シムラ フミオ   Fumio Shimura
  志村 二三夫
   所属   十文字学園女子大学  十文字学園女子大学
   十文字学園女子大学大学院  研究科 食物栄養学専攻
   職種   学長
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1983/11
形態種別 研究論文
標題 Possible roles of the vitamin D-induced Calcium binding protein in intestinal
calcium transport
執筆形態 共著
掲載誌名 Develop. Biochem.
掲載区分国内
巻・号・頁 25,183-188頁
担当範囲 ニワトリヒナ小腸微絨毛にビタミンD依存性Ca結合タンパク質が存在することを明らかにした.
著者・共著者 Wasserman,R.H., Shimura,F., Meyer, S. and Fullmer,C.S.
概要 Ca吸収におけるビタミンD依存性Ca結合蛋白の役割,特に吸収上皮細胞内での移送・細胞外への汲み出しとの関連について報告した.
本人担当部分:ニワトリヒナ小腸微絨毛にビタミンD依存性Ca結合タンパク質が存在することを明らかにした.