シムラ フミオ   Fumio Shimura
  志村 二三夫
   所属   十文字学園女子大学  十文字学園女子大学
   十文字学園女子大学大学院  研究科 食物栄養学専攻
   職種   学長
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1984/07
形態種別 記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)
標題 Vitamin D influences multiple phases of the intestinal calcium transport system
執筆形態 共著
掲載誌名 Prog. Clin. Biol. Res,
掲載区分国内
巻・号・頁 168,307-312頁
担当範囲 ニワトリヒナ小腸微絨毛にビタミンD依存性Ca結合タンパク質が存在することを明らかにした.
著者・共著者 Wasserman,R.H., Armbrecht,H.J., Shimura,F., Meyer, S. and Chandler, J. S.
概要 ビタミンDはCa吸収系の三つの主要機構,即ち流入・細胞内移送・汲み出しに関わる多種の機能素子の調節を行っている事を報告した.
本人担当部分:ニワトリヒナ小腸微絨毛にビタミンD依存性Ca結合タンパク質が存在することを明らかにした.