教員教育・研究情報 - 田尻　慎太郎

■ 主要学科目

統計学, 情報リテラシー, 基礎ゼミナール, 専門ゼミナール, 卒業研究

■ 社会における活動

1.	2023/09～2024/08	Tableau Academic Ambassador（Instructor Ambassador）, Salesforce
2.	2021/12	第25回公共選択学会全国大会大会実行委員会委員長
3.	2016/06～2019/05	認定NPO法人市民セクターよこはま理事
4.	2015～2019/11	公益社団法人日本サードセクター経営者協会理事

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2023/04～2026/03	「大学の実力」調査データ（2008-2018）による退学率と教育改善策の研究基盤研究(C)
2.	2023/04～2024/03	ラーニング・アナリティクス基盤としての IR プラットフォームの拡充機関内共同研究
3.	2022/04	データサイエンス教育および研究基盤の強化を目的としたデータサイエンスセンター（仮称）の設立機関内共同研究
4.	2020/04～2023/03	教学データに学生の学内外の人間関係データを組み込んだ中退予測モデルの開発科学研究費助成事業基盤研究(C),基盤研究(C)
5.	2020/08	コミュニティ財団による地域の新しい資金循環づくりと人材育成その他の補助金・助成金
6.	2020/04	北陸大学型IR分析モデルの開発と応用トピック分析機関内共同研究
7.	2017～2020	日本の大学における諸活動を可視化するオントロジーマップの構築研究課題科学研究費補助金(基盤研究(C))
8.	2015/04～2019/03	大学における中退防止を目的とした教育サービス評価モデルの提案科学研究費助成事業基盤研究(C),基盤研究(C)
9.	2017	大学入試経路と成績・中退の因果推論の研究個人研究
10.	2016	課題解決型学習「鶴見まちづくり政策コンペ」「鶴見ビジネス提案コンペ」その他の補助金・助成金
11.	2014	「基礎演習」を通じた社会人基礎力・キャリア教育の実践に関する研究機関内共同研究
12.	2011～2013	小平商業便利度向上調査その他の補助金・助成金
13.	2006～2009	EU都市広域連携指針POLYCENTRICITYの戦略的導入、静岡実験科学研究費補助金(基盤研究(C))
14.	2007	学習支援システムを活用したパネル・データの作成と学力到達度分析その他の補助金・助成金
15.	2022/04	データサイエンス教育および研究基盤の強化を目的としたデータサイエンスセンター（仮称）の設立
16.	2021/05	人口減少社会における自治力の低下
17.	2021/05～2022/02	人口減少社会における自治力の低下その他の補助金・助成金
18.	2020/08	コミュニティ財団による地域の新しい資金循環づくりと人材育成
19.	2020/04～2023/03	教学データに学生の学内外の人間関係データを組み込んだ中退予測モデルの開発基盤研究(C)
20.	2020/04	北陸大学型IR分析モデルの開発と応用トピック分析
21.	2017	大学入試経路と成績・中退の因果推論の研究
22.	2016	課題解決型学習「鶴見まちづくり政策コンペ」「鶴見ビジネス提案コンペ」
23.	2014	「基礎演習」を通じた社会人基礎力・キャリア教育の実践に関する研究
24.	2007	学習支援システムを活用したパネル・データの作成と学力到達度分析
25.	2005～2006	Reform of Japanese automobile inspecton system その他の補助金・助成金
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■ 講師・講演

