ニノミヤ ノリコ   Noriko Ninomiya
  二宮 紀子
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 幼児教育学科
   職種   教授
発表年月日 2014/08
発表テーマ 「日本の子どもの歌」曲集にみる日本の子どもの歌の課題―調性について―
会議名 全国大学音楽教育学会全国大会・創立30周年記念大会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 東京ガーデンパレス
発表者・共同発表者 共同研究者:原浩美,二宮紀子,岡村弘
概要 「日本の子どもの歌」曲集全153曲が何調で作曲されているか分析した。この曲集は原曲の初版で構成されており原調の信頼性がある。結果へ長調の曲が全体の3分の1を占め,ニ,ハ,ト長調がそれに続く。へ長調が多いのは子どもの声域から歌いだしやすいことが考えられる。また,明治時代で3割,大正,昭和初期でな5割,大戦後でも3割はヨナ抜き長音階で作曲されているが,これは西洋の音階理論に日本の陰陽旋法を融合させたことから起こっている。しかし60年以降は激減する。