教員紹介 - 長田　瑞恵 | 十文字学園女子大学

■ 現在の専門分野

心理学, 教育学　（キーワード：発達心理学・乳幼児・認知発達・保育）

■ 所属学会

1.	2012/05～	法と心理学会
2.	2010/02～	計量国語学会
3.	2010/02～	日本赤ちゃん学会
4.	2009/09～	日本小児保健協会
5.	2006/02～	日本乳幼児教育学会
6.	2004/11～	日本心理学会
7.	2003/10～	日本児童学会
8.	2001/06～	日本保育学会
9.	1997/03～	日本教育心理学会
10.	1995/09～	日本発達心理学会
11.	2006/12～2008/03	∟ 「発達心理学研究」編集委員
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■ 学歴・学位

1.	1997/03～2000/03	お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達学専攻博士課程単位取得満期退学
2.	2002/03 (学位取得)	お茶の水女子大学大学院博士（人文科学）

■ 資格・免許

1.

2010/04/01

臨床発達心理士

■ 職歴

1.	2020/04～	十文字学園女子大学教育人文学部幼児教育学科教授
2.	2016/04～2020/03	十文字学園女子大学人間生活学部幼児教育学科教授
3.	2011/04～2016/03	十文字学園女子大学人間生活学部幼児教育学科助教授・准教授
4.	2009/04～2011/03	十文字学園女子大学人間生活学部児童幼児教育学科幼児教育専攻助教授・准教授
5.	2007/04～2009/03	十文字学園女子大学人間生活学部児童幼児教育学科専任講師
6.	2003/04～2006/03	実践女子大学生活科学部生活文化学科非常勤講師
7.	2002/04～2007/03	十文字学園女子大学人間生活学部幼児教育学科専任講師
8.	2000/04～2002/03	お茶の水女子大学日本学術振興会研究員
9.	1999/05～2000/03	お茶の水女子大学　人間文化研究科ティーティングアシスタント
10.	1998/06～1999/03	お茶の水女子大学　人間文化研究科リサーチアシスタント
11.	1996/11～1997/02	お茶の水女子大学　人文科学研究科ティーティングアシスタント
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■ 研究業績（著書・論文）

