イケガワ シゲキ   Shigeki Ikegawa
  池川 繁樹
   所属   十文字学園女子大学  人間生活学部 健康栄養学科
   職種   教授
発表年月日 2018/09/07
発表テーマ 女子競歩経験者の床反力パターンの特徴
会議名 第73回日本体力医学会
主催者 一般社団法人日本体力医学会、第73回日本体力医学会大会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 福井県
発表者・共同発表者 発表者:古田なつみ、共同発表者:相馬満利、熊川大介、池川繁樹
概要 競歩経験者女子3名(身長156.2±3.2 cm、体重51.7±4.5 kg、年齢20.7±0.3歳)と未経験者女子5名(164.2±2.6 cm、60.7±2.0 kg、21.2±0.2歳)を被験者とした。未経験者には競歩の指導を行った上で測定を行った。測定は約7 mの歩行路の中央部に床反力計(Kistler)を設定し、競歩及び通常歩行中の床反力を測定した。【結果】競歩中の歩幅/身長比及び歩行速度は、経験者0.46±0.01 cm、55.9±2.2 m/min、未経験者0.44±0.01 cm、54.1±3.2 m/minであり、通常歩行中の歩幅/身長比及び歩行速度は、経験者0.39±0.003 cm、34.1±0.1 m/min、未経験者0.40±0.01 cm、39.2±1.9 m/minであった。床反力は、経験者は初期接地から立脚中期にかけてのピーク値が未経験者と比較すると小さい傾向があり、ピーク値が最大となるのは立脚中期から終期であった。未経験者は、歩行の床反力と相似なパターンが多かった。【結論】女子競歩経験者の床反力は、未経験者と比較して初期接地時のピーク値が小さく、立脚終期にかけて最大ピーク値を示すことがわかった。