コミヤマ ユタカ
  小宮山 豊
   所属   医療保健学部 医療技術学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/02
形態種別 総説
招待論文 招待あり
標題 凝固検査検体取り扱い標準化に関する2018年度の提言:外注検査による凝固検査の標準化
執筆形態 共著
掲載誌名 日本検査血液学会雑誌
掲載区分国内
出版社・発行元 日本検査血液学会
巻・号・頁 20(1),152-159頁
著者・共著者 家子正裕,小宮山豊,凝固検査検体取り扱い標準化ワーキンググループ
概要 凝固検査検体取り扱い標準化ワーキンググループ(WG)では,外注検査の実態を把握するために外注受託施設(受託施設)を対象にアンケートを行った.外注検査の98%以上が血漿サンプルの提出を要求されているにもかかわらず全血検体での提出で,委託医療機関(委託機関)の38.6%が全血検体を室温以外で保存していた.全血検体の搬送が冷蔵と回答した受託施設の45.7%では3時間以上の搬送を要するものも少なくなかった.また遠心処理においてもWGのコンセンサスから考えると不十分なものが多く認めれらた.WGでは血漿実験などを行い外注検査用凝固検査検体取り扱いの推奨案を作成する予定である.