1.	2019/03	著書	知覚と認知の発達乳幼児　教育・保育シリーズ　保育の心理学：子どもの育ち・学びを知る 75-89頁（共著）
2.	2019/02	論文	育児不安の軽減とわらべ唄の関連性 ―カナダ在住日本人を対象とした検討― 幼児教育研究所年報 4.,81-92頁（共著）
3.	2019/02	論文	地域の保育施設と協働した保育者養成の展開幼児教育研究所年報 4,10-17頁（共著）
4.	2018/01	その他	保育者養成における『教職実践演習』におけるグループ学習―4年間に亘る授業実践の内容と今後の課題― 十文字学園女子大学幼児教育研究所年報（単著）
5.	2018/01	その他	幼児教育学科専門科目『表現総論』の授業実践報告十文字学園女子大学幼児教育研究所年報（単著）
6.	2017/03	著書	「子どもたちの発達　２様々な領域の発達」東日本大震災・放射能災害下の保育（共著）
7.	2017/03	著書	「発達調査　Ⅰ平成26年度分の分析及び縦断データのコホート比較結果」放射能災害下の保育問題研究―平成27年調査を中心に（共著）
8.	2017	論文	育児中の養育者の子どもへの働きかけの内容と育児意識―自身の母親からの伝承の有無との関連から― 十文字学園女子大学紀要（共著）
9.	2017	論文	東日本大震災後の乳幼児の保護者と保育者の意識の変化―被災地ではない地域に焦点を当てた検討― 十文字学園女子大学紀要（共著）
10.	2017	その他	多人数質問調査法の現在(1)研究協力拒否の増加の問題 : 近年の研究協力拒否の増加傾向がもたらす問題についての一考察計量国語学（単著）
11.	2015/12	著書	発達調査報告放射能災害下の保育問題研究―平成25年・26年調査報告書（共著）
12.	2015/06	著書	文部科学省科学研究費若手研究B　報告書文部科学省科学研究費若手研究B　報告書（単著）
13.	2015/02	著書	「何をどう感じるか」「見え方のルール」自ら実感する心理学－こんなところに心理学－（共著）
14.	2015	論文	幼稚園時の発達と小学校での発達との関連―3歳児3学期から小学校3年生1学期までの4年半に亘る検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
15.	2013	論文	Characteristics of Robots and Virtual Agents as a Persuasive Talker, Universal Access in Human-Computer Interaction. User and Context Diversity, Lecture Notes in Computer Science, Volume 8010 （共著）
16.	2013	論文	Persuasive Narrative via Digital Storytelling, Human Interface and the Management of Information. Information and Interaction Design, , Lecture Notes in Computer Science （共著）
17.	2012	著書	発達過程に応じた保育保育の基礎を培う保育原理（共著）
18.	2012	論文	現在における幼児の育ちの傾向(8)―発達プロセスの個人差の検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
19.	2011	著書	Animation for Supporting Parent-and-Child Communication, “New Horizons in Creative Open Software, Multimedia, Human Factors and Software Engineeri （共著）
20.	2011	著書	知覚と認知の発達保育の心理学Ⅰ (保育士養成課程) （共著）
21.	2011	著書	母親になること女性のからだとこころ（共著）
22.	2011	論文	現在における幼児の育ちの傾向(8)―発達プロセスの個人差の検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
23.	2010/09	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（12）　広がる世界」幼児の教育，第109巻第９号（単著）
24.	2010/06	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（11）　それぞれの育ち」幼児の教育，第109巻第６号（単著）
25.	2010/04	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（10）　赤ちゃん，お姉ちゃん，そしてお母さん」幼児の教育，第109巻第４号（単著）
26.	2010	著書	Evaluating a Virtual Agent as Persuasive Technology Psychology of Persuasion, Nova Science Publishers. （共著）
27.	2010	論文	現在における幼児の育ちの傾向（７）―発達評価における発達パターンの縦断的検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
28.	2010	論文	自称詞の違いと印象形成－発話者の性別・年齢との関連－計量国語学（単著）
29.	2009/12	論文	現在における幼児の育ちの傾向（６）―発達評価における発達タイプ差の3年度に亘る縦断的検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
30.	2009/11	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（９）　お姉ちゃん」幼児の教育，第108巻第11号（単著）
31.	2009/09	論文	Evaluating a Virtual Agent for Persuasive Interaction Proc. of the 8th International Workshop on Social Intelligence Design （共著）
