タケダ ヒロオ   Hiroo Takeda
  武田 比呂男
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 文芸文化学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1990/08
形態種別 研究論文
標題 社・巫祝・祝詞−祀り手の変容−
執筆形態 単著
掲載誌名 『論集・神と天皇』
掲載区分国内
出版社・発行元 古代土曜会編集・発行
巻・号・頁 87-110頁
概要 村落の祭祀の世界の中に存在するカミガミやヤシロが、中央の王権による祭祀の体系に組み込まれて〈地方〉の神となる過程を風土記などの伝承の分析から確認し、さらに祈年祭の祝詞と祭儀を分析、天皇対皇神という基本構造において全国土の豊穣を祈願する部分と天皇家の氏神祭祀的な部分との二重構造がみられること、天皇は祭る存在であると同時に祭られる存在となることで国家的祭祀の段階に対応していることなどを論じた。 A5,