|
クラモリ ミホコ
KURAMORI Mihoko
倉盛 美穂子 所属 日本女子体育大学 体育学部 子ども運動学科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2014/12 |
| 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） |
| 標題 | 学びの連続性を意識した幼児・児童・生徒指導のあり方-読解力に着目して- （査読無） |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 鈴峯女子短期大学 人文社会科学研究集報 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第61巻,69-76頁 |
| 概要 | （説明) 幼稚園から小学校への円滑な移行は,小学校の生徒指導上重要な視点である。本論文は,遊びを中心とした幼児期の教育から学習を中心とした小学校教育への移行期における小学校1年生の生徒指導の実態とあり方について述べたものである。論文後半では,PISA型学力の１つである「読解力」を取り上げ,幼児期から児童期への学びの連続性を意識した指導のあり方を提案した。 |