32.	2009/08	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（８）　トイレトレーニング」幼児の教育，第108巻第８号（単著）
33.	2009/05	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（７）　北風と太陽」幼児の教育，第108巻第５号（単著）
34.	2009/02	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（６）　赤ちゃん返り」幼児の教育，第108巻第２号（単著）
35.	2008/12	論文	現在における幼児の育ちの傾向（４） ―保育者による発達評価の3年度に亘る縦断的検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
36.	2008/12	論文	就学を迎える子どもの発達に関する教師，保育者，保護者の意識十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
37.	2008/11	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（５）　食事」幼児の教育，第107巻第11号（単著）
38.	2008/08	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（４）　小さな反逆児」幼児の教育，第107巻第８号（単著）
39.	2008/05	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（３）　一病息災」幼児の教育，第107巻第５号（単著）
40.	2008/02	その他	「発達心理学者の子育て奮戦記（２）　笑顔」幼児の教育，第107巻第２号（単著）
41.	2008/01	著書	子どもは心の働きを表すことばがわかっているか（再掲１）「よくわかる　乳幼児心理学」（共著）
42.	2008	論文	エージェントの表情と言葉が応諾行動に与える影響 (ヒューマンコミュニケーション基礎) 電子情報通信学会技術研究報告（共著）
43.	2008	論文	エージェントの表情と言葉が応諾行動に与える影響 (メディア工学) 映像情報メディア学会技術報告（共著）
44.	2007/12	論文	現在における幼児の育ちの傾向(3) ―保育者による発達評価の複数年度に亘る縦断的検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
45.	2007/12	論文	卒業1年目の保育者による自己の保育行為と養成カリキュラムの評価―幼児教育学科卒業生への質問紙調査から－十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
46.	2007/12	論文	保育所の傷害記録の検討（２）―傷害記録の項目について－十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
47.	2007/12	論文	幼稚園における保育方法と保育者による発達評価の関連（３）十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
48.	2007/11	その他	「発達心理学研究者の子育て奮戦記（１）　かんの虫」幼児の教育，第106巻第11号（単著）
49.	2007/07	その他	「着替え　－暮らしの中のひとこま－」幼児の教育，第106巻第7号（単著）
50.	2006/12	論文	現在における幼児の育ちの傾向（２）－保育者による発達評価の縦断的調査結果－十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
51.	2006/12	論文	保育所の傷害記録の検討　－子どもの生活に潜む危険とは－十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
52.	2006/12	論文	幼稚園における保育方法と保育者による発達評価の関連（２）十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
53.	2006/04	論文	アニメーションメディア変換システムInteractive e-Honにおける親子エージェント情報提示モデル知能と情報（共著）
54.	2005	論文	幼稚園における保育方法と保育者による発達評価の関連（１）十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
55.	2005	論文	幼稚園卒園児の小学校適応(1)　－幼稚園時の発達との関連－十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
56.	2005	論文	幼稚園卒園児の小学校適応(2)　－子どもの幼稚園から小学校への移行に対する親の視点－十文字学園女子大学人間生活学部紀要（共著）
57.	2004/04	著書	社会的言語発達（再掲２）「実験で学ぶ発達心理学」（共著）
58.	2004	論文	知識獲得過程についての幼児の理解は知識獲得方略についての理解と関連するのか？十文字学園女子大学人間生活学部紀要（単著）
59.	2003/10	著書	知識獲得過程についての理解の発達（単著）
60.	2003	論文	日本人成人は知識獲得過程をどのように理解しているか？十文字学園女子大学人間生活学部紀要（単著）
61.	2002/03	論文	知識獲得過程についての理解の発達博士論文（単著）
62.	2002	論文	幼児における知識獲得過程についての理解の発達　～幼児はどのように理解し，どうして誤るのか？～お茶の水女子大学大学院人間文化論叢（単著）
63.	2001	論文	知識獲得過程についての理解の発達お茶の水女子大学大学院人間文化論叢（単著）
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■ 研究業績（学会発表）

