(最終更新日:2022-04-01 14:08:30)
  ナガタニ ミノル   Minoru Nagatani
  永谷 稔
   所属   生涯スポーツ学部 スポーツ教育学科
   職種   教授
■ 職歴
1. 1995/04~1998/03 南山大学 体育センター 教務助手
■ 学位等
1. 1989/04~1993/03 愛知教育大学 教育学部 小学校教員養成課程 保健体育科 卒業 学士
2. 1993/04~1995/03 愛知教育大学大学院 教育学研究科 体育学専修 修士課程修了 修士(教育)(愛知教育大学第826号)
3. 2014/04~2019/09 北海学園大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 博士課程修了 博士(経営学)
■ 資格・免許等
1. 2020/01/29 日本スポーツ協会公認コーチディベロッパー
2. 2014/10/01 日本スポーツ協会公認バレーボールコーチ4
3. 2004/04/01 日本アンチドーピングコントロール機構 ドーピングコントロールオフィサー
4. 1995/03 高等学校教諭保健体育専修免許状
5. 1995/03 中学校教諭保健体育専修免許状
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■ 専門分野
体育、身体教育学, スポーツ科学 (キーワード:学校運動部活動、総合型地域スポーツクラブ、チーム・組織マネジメント、バレーボール) 
■ 所属学会
1. 1993/04~ 日本体育学会
2. 1995/03~ 日本体育・スポーツ経営学会
3. 1998/04~ 日本バレーボール学会
4. 1998/04~ 北海道体育学会
5. 2007/07~ 日本スポーツ産業学会
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■ 著書・論文等
1. 著書  バレーボールジュニアキャンプハンドブック2021  13,14,23頁 (共著) 2021/07
2. 著書  北海道における子どもの体力向上のための要因と地域性 教室の窓 北海道版 20,16-18頁 (共著) 2019/11
3. 著書  北方圏における生涯スポーツ社会の構築  14-21,22-30,31-34,81-85頁 (共著) 2010/03
4. 著書  バレーボール100Q入魂-どうすればパフォーマンスアップできるかに答える100のQ&A  52頁 (共著) 2005/05
5. 著書  体育学の探求  39-134頁 (共著) 2003/03
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■ 学会発表
1. 2021/03/11 学校運動部活動が教育に位置づく淵源 ー文部省と内務省の関係性からー(日本体育スポーツ経営学会第44回大会)
2. 2020/09/08 STRUCTURAL CHANGE OF JAPANESE SCHOOL SPORTS CLUB ACTIVITY - DYNAMISM OF PHYSICAL EDUCATION AND SPORT -(The 2020 Yokohama Sport Conference)
3. 2019/09/10 競技的な運動部活動の抜本的改革シュミレーション ー教育と競技の揺れ動きの通観からー(日本体育学会第70回大会)
4. 2018/03 北海道における高等学校軟式野球の実態について―小中高の球歴及び意識調査から―(日本体育スポーツ経営学会 第41回大会)
5. 2017/11 余暇・レジャーの変容と体育・スポーツの関わり-戦前から戦後近年までの社会情勢変化から―(しごと能力研究学会 第10回大会)
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■ 職務上の実績に関する事項
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 1999/04~ 女子バレーボール部顧問・監督
2. 2003/04~ 男子バレーボール部顧問
3. 2000/04~ 体育会顧問
●その他職務上特記すべき事項
1. 2022/04/01~ スポーツ教育学科長
2. 2021/04/01~2022/03/31 スポーツ科学センター長
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■ 委員会・協会等
1. 2010/04~ 日本オリンピック委員会 バレーボール競技 強化スタッフ(医・科学スタッフ)
2. 2008/04~ 日本バレーボール協会 強化事業本部科学研究委員会アンチドーピング小委員会委員・一貫指導委員会委員
3. 1999/03~ 北海道バレーボール協会 常任理事および指導普及委員会副委員長
4. 2013/04~ 江別バレーボール協会 副理事長
5. 2014~ 北海道体育学会 役員
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