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ナガノ ヤスハル
NAGANO Yasuharu
永野 康治 所属 日本女子体育大学 体育学部 健康スポーツ学科 日本女子体育大学附属基礎体力研究所 附属基礎体力研究所 日本女子体育大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2021/03 |
| 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 高フィジカルパフォーマンス選手は競技中動作負荷も高いのか？ : 加速度計による体幹身体衝撃を指標として |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本女子体育大学附属基礎体力研究所紀要 |
| 掲載区分 | 国外 |
| 巻・号・頁 | 30,1-6頁 |
| 著者・共著者 | 永野 康治, 笹木 正悟, 市川 浩, 湯田 淳, 吉田 孝久, 島田 結依, 佐々木 直基, 柴田 雅貴 |
| 概要 | バスケットボール試合中の高加速度動作の頻度とパフォーマンスの指標として垂直跳び高，20スプリントタイム，プロアジリティタイムを計測した．高加速度動作頻度と各パフォーマンス指標の値は相関関係にはなく，試合中の高加速度動作はパフォーマンスを反映したものではなく，試合中の身体負荷の1つであると示唆された． |