現在の専門分野
学歴・学位
資格・免許
職歴
研究業績（著書・論文）
研究業績（学会発表）
研究業績（展覧会・演奏会・競技会等）
研究業績（講師・講演）
主な作品
研究課題・受託研究・科研費
受賞
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教育上の能力
職務上の実績
地域連携・社会貢献
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    （最終更新日：2024-03-29 19:38:40）
  イシヤマ タカユキ   Takayuki Ishiyama
  石山　隆之
   所属   十文字学園女子大学  機関 カレッジスポーツセンター
   職種   教授
■ 現在の専門分野
人文社会科学部門　社会科学, スポーツ科学　（キーワード：スポーツビジネス　女子サッカー　地域スポーツマネジメント　保健体育科教育 　アスリートキャリア） 
■ 学歴・学位
1. 2008/04～2009/03 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻トップスポーツマネージメントコース 修士課程修了 スポーツ科学修士
2. 1984/04～1988/03 日本体育大学 体育学部 体育学科 卒業 学士
■ 資格・免許
1. 2013/05 公益財団法人日本サッカー協会公認Ａ級ジェネラルコーチ
2. 2013/05 公益財団法人日本体育協会公認上級Ａ級コーチ
3. 2013/02 公益財団法人日本体育協会クラブマネージャー
4. 2006/03 特定非営利活動法人日本ライフセービング協会　公認審判員Ｓ級
5. 1991/10 特定非営利活動法人 日本ライフセービング協会　アドバンスライフセーバー
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■ 職歴
1. 2020/04～2024/03 十文字学園女子大学 人間生活学部 健康栄養学科 教授
2. 2018/04～ 十文字学園女子大学 機関 カレッジスポーツセンター 教授
3. 2017/04～2018/03 早稲田大学 スポーツ科学部 非常勤講師
4. 2016/04～2018/03 十文字学園女子大学 機関 カレッジスポーツセンター 准教授
5. 2015/04～2016/03 十文字学園女子大学 人間生活学部 健康栄養学科 特別任用准教授
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■ 研究業績（著書・論文）
1. 2018/07 論文　 新座市地域住民の全身持久力の測定と運動指導と食事療法 地域連携共同研究所年報 第3報 (第3号),29-32頁 （共著） 
2. 2018/05 著書　 トップリーダー1％に上りつめる「ハーバードKS」思考法　超一流論  205-225頁  
3. 2018/01 著書　 強く、しなやかな女性を育てる　学園型地域総合スポーツクラブ十文字女子サッカー部の挑戦   （単著） 
4. 2018/01 論文　 女子サッカー選手の食事摂取状況、睡眠時間と日常的疲労感等に関する研究 日本スポーツ栄養研究誌 (11),124-124頁 （共著） 
5. 2017/10 論文　 アメリカ女子サッカー代表の活躍とカレッジサッカーの発展に関する研究 十文字中学・高等学校紀要 (39号),70-82頁 （単著） 
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■ 研究業績（学会発表）
1. 2019/03/07 新座市地域住民の全身持久力の測定と運動指導と食事指導（地域連携共同研究所　学内ポスター発表会）
2. 2018/10/25 社会貢献体験型オープンゼミナール（通称：のりさん塾）　成果発表（平成29年度地域志向教育研究費採択課題　成果展示・報告会）
3. 2018/09/04 高校女子サッカー選手の栄養素等摂取量、睡眠時間、日常的等疲労感と貧血と関連（第65回日本栄養改善学会学術総会）
4. 2017/08/19 「女子サッカー選手の食事摂取状況、睡眠時間と日常的疲労感等に関する研究」（日本スポーツ栄養学会第4回大会）
5. 2017/08 ｢十文字学園女子大学シニア健康教室｣実績報告書（文部科学省　地（知）の拠点　新座市をキャンパスに！　＋となる人つくり、街つくり　平成28年度実績報告書　P40）
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■ 研究業績（展覧会・演奏会・競技会等）
1. 2017/01 第25回全日本高等学校女子サッカー選手権大会全国大会　優勝（監督）（神戸ノエビアスタジアム）
■ 研究業績（講師・講演）
1. 2019/06/05 東京2020 NIPPONフェスティバル（十文字学園女子大学）
2. 2018/12/20 部活動の現状と問題（NHK Eテレ「オイコノミア」）
3. 2017/05/10 東京2020大会とエンゲージメント
4. 2017/03/19 サッカー　女性輝くまち清瀬　第1回女性が輝く未来対談（清瀬けやきホール）Link
5. 2017/02/25 アメリカ女子サッカー発展の背景　東京都サッカー協会指導育成部会発表（十文字学園女子大学）
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2019/04～2022/03  サッカー中の心拍出量の測定とGPS位置情報で測定した試合中の走能力との関連の解明 基盤研究(C) （キーワード：心拍数、女子サッカー、GPS）
■ 受賞
1. 2022/07 日本スポーツ産業学会 日本スポーツ産業学会アイデアコンペ　スポーツ長官賞入賞 (スポーツ長官賞入賞)
2. 2017/03 一般財団法人ジャパンコーチズアソシエーション 『第4回ジャパンコーチズアワード』（一般財団法人ジャパンコーチズアソシエーション）　優秀監督賞受賞 (優秀監督賞)
3. 2016/01 一般財団法人日本スポーツ振興会　優秀コーチ賞ノミネート (ノミネート)
4. 2015/01 一般財団法人日本スポーツ振興会　優秀コーチ賞ノミネート (ノミネート)
5. 2009/02 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科平成20年度濱野吉生学術賞 (濱野吉生学術賞)
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■ researchmap研究者コード
R000030708
■ 科研費研究者番号
90710583
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2013/09 冠講座「スポーツをする、観る、ささえる」
2. 2015/04～ 公益財団法人東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会との大学連携協定
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1. 2009/02 文部科学大臣優秀教員賞
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 1995/07～2010/07 臨海学校の企画運営
2. 2012/08 2014FIFA U-20女子サッカーワールドカップ　アジアサッカー連盟テクニカルスタディースタッフ
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 1987/10/10 ライフセービングアスリート時代の大会成績など）第２回全日本学生ライフセービング選手権大会　総合準優勝　ファーストエイド１位　ビーチフラッグス３位
2. 1988/03/06 （ライフセービングアスリート時代の大会成績など）第２回全日本ライフセービング室内選手権大会総合優勝　アセスメントテスト３位
3. 1988/03/31 日本代表選手（ライフセービングアスリート時代の大会成績など）ライフセービング世界選手権大会（レスキュー８８オーストラリア）
4. 1989/06/11 〔競技業績〕（ライフセービングアスリート時代の大会成績など）第４回ジャパンサーフカーニバル総合準優勝　タップリンチームリレー３位
5. 1989/10/15 〔競技業績〕総合３位（ライフセービングアスリート時代の大会成績など）第１回全日本ライフセービング選手権大会
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■ 地域連携・社会貢献
1. 研究
2. 活動
3. 学外の委員・講師等