1.	2019/05/04	環境変化が保育に及ぼす長期的影響―放射能災害後の保育者の意識―（日本保育学会第72回大会）
2.	2018/09	幼児期における自分の呼称の変化：性差と地域差の検討（日本教育心理学会第60回総会）
3.	2018/08/21	カナダ在住の子育て世代日本人によるわらべ唄の印象（CAJLE　2018年度年次大会）
4.	2017/05	育児不安の軽減とわらべ唄の関連性についての研究（日本保育学会第70回大会）
5.	2017/05	環境変化による保育の変化が子どもに与える影響（8）－2013年度と2015年度の5歳児クラスの比較－（日本保育学会第70回大会）
6.	2017/05	環境変化による保育の変化が子どもに与える影響（9）－2013年度と2015年度の保育の自然環境に関する保育者意識の比較－（日本保育学会第70回大会）
7.	2016/10	「行為者が幼児の場合の性格特性推論―行為者との関係性が成人と幼児の判断に及ぼす影響 ―」（日本教育心理学会第58回総会）
8.	2016/05	環境変化による保育の変化が子どもに与える影響（６）―4歳児期と5歳児期の縦断的検討―（日本保育学会第69回大会口頭発表）
9.	2016/05	環境変化による保育の変化が子どもに与える影響（７）（日本保育学会第69回大会）
10.	2015/09	環境変化による保育の変化が子どもに与える影響（5）―2013年度と2014年度と語りの内容の違い―（保育者養成協議会）
11.	2015/09	環境変化による保育の変化が子どもに与える影響（３）―保育者の語りにみられる「自然」のとらえかた―（保育者養成協議会）
12.	2015/08	行為者が幼児の場合の成人における性格特性推論―行為者の呼称の違いが原因帰属推論に与える影響―（日本教育心理学会第57回総会）
13.	2015/05	環境変化による保育の変化が子どもに与える影響(2) ―3歳児クラスの検討―（日本保育学会第68回大会）
14.	2015/05	環境変化による保育の変化が子どもに与える影響(2)―4歳児クラスと5歳児クラスの検討―（日本保育学会第68回大会）
15.	2015/03	放射能災害による活動制限の影響の発達差　5歳児の問題を中心とした保育者へのインタビューデータの分析（日本発達心理学会第26回大会）
16.	2015/03	幼児における原因帰属と性格特性推論（日本発達心理学会第26回大会）
17.	2014/07	Comparison of Children’sGrowth Before and After the Radiation Disaster:～Comparison of preschoolers’ emotional and social growth: Evaluations Before and After the Radiation Disaster caused by the Great East Japan Earthquake:a Three-cohort Study～（OMEP66回大会）
18.	2014/03	幼児の発達評価調査におけるコーホート間比較－発達類型の縦断的検討－（日本発達心理学会第24回総会）
19.	2013/09	心的用語の使用が聞き手の発話に与える影響 ―疑似対面状況における説明課題を用いて―（日本教育心理学会第55回総会）
20.	2013/09	保育における子どもの発達評価　―保育者・保護者・小学校との連携―（日本教育心理学会第55回総会）
21.	2013/05	子どもの発達に対する保育者の評価－評価項目の評定一致率と項目妥当性の検討－（日本保育学会第66回総会）
22.	2012/11	.自称詞の違いと印象形成―映像刺激を使用した検討―（日本教育学会第54回総会）
23.	2012/10	ドメスティック・バイオレンスに対する意識調査－調査対象者の属性による違い（法と心理学会第13回大会）
24.	2012/09	自称詞の違いと印象形成 ―映像刺激を使用した検討―（日本心理学会第77回大会）
25.	2012/09	心的用語の使用が聞き手に与える影響―話し手の年齢の影響―（日本心理学会第76回大会）
26.	2012/05	災害による学生の保育意識の変化（日本保育学会第65回大会）
27.	2012/05	子どもの発達に対する保育者の評価−発達評価項目の検討−（日本保育学会第65回大会）
28.	2012/03	10年間にわたる幼児の発達評価調査におけるコーホート間比較－2コーホート間の共通点と相違点－（日本発達心理学会第23回大会）
29.	2011/09	幼児の心的用語の使用が聞き手に与える影響―話し手に対する印象形成の検討―（日本心理学会第75回大会）
30.	2011/07	Interactive e-Hon as Parent-Child Communication Tool.（HCI (12) 2011, 14th International Conference on Human-Computer Interaction）
31.	2011/05	保育日誌に見られる保育者の発達評価の視点（日本保育学会第63回大会）
32.	2011	心的用語の使用が聞き手の説明に与える影響（日本教育心理学会第53回総会）
33.	2011	保育日誌に見られる保育者の発達の視点（保育学会第64回大会）
34.	2011	母子のコミュニケーションツールとしての（14th International Conference on Human-Computer Interaction．）
35.	2010/09	幼稚園時の発達と小学校適応との関連（４）－小学校教師と保護者の人恣意に関する比較－（日本発達心理学会第21回大会）
36.	2010/05	現在における幼児の育ちの傾向（９）―発達プロセスの個人差の検討―（日本保育学会第64回大会）
37.	2010/03	幼稚園時の発達と小学校適応との関連(3) －幼稚園時の発達と小学校教諭による評価との関連－（日本発達心理学会第21回大会）
38.	2010	説得的相互作用におけるバーチャルなエージェントについての検討（Proc. of the 8th International Workshop on Social Intelligence Design (SID2009)）
39.	2009/09	自称詞の違いと印象形成－対象の性別・年齢との関連－（日本教育心理学会第51回総会）
40.	2009/05	現在における幼児の育ちの傾向（６） ―発達評価における個人差の3年度に亘る縦断的検討―（日本保育学会第62回大会）
41.	2009/05	現在における幼児の育ちの傾向（７） ―幼稚園卒園児の小学校適応の検討―（日本保育学会第62回大会）
42.	2009/05	保養成校卒業生による卒後1年間の保育実践の自己評価（第2報）　－保育者としての成長・変化をどのようにとらえているのか－（日本保育学会第62回大会）
43.	2009/03	幼稚園時の発達と小学校適応との関連（１）－幼稚園入園から小学校2年までの5年間に亘る縦断的研究－（日本発達心理学会第20回大会）
44.	2009/03	幼稚園時の発達と小学校適応との関連（２）－母親から見た小学校入学時・進級時における子どもの変化－（日本発達心理学会第20回大会）
45.	2008/08	The difficulties facing pre-primary school children to adapt themselves to school environment and creating on awareness of the development of preschoolers by educators and parents.（The OMEP World Seminar）
46.	2008/05	A Study on New Graduate Teachers' Self-evaluative Reaction about EarlyChildhood Practice（The 7th International Conference of OMEP-Hong Kong.）
47.	2008/05	現在における幼児の育ちの傾向（４） ―保育者による発達評価の3年度に亘る縦断的検討―（日本保育学会第61回大会）
48.	2008/05	現在における幼児の育ちの傾向（５） ―保育者の保育記録に関する分析―（日本保育学会第61回大会）
49.	2008/05	保育者養成校卒業生による卒後１年間の保育実践の自己評価－在職者と早期離職者の違いに着目して－（日本保育学会第61回大会）
50.	2008	エージェントの表情と言葉が応諾行動に与える影響（フォーラム顔学，日本顔学会，日本顔学会誌）
51.	2008	エージェントの表情と言葉が応諾行動に与える影響（電子情報通信学会技術研究報告）
52.	2008	キャラクターエージェントの印象とその応諾における影響（エージェント合同シンポジウム）
53.	2007/05	現在における幼児の育ちの傾向（３）－保育者による発達評価の複数年度に亘る縦断的検討－（日本保育学会第60回大会）
54.	2007/03	幼稚園卒園児の小学校適応：小学２年時までの縦断的検討（１）（日本発達心理学会第18回大会）
55.	2007/03	幼稚園卒園児の小学校適応：小学２年時までの縦断的検討（２）－母親から見た子どもの入学後・進級時の戸惑いの変化－（日本発達心理学会第18回大会）
56.	2006/09	情報の提示形式が内容理解と動機づけに与える影響（日本教育心理学会第48回総会）
57.	2006/06	Animated Storytelling System via Text,（ACM SIGCHI International Conference on Advances in Computer　Entertainment Technology (ACE 2006)）
58.	2006/05	現在における幼児の育ちの傾向（２）－保育者による発達評価の縦断的調査結果－（日本保育学会第59回大会）
59.	2005/09	親子のコミュニケーションを支援する知的情報提供システム（ヒューマンインタフェースシンポジウム）
60.	2005/03	幼稚園卒園児の小学校適応(1)－幼稚園時の発達との関連－（日本発達心理学会第16回大会）
61.	2005/03	幼稚園卒園児の小学校適応(2)－母親からみた子どもの幼稚園から小学校への移行－（日本発達心理学会第16回大会）
62.	2003/03	幼児における知識獲得方略についての理解と知識獲得過程についての理解と2関連（日本発達心理学会第14回大会）
63.	2001/09	知識獲得時における情報源へのアクセス方法についての幼児の理解（日本教育心理学会第43回総会）
64.	2001/09	知識獲得時における情報源へのアクセス方法についての幼児の理解（日本教育心理学会第43回総会）
65.	2001/03	家庭相互作用場面における認知的動詞の産出文脈の検討（日本発達心理学会第12回大会）
66.	2000/09	成人における心的用語の理解（日本教育心理学会第42回総会）
67.	1999/03	「知っている」とはどういうことか：幼児における知識の理論（日本発達心理学会第10回大会）
68.	1997/09	幼児における学習情報の新奇性の認識（日本教育心理学会第39回総会）
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■ 研究業績（講師・講演）

1.	2016/12/17	子どもの心
2.	2015/05/16	「遊びが大事！」
3.	2014/05/17	「保育環境の変化と保育の危機〜放射能災害後の子ども、保育者、保護者における危機を考える〜」（大阪）
4.	2013/11/16	「原発爆発の中子どもを守って」

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2016/04～	「自称詞の獲得と使い分けの発達：自己概念と心的用語との関連から」基盤研究C
2.	2012/04～2014/03	「幼児における心の理解と自我発達：性格特性推論との関連」若手B
3.	2009/04～2011/03	「相互作用場面における心的用語・自称詞の使用とその機能：他者視点獲得との関連から」若手B

■ 地域連携・社会貢献

1.	研究
2.	活動
3.	学外の委員・講師等