コイズミ カヨ   KOIZUMI Kayo
  古泉 佳代
   所属   日本女子体育大学  体育学部 スポーツ科学科
   日本女子体育大学大学院  スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻
   職種   教授
発表年月日 2019/06
発表テーマ BODY COMPOSITION CHANGES FOR THE FIRST-YEAR UNIVERSITY RUGBY PLAYERS FROM PRE-SEASON TO END OF SEASON(ラグビー選手の1年生のシーズン前からシーズン中の体組成変化)
会議名 World congress on science and football
学会区分 国際学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
国名 オーストリア
開催地名 Melbourne
開催期間 2019/06
発表者・共同発表者 Norikazu Yao, Hideyuki Kimura, Kazuho Nishimura, Tadakatsu Nakayama, Kayo Koizumi, Seiji Miyazaki
概要 FW、BKともに9か月で有意な変化が認められたが、脂肪量はシーズン前から夏にかけて減少し、夏からシーズン終盤にむけて増加していた。一方、徐脂肪量はシーズン前から夏にかけてやや増加した。ポジションにより違いがみとめられ。脂肪量は常にBK群がFW群に比べて高値を示しながら増加し、シーズン終盤にはシーズン前に比べて20%増加していた。