1.	2022/08/23	データ人材育成を目指した北陸大学データサイエンス・AI教育プログラム
2.	2022/07/05	北陸大学におけるデータサイエンス・AI教育の挑戦
3.	2022/03/05	ハイフレックス型授業のもたらす革新と包摂
4.	2019/01/30	横浜商科大学におけるSA制度とその教育効果
5.	2018/06	アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果
6.	2018/03	ICTとアクティブラーニングを活用した地域課題の解決
7.	2018/01	教学IRデータを用いた因果効果の推計
8.	2017/12	Google ClassroomのハンズオンとVR素材を活用した学習デザイン
9.	2017/06	学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅸ―「主体的・対話的で深い学び」を見える化する―
10.	2017/02	地域連携型PBLを導入した2年次教育
11.	2016/09	大学における学びのコミュニティのつくり方
12.	2016/09	三つのポリシーに基づく大学教育改革
13.	2016/09	クラウドサービスとBYOD機器の活用によるICT専門基礎教育の実践
14.	2016/08	無償のGoogle Apps for Educationで教育と学校経営を変える！
15.	2016/06	学生の目を輝かせる大学教育の可能性VIII-「学ぶ責任」「教える責任」「支える責任」-
16.	2015/11	教職員協働による学生のための大学改革
17.	2012/11	改革1期生卒業から振り返るゼロベースからの大学改革～過程・成果・課題～
18.	2012/09	クラウドサービスとBYODによる「コンピュータ教室」を廃したICT教育環境
19.	2010/06	学力と教育費
20.	2006/07	車検制度の規制緩和効果
21.	2000/07	公共事業再評価の事後検証
22.	2000/05	公共事業評価の現状と課題
23.	2021/12/08	IRを学内に普及させる方法ー分権型IRのすすめー
24.	2021/10/28	Tableau OnlineとGoogle Workspaceを組み合わせた分権型教学IRシステムの運用
25.	2021/06/17	Tableau Onlineを活用した分権型教学IRの取り組み
26.	2021/03	中央集権型IRから分権型IRへのパラダイムシフト
27.	2021/01	大学改革におけるIRの役割
28.	2020/12	学修成果の可視化を巡る最近の動向
29.	2020/11	分権型IRの導入に向けた環境整備について
30.	2019/12	IRを本格化させるための学内体制の構築方法
31.	2019/10	IRを本格化させるための学内分析基盤の構築方法
32.	2019/09	教学IRのための分析基盤の構築
33.	2019/02	学生のディプロマ・ポリシー到達度の計測方法とその活用
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■ 学会発表

1.	2022/03/26	ハイフレックス教室と連携した授業アーカイブシステムの構築と利用調査（日本薬学会第142年会）
2.	2022/03/05	ハイフレックス型授業のもたらす革新と包摂（大学教育改革フォーラム in 東海 2022）
3.	2021/12/08	IRを学内に普及させる方法ー分権型IRのすすめー（河合塾グループIRセミナー大学教職員のための初歩からのIR講座）
4.	2020/11/05	分権型IRの導入に向けた環境整備について（大学評価・IR担当者集会2020 IR実務担当者セッション）
5.	2021/10/28	Tableau OnlineとGoogle Workspaceを組み合わせた分権型教学IRシステムの運用（北陸大学 IRシンポジウム 2021）
6.	2021/06/17	Tableau Onlineを活用した分権型教学IRの取り組み（第8回 Tableau大学ユーザー会）
7.	2021/03/27	学生の自習・復習を促す授業アーカイブシステム構築への取り組み（日本薬学会第141年会）
8.	2020/11/29	アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果に関する実証的研究「LA憲章（ガイドライン）の提案」（大学教育学会 2020年度課題研究集会）
9.	2019/12	複数大学調査から見えてきた学生による学修支援効果の共通点と相違点（大学教育学会2019年度か大研究集会）
10.	2019/09	学生アシスタント育成を目的とした教学IRデータの活用手法の検討（教育システム情報学会第44回全国大会）
11.	2019/08	大学経営の活用に向けた大学情報の流通に関する課題（日本教育情報学会年会）
12.	2019/06	共通アンケートによる SA導⼊の効果検証制度（大学教育学会第41回大会）
13.	2019/05	SA制度と連動した1,2年次教育科目の設計と運用（教育システム情報学会 2019年度第1回研究会）
14.	2018/08	大学情報のオントロジー構築 IRの観点からの教育と大学評価のオントロジー
15.	2018/06	スチューデント・アシスタントを事例とした任意参加型プログラムの因果効果推計（大学教育学会第40回大会発）
16.	2018/06	アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果（大学教育学会第40回大会）
17.	2018/03	ICTとアクティブラーニングを活用した地域課題の解決（第15回情報コミュニケーション学会）
18.	2017/11	傾向スコア・マッチングによる入試経路と成績・中退の因果推論（計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会）
19.	2017/06	地域連携PBLを活用した2年次教育（大学教育学会第39回大会）
20.	2017/06	学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅸ―「主体的・対話的で深い学び」を見える化する―（大学教育学会第39回大会）
21.	2017/03	小規模大学におけるIR（第23回大学教育研究フォーラム）
22.	2016/08	小規模私立大学における初年次教育データを用いたIR分析（日本教育情報学会第32回年会）
23.	2016/06	学生の目を輝かせる大学教育の可能性VIII-「学ぶ責任」「教える責任」「支える責任」-（大学教育学会第38回大会）
24.	2013/09	ビジネス系大学における学修履歴と活動データを用いた生存時間分析（日本教育社会学会第65回大会）
25.	2011/05	ミクロデータによる大学中退行動の分析（日本高等教育学会第14回大会）
26.	2010/06	大学生の中退（大学教育学会第32回大会）
27.	2010/06	学力と教育費（公共選択学会第14回全国大会）
28.	2006/07	車検制度の規制緩和効果（公共選択学会第10回全国大会）
29.	2000/07	公共事業再評価の事後検証（公共選択学会第4回全国大会）
30.	2000/05	公共事業評価の現状と課題（日本経済政策学会第49回全国大会）
31.	2023/04/26	Tableauを用いたデータサイエンス教育と地域連携（Data Literacy for ALL in HOKURIKU）
32.	2023/03/07	ハイブリッド共通教材によるデータサイエンス・AI教育プログラムの全学展開（KIT教育DXシンポジウム2022）
33.	2022/12/10	文系学生も対象にしたノーコード分析ツールによるデータサイエンス入門教育プログラムの事例（神田外語大学イノベーティブ・クラスルーム・プラクティス（ICP）カンファレンス 2022）
34.	2022/12/01	Tableauと協力した全学共通データスキル教育プログラムの創設事例の紹介（第11回 Tableau大学ユーザー会）
35.	2022/11/16	大学IRの基盤構築から連携まで（大学コンソーシアム熊本共同IR検討ワーキンググループ研修会）
36.	2022/08/23	データ人材育成を目指した北陸大学データサイエンス・AI教育プログラム（金沢市近郊私立大学等の特色化推進プラットフォーム令和4年度公開シンポジウム）
37.	2022/07/05	Analysis of the Pass/Fail Results of the Pharmacist National Examination（12th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics）
38.	2022/07/05	北陸大学におけるデータサイエンス・AI教育の挑戦（北陸大学データサイエンス・AI教育シンポジウム）
39.	2021/06/17	Tableau Onlineを活用した分権型教学IRの取り組み
40.	2021/03/27	学生の自習・復習を促す授業アーカイブシステム構築への取り組み（日本薬学会第141年会）
41.	2021/03/06	中央集権型IRから分権型IRへのパラダイムシフト（大学教育改革フォーラム in 東海 2021）
42.	2021/01/08	大学改革におけるIRの役割（広島大学高等教育研究開発センター IRよろず相談会）
43.	2020/12/09	学修成果の可視化を巡る最近の動向（文京学院大学外国語学部FD研修会）
44.	2020/11/29	アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果に関する実証的研究「LA憲章（ガイドライン）の提案」（大学教育学会 2020年度課題研究集会）
45.	2019/12	IRを本格化させるための学内体制の構築方法（日本女子大学第3回 JWU女子高等教育センター主催セミナー）
46.	2019/10/18	IRを本格化させるための学内分析基盤の構築方法（第25回GAKUEN全国ユーザ研修会）
47.	2019/09	学生アシスタント育成を目的とした教学IRデータの活用手法の検討（教育システム情報学会第44回全国大会）
48.	2019/09	教学IRのための分析基盤の構築（横浜商科大学IRセミナー）
49.	2019/06	共通アンケートによる SA導⼊の効果検証制度（大学教育学会第41回大会アクティブラーニングを⽀援する学⽣アドバイザーの制度・研修・効果に関する実践枠組みの検討ラウンドテーブル）
50.	2019/05	SA制度と連動した1,2年次教育科目の設計と運用（教育システム情報学会 2019年度第1回研究会）
51.	2019/02	学生のディプロマ・ポリシー到達度の計測方法とその活用（文京学院大学外国語学部 FD研修会）
52.	2019/01/30	横浜商科大学におけるSA制度とその教育効果（東京工業大学教育革新シンポジウム 2018）
53.	2018/06	スチューデント・アシスタントから始める教職学協働の組織作り（大学教育学会第40回大会アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果ラウンドテーブル）
54.	2018/03	ICTとアクティブラーニングを活用した地域課題の解決（第15回情報コミュニケーション学会）
55.	2018/01	教学IRデータを用いた因果効果の推計（IR集中講習会）
56.	2017/12	Google ClassroomのハンズオンとVR素材を活用した学習デザイン（神田外語大学ICPカンファレンス）
57.	2017/11	傾向スコア・マッチングによる入試経路と成績・中退の因果推論（計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会）
58.	2017/06	DPを達成する初年次＆2年次教育（大学教育学会第39回大会学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅸラウンドテーブル）
59.	2017/06	地域連携PBLを活用した2年次教育（大学教育学会第39回大会）
60.	2017/02	地域連携型PBLを導入した2年次教育（平成28年度第3回かながわ起業家教育推進協議会）
61.	2016/09	クラウドサービスとBYOD機器の活用によるICT専門基礎教育の実践（私立大学情報教育協会平成28年度教育改革ICT戦略大会）
62.	2016/09	三つのポリシーに基づく大学教育改革（宝塚大学東京キャンパスFD・SD講演会）
63.	2016/09	大学における学びのコミュニティのつくり方（中退予防セミナー）
64.	2016/08	無償のGoogle Apps for Educationで教育と学校経営を変える！（学校広報ソーシャルメディア活用勉強会 GKBカンファレンス 2016）
65.	2016/06	「働ける大学」〜足場かけとしての在学中キャリア〜（大学教育学会第38回大会学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅷラウンドテーブル）
66.	2015/11	教職員協働による学生のための大学改革（第5回大学プロフェッショナルゼミ）
67.	2012/11	改革1期生卒業から振り返るゼロベースからの大学改革～過程・成果・課題～（大学改革事例実践セミナー）
68.	2012/09	クラウドサービスとBYODによる「コンピュータ教室」を廃したICT教育環境（私立大学情報教育協会平成24年度教育改革ICT戦略大会）
69.	2010/06	学力と教育費（公共選択学会第14回全国大会）
70.	2006/07	車検制度の規制緩和効果（公共選択学会第10回全国大会）
71.	2000/07	公共事業再評価の事後検証（公共選択学会第4回全国大会）
72.	2000/05	公共事業評価の現状と課題（日本経済政策学会第49回全国大会）
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■ 委員会・協会等

1.	2021/04～	宝塚大学大学評価審議会委員
2.	2020/02～2022/03	日本インスティテューショナル・リサーチ協会評議員
3.	2017/09～2020/01	大学情報・機関調査研究会 MJIR（Meeting on Japanese Institutional Research）幹事

■ 現在の専門分野

高等教育学, 教育工学, 経済政策　（キーワード：IR、Institutional Research、高等教育、公共選択論、教育経済学、高等教育、IR、Institutional Research、教育経済学、公共選択論）

■ 著書・論文歴

1.	著書	大学IR標準ガイドブック : インスティチューショナル・リサーチのノウハウと実践（共著） 2022/05
2.	著書	これからの「教育」の話をしよう 3　教育改革 × 未来の教室 (NextPublishing) （共著） 2017/04
3.	著書	大学IRスタンダード指標集 ―教育質保証から財務まで― (高等教育シリーズ) （共著） 2017/03
4.	著書	コミュニティの再生（共著） 2016/03
5.	著書	行政経営の基礎知識50 （共著） 2001/03
6.	著書	NTT VS 郵政省―インターネット時代の覇者は誰か? （共著） 1996/02
7.	著書	官庁大改造―こうすればできる行政改革（共著） 1995/04
8.	論文	分権型教学IRシステムの活用状況の調査第11回大学情報・機関調査研究集会論文集 152-153頁（共著） 2022/11
9.	論文	予測GPAの推移を用いた1年次春学期学修状態の類型化教育システム情報学会誌 39(4),440-451頁（共著） 2022/10
10.	論文	分権型教学IRを成立させるための構成要素第10回大学情報・機関調査研究集会論文集 30-31頁（共著） 2021/11
11.	論文	学生の自習・復習を促す授業アーカイブシステム構築への取り組み北陸大学紀要 (51),1-15頁（共著） 2021/09
12.	論文	Effectiveness of Learning Assistants on Student’s Active Learning in college STEAM courses Proceedings of the New Perspectives in Science Education Conference 10th Edition （共著） 2021/03
13.	論文	TCOを考慮したIRのためのデータ分析基盤の構築方法第9回大学情報・機関調査研究集会論文集（共著） 2020/11
14.	論文	入試形態と入学後の学修状況の関連性第9回大学情報・機関調査研究集会論文集 106-111頁（共著） 2020/11
15.	論文	中退確率の遷移を用いた中退学生の類型化日本教育工学会論文誌 44(1),11-22頁（共著） 2020/07
16.	論文	複数大学調査から見えてきた学生による学修支援効果の共通点と相違点大学教育学会誌 42(1),46-50頁（単著） 2020/05
17.	論文	アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果に関する実践枠組みの検討大学教育学会誌 41(22),95-99頁（共著） 2020/01
18.	論文	入学時アンケートと教学IRデータを活用した初年次退学要因の検討第8回大学情報・機関調査研究集会論文集 26-31頁（共著） 2019/12
19.	論文	複数大学調査から見えてきた学生による学修支援効果の共通点と相違点大学教育学会2019年度課題研究集会要旨集 29頁（単著） 2019/12
20.	論文	大学経営の活用に向けた大学情報の流通に関する課題日本教育情報学会年会論文集 35,132-135頁（共著） 2019/08
21.	論文	間接評価を用いたディプロマ・ポリシー到達度の計測第7回大学情報・機関調査研究集会論文集 94-99頁（単著） 2018/08
22.	論文	Do Student-Athletes Learn More in Classrooms or on the Field? Proceedings of 2018 7th International Congress on Advanced Applied Informatics pp.482-485 （単著） 2018/07
23.	論文	AO入試に学力検査は必要か ― 入試方法と退学率の分析から ― 第6回大学情報・機関調査研究集会論文集 66-70頁（共著） 2017/08
24.	論文	小規模私立大学における初年次教育データを用いたIR分析日本教育情報学会第32回年会論文集 38-41頁（共著） 2016/08
25.	論文	小規模大学における初年次中退防止施策の効果検証第5回大学情報・機関調査研究集会論文集 44-45頁（単著） 2016/07
26.	論文	在学中キャリアを意識した初年次教育 Eco-forum 31(2),35-41頁（共著） 2016/01
27.	論文	社会科学系大学におけるICTリテラシー教育の再生─アクティブラーニングとBYOD・クラウドの活用─ 情報処理学会デジタルプラクティス 6(2),129-138頁（共著） 2015/04
28.	論文	デジタルネイティブ世代に対するICT リテラシー教育科目に関する考察嘉悦大学研究論集 54(2),67-88頁（共著） 2012/03
29.	論文	自動車検査制度の規制緩和による不具合率の推計嘉悦大学研究論集 49(2),81-94頁（単著） 2006/11
30.	論文	政策評価結果の事後検証 LDI report 123,4-21頁（単著） 2001
31.	その他	データ分析基盤としてのIR ー学内でどのように実現するかー教育学術新聞 3頁（単著） 2022/06/22
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■ 所属学会

1.	2022/03～2023/03	学習分析学会
2.	2020/06～	Association for Institutional Research
3.	2019/10～	日本インスティテューショナル・リサーチ協会
4.	2019/07～2023/03	日本教育情報学会
5.	2018/05～2023/03	教育システム情報学会
6.	2018/04～	日本教育工学会
7.	2010/02～	大学教育学会
8.	2000/06～	公共選択学会
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■ 学歴

1.	2005/04～2008/03	法政大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程
2.	2001/08～2003/12	George Mason University College of Arts and Sciences Department of Economics, Master Program MA in Economics
3.	1994/04～1996/03	慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻修士課程修士（政策・メディア）
4.	1992/04～1994/03	慶應義塾大学総合政策学部

■ 職歴

1.	2023/04～	大正大学総合学修支援機構 DAC 非常勤講師
2.	2022/04～2023/03	文京学院大学外国語学部非常勤講師
3.	2019/04～	北陸大学学長補佐（情報・IR担当）
4.	2016/04～2019/03	横浜商科大学商学部准教授
5.	2015/08～2019/03	横浜商科大学 IR室長
6.	2015/04～2015/08	慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師
7.	2014/04～2016/03	横浜商科大学商学部専任講師
8.	2009/04～2012/03	嘉悦大学教務センターセンター長
9.	2006/04	慶應義塾大学SFC研究所上席所員
10.	2006/04～2008/03	嘉悦大学情報メディアセンター副センター長
11.	2005/04～2014/03	嘉悦大学経営経済学部専任講師
12.	2005/04～2008/03	千葉商科大学商経学部／政策情報学部非常勤講師
13.	2005/04～2007/03	千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科非常勤講師
14.	2000/04～2001/03	会計検査院特別調査職
15.	1999/10～2001/06	ライフデザイン研究所（現第一生命経済研究所）研究員
16.	1996/04～1999/09	長銀総研コンサルティング（現価値総合研究所）研究員
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