カトウ アキコ   Akiko Kato
  加藤 陽子
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 心理学科
   職種   准教授
発表年月日 2018/09
発表テーマ 精神的回復力が登校行動持続要因を介して登校行動に及ぼす影響
会議名 日本心理学会第82回大会
主催者 日本心理学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 単独
開催地名 仙台国際センター
概要 本研究では,精神的回復力の高さが登校行動持続要因保有数を介して,のちの登校率および出席率,持続要因保有数に及ぼす影響について継続的調査による検討を行った。分析の結果,精神的回復尺度のうち,7月時点の肯定的な未来志向が同時点の登校行動持続要因の保有数を介し,1月の持続要因保有数および登校率,出席率を高めることが明らかとなった。つまり,将来の見通しは明るいと感じるなどの肯定的な未来志向が高い者ほど,登校行動を多く保有することで,のちの保有数や登校率,出席率を高めていたといえる。