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モリ タツコ
MORI Tatsuko
森 立子 所属 日本女子体育大学 体育学部 ダンス学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2012/03 |
| 形態種別 | 学術書 |
| 標題 | バレエとダンスの歴史 欧米劇場舞踊史 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 平凡社 |
| 総ページ数 | 全310頁 |
| 担当範囲 | 本人担当部分：「第2章 バレエ・ダクシオンの誕生（pp.25-44）」、「参考文献 第2章（pp.260-262）」、および「舞踊史年表 18世紀（pp.283-284）」を単著。 |
| 著者・共著者 | 編著者：鈴木晶
共著者：市瀬陽子、森立子、赤尾雄人、海野敏、武藤大祐、外山紀久子、副島博彦、安田靜、貫成人 |
| 概要 | 欧米の劇場舞踊史を学ぶための教科書として構想・執筆された書。
A5判、全310頁。 第2章では、18世紀における「劇的バレエ」創作の試みについて触れ、さらに「バレエ・ダクシオン」理論の展開について、カユザック、ノヴェールの二者を採りあげて論じている。また、18世紀に活躍した振付家、ダンサーについても概観している。 |