(最終更新日:2024-04-16 08:12:38)
  カワムラ タクヤ
  川村 拓也
   所属   国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
   職種   助教
■ 主要学科目
英語科教育法、英語4技能科目、資格英語、Grammar
■ 社会における活動
1. 2024/04~2024/08 市民公開講座(全15回)「英文法の理解と指導法」
2. 2024/02 出前授業「英語との付き合い方」
3. 2023/09 市民講座「親子の英会話、はじめの一歩」
4. 2023/08 第48回中部地区石川県私学教育研修会「私学が創る教育の未来」英語分科会指導講師
5. 2023/03 出前授業「言いたいことが言えるようになる言語活動」
■ 講師・講演
1. 2023/02/02 学生のエンゲージメントを促す仕掛け -創造の余地と学生同士の足場かけ-
■ 学会発表
1. 2023/06/04 実践研究「世界史と英語における教科横断型授業実践ー歴史教育と外国語教育に跨る「翻訳」の意義ー」に基づく講演(中等社会科教育学会授業実践研究部会第26回例会)
2. 2022/06/26 私の授業は自律的な学習者の育成を促したのか(第51回中部地区英語教育学会福井大会)
3. 2022/03/27 私の授業は自律的な学習者の育成を促したのか(実践研究連続講座(第1期) 公開研究発表会)
4. 2021 高校英語授業における翻訳行為とそのメタ的意味付けの実践報告(第50回中部地区英語教育学会)
5. 2019 英語教員養成課程の学生による対話的な英文法の学び: 単純現在形の認知文法的分析を足がかりとして(第49回中部地区英語教育学会)
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■ 委員会・協会等
1. 2022~ 高円宮杯中学生英語弁論大会石川県大会 審査委員
■ 現在の専門分野
言語学, 外国語教育, 教科教育学、初等中等教育学 (キーワード:言語教師認知、教員養成、応用言語学、英語教育) 
■ 著書・論文歴
1. 論文  英語教員養成課程学生は授業の何を言語化したか―英語科目のStudent Assistant活動を通じて― 北陸大学紀要 (56),107-120頁 (単著) 2024/04
2. 論文  初年児の教師教育者にとって実践を『発信』することはどのような意味をもつか—5名の教師教育者による協同的なセルフスタディを通して— 学校教育実践学研究 30,95-108頁 (共著) 2024/03/15
3. 論文  「世界史と英語における教科横断型授業実践ー歴史教育と外国語教育に跨る「翻訳」の意義ー」 中等社会科教育研究 41,13-23頁 (共著) 2023/05
4. 論文  模擬授業と省察による英語教師志望学生の授業観の変容 ―授業の目的と生徒を意識するまでの過程―  (54),209-220頁 (単著) 2023/03/31
5. 論文  私の授業は自律的な学習者の育成を促したのか 中部地区英語教育学会紀要 52,147-154頁 (単著) 2023/01/31
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■ 所属学会
1. 2022~ 全国英語教育学会
2. 2019~ 日本教師教育学会
3. 2019~ 日本教師教育学会
4. 2017/05~ 中部地区英語教育学会
5. 2017~ 中部地区英語教育学会
■ 学歴
1. 2014/04~2018/03 静岡大学 教育学部 学校教育教員養成課程 卒業 教育学学士
2. 2018/10~2019/09 バーミンガム大学 MA Applied Linguistic 修士課程修了 応用言語学(修士)
■ 職歴
1. 2019/10~2020/03 静岡英和学院大学
2. 2019/11~2020/03 静岡英和女学院中学校・高等学校
3. 2020/04~2022/03 静岡聖光学院中学校・高等学校
4. 2022/04~ 北陸大学 国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
■ その他
2023年度北陸大学Iプラスプロジェクト「レモネードスタンド」副顧問