ショウサク タカコ
少作 隆子 所属 医療保健学部 理学療法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1993/05/14 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Electrophysiological features of habenular neurons of the guinea pig: high efficacy of synaptic transmission and variable configuration of unitary spikes. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Neurosci Lett. |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 154,pp.179-182 |
担当区分 | 最終著者 |
著者・共著者 | Yamamoto C, Sawada S, Ohno-Shosaku T. |
概要 | 本論文は、モルモットの脳切片を用いて、ニコチン性アセチルコリン受容体を高密度に含んでいる特殊な脳内部位である手綱核ではシナプス伝達効率がきわめて高いことを示したものである。 |