コカイ タカキ   KOKAI Takaki
  小海 隆樹
   所属   日本女子体育大学  体育学部 スポーツ科学科
   日本女子体育大学大学院  スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2006/03
形態種別 研究論文(大学、研究機関等紀要)
標題 スポーツにおける実践研究の必要性とその試み -第3報 授業やクラブ指導の取り組みに関する事例紹介
執筆形態 共著
掲載誌名 日本女子体育大学トレーニングセンター紀要
掲載区分国内
巻・号・頁 9巻,28-37頁
担当範囲 本人担当部分:3篇のレポートの全体校正を行い,報告書の巻頭部分とまとめを担当した。
著者・共著者 共著者:佐伯徹郎,森山進一郎,佐々木直基,大門芳行,小海隆樹
概要 日本女子体育大学「スポーツ実践研究会」の活動報告の第3報で,研究会のメンバーがそれぞれの担当する授業や指導するクラブ活動での実践的な取り組み事例を紹介したもの。3編からなる各レポートは,金子の提唱する発生論的運動分析を踏まえながら検討されており,実践研究として価値あるものである。