アカマ エツコ   Etsuko Akama
  赤間 恵都子
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 文芸文化学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1986/03
形態種別 研究論文
標題 描かれ始めた心理描写
-蜻蛉日記上巻から中巻へ-
執筆形態 単著
掲載誌名 国文目白
掲載区分国内
巻・号・頁 (26号),50-62頁
概要 蜻蛉日記は上・中・下巻がそれぞれ特徴のある性質を持ち、表現方法の変化が顕著な作品である。たとえば中巻では、自己の心理をより細緻に記すという主題のもとに、散文による心理描写と独詠歌を多く用いるようになるが、そこでは執筆時から事件時をとらえる作者の視点がより複雑に表現されるようになる。そのような中巻独特の心理描写に注目し、上巻から中巻への表現の変化について考察した。