イタクラ エイイチロウ
  板倉 栄一郎
   所属   経済経営学部 マネジメント学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2000/10
形態種別 学術論文
査読 査読あり
標題 トネリ表記考-『続紀』和銅三年七月丙辰条を中心として-
執筆形態 単著
掲載誌名 新潟史学
掲載区分国内
出版社・発行元 新潟史学会
巻・号・頁 (第45号),41-59頁
概要 修士論文で研究の対象とした「舎人(トネリ)」に関して、表記の観点から考察をしたものである。『日本書紀』や『続日本紀』に散見する「舎人」表記は、帳内や資人と混同して用いられ、そのために帳内や資人は「トネリ」と一括りにして論じられることがあるが、諸資料を検討した結果、「舎人」には天皇が唯一、所有できるという意味があり、また帳内や資人や舎人のそれぞれの表記には、天皇と律令官人との距離を示すメルクマールとしての意味があると論じた。