ナグラ ヒデコ   Hideko Nagura
  名倉 秀子
   所属   十文字学園女子大学  人間生活学部 健康栄養学科
   十文字学園女子大学大学院  研究科 食物栄養学専攻
   職種   教授
発表年月日 2010/08
発表テーマ 栃木県における初午の行事食
会議名 日本調理科学会平成22年度大会 研究発表要旨集102p中村学園大学(福岡県)
発表形式 口頭(招待・特別)
単独共同区分 共同
概要 「調理文化と地域性と調理科学:行事食」における共同研究の一環として,栃木県における初午の行事食について,実施率,行事食の内容を詳細に報告した.栃木県特有の行事食「しもつかれ」の喫食経験は63%となり,若年者より中年期以降の割合が多く示された.「しもつかれ」の材料は,文献によるものと一致しており,文化が継承されていると推察する.今後、この行事食を若年者へ伝承するためには,20歳代の若い世代での調理方法の伝授が必要と考えられた.なお,栃木県南部の群馬県よりの地域では,「しもつかれ」ではなく,ゆで団子を喫食することが明らかとなった.担当部分:調査票の作成,データの収集,結果の解析等を主導的に行った.示説発表として,芝崎氏の指導を行った.(芝崎本実,峯木眞知子,名倉秀子)