ナガサク ミノル   Minoru Nagasaku
  永作　稔
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 心理学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2003/10
形態種別 その他
標題 ひきこもり状態にある人の親に対する認知行動的介入の効果　―ストレス反応の低減について―
執筆形態 共著
掲載誌名 日本行動療法学会第29回発表論文集
掲載区分国内
出版社・発行元 日本行動療法学会
巻・号・頁 254-255頁
著者・共著者 境　泉洋・植田健太・石川信一・滝沢瑞枝・永作稔・ 井上敦子・佐藤　寛・下津咲絵・中村光・嶋田洋徳 ・坂野雄二
概要 ひきこもり状態にある人の親を対象に集団認知行動療法プログラムを実施し，その効果を検証した。その結果、本研究で開発されたプログラムは有効性のあるものであることが示された。