カノマタ ノブオ
Nobuo Kanomata
鹿又 伸夫 所属 十文字学園女子大学 社会情報デザイン学部 社会情報デザイン学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2010/03 |
発表テーマ | 教育達成格差の形成メカニズム:文化資本論、相対的リスク回避説、ウィスコンシン・モデルの比較 |
会議名 | 第49回数理社会学会大会 一般研究報告 |
主催者 | 数理社会学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 立命館大学 |
発表者・共同発表者 | 鹿又 伸夫 |
概要 | 学歴格差をもたらす要因に関する理論として、文化資本論,相対的リスク回避説,ウィスコンシン・モデルを取りあげ,それらのどれが現実の調査データに適合するかを検討した.データ分析の結果は,ウィスコンシン・モデルがもっとも適合していた. |