星稜大学
発表者・共同発表者 共同発表者:渋倉崇行、西田 保、佐々木万丈、北村勝朗、磯貝浩久
概要 本研究では、まず運動部活動の心理社会的効果を測定する効果尺度と、その日常生活での使用状況を測定する般化尺度の2尺度が作成された。次にこれらの尺度を用いることで、測定時点を3時点とするパネル調査を実施し、運動部活動場面と日常生活場面における心理社会的効果の因果関係が検討された。男女137名を対象とする約2カ月間隔のパネル調査データを分析した結果、「思考力」「ストレスマネジメント」「挨拶礼儀」などのスキルは、部活から日常生活へ、さらに日常生活から部活へと回帰的に般化することが示唆された。
本人担当部分:本研究の理論的背景の検討と分析結果の考察及びまとめに取り組んだ。