アカマ エツコ   Etsuko Akama
  赤間 恵都子
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 文芸文化学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1999/03
形態種別 研究論文
標題 定子最晩年の章段について-歴史を語らぬ枕草子試論-
執筆形態 単著
掲載誌名 十文字国文
掲載区分国内
巻・号・頁 (第5号),65-77頁
概要 枕草子が中関白家の零落をほとんど描かないことについては、従来、様々に論議されてきた。枕草子の本質に関わるこの問題を射程に入れ、定子最晩年の長保二年を扱う章段を検討していく。その際、枕草子執筆の原点ともいえる定子と清少納言との交流に注目し、日記文学との関連から作品が歴史を語らないことについて一つの見解を提示した。