タケダ ヒロオ   Hiroo Takeda
  武田 比呂男
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 文芸文化学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1996/05
形態種別 研究論文
標題 仏像の霊異—『日本霊異記』における〈交感〉の一面—
執筆形態 単著
掲載誌名 『日本文学』
掲載区分国内
出版社・発行元 日本文学協会編集・刊行
巻・号・頁 第45巻(5号),10-20頁
概要 『日本霊異記』の仏像霊異譚を中心に仏像をめぐる交感(霊的な存在との交渉・交通)の諸相を分析する。仏を造型化した仏像を介する交感は、それまでの不可視の神との交感のありかたからどう変わったのか。見えざる存在である神と人との交感のあり方は、祟りによる神の意志の発現を中心としたが、声を発する仏像の話など、仏像が人間的な身体を持つものとして理解され、その身体性において仏と人との交感が語られるようになったのである。A5,