ショウサク タカコ
少作 隆子 所属 医療保健学部 理学療法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1994/09 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | A comparison between potencies of external calcium, strontium and barium to support GABAergic synaptic transmission in rat cultured hippocampