|
タカダ ケント
Kento Takada
髙田 健人 所属 十文字学園女子大学 人間生活学部 食物栄養学科 職種 講師 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2012/03 |
| 形態種別 | 調査報告書 |
| 標題 | （研究事業等報告書）チームによる効果的な栄養ケア・マネジメントの標準化をめざした総合的研究~大学‐施設連携による研究基盤・人材育成システムの構築の試み~全国介護保険施設を対象とした栄養ケア・マネジメント及びその包括的支援体制に関する実態調査 介護保険施設における栄養ケア・マネジメントの取り組みとチームアプローチ実践の自己評価との関係 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 厚生労働科学研究費補助金長寿科学総合研究事業 平成23年度 総括・分担研究報告書 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 6-63頁 |
| 著者・共著者 | 研究分担者：杉山みち子,太田貞司,梶井文子,大原里子,吉池信男
研究協力者：杉本知子,新出まなみ,尾関麻衣子,石井翔馬,今井美之,三橋扶佐子,高田健人 |
| 概要 | 介護保険施設の栄養ケア・マネジメント（NCM)に関わる多職種による取り組みと多職種連携協働（IPW）実践の自己評価の関係について明らかするため、全国の介護保険施設に対し質問紙調査を行った。その結果、管理栄養士が多職種連携協働の連絡調整や説明指導を担い、看護師・介護職から提供される利用者情報の共有化に取り組むことが重要であると明らかになった。」 |