アヤイ サクラコ   Sakurako Ayai
  綾井 桜子
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 児童教育学科
   職種   准教授
発表年月日 2000/09/30
発表テーマ 学会シンポジウム発表 リセにおける教養の思想史的検討-世紀転換期における文学と科学をめぐる論争から-
会議名 フランス教育学会シンポジウム「フランスにおける教養教育の展開」
学会区分 研究会・シンポジウム等
開催地名 清泉女子大学
概要 近代国民国家形成期にあたる19世紀末から20世紀初頭に繰り広げられた教養論争について、指導層の教養がいかに模索されたのかを、当代の代表的な論客(フイエ、リアール、デュルケーム)の見解から明らかにした。フイエが哲学に、リアールが科学に、教養を統一化する契機を探るなか、デュルケームは論理的な知によって、古典による教養と科学的教養を媒介し、統一化することの意義を論じたことを歴史的に検証した。