タケダ ヒロオ   Hiroo Takeda
  武田 比呂男
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 文芸文化学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1990/08
形態種別 研究論文
標題 二上山と家持−「二上山賦」の基底にあるもの−
執筆形態 単著
掲載誌名 『明治大学日本文学』
掲載区分国内
出版社・発行元 明治大学日本文学研究会
巻・号・頁 (第18号),9-19頁
概要 大伴家持が「二上山の賦」で二上山をスメカミという語を用いて讃美することは、地域の信仰のなかで存在するカミ・聖なる山としての二上山ではなく、班幣制度・神祇制度の中で地方の神として位置付けられた〈王権の自然としての二上山〉を歌おうとしたものであり、それは地域のカミを祀りとり、取り込んでいく律令の制度的な意識、律令国家の国司としての意識に支えられていることなどを論じた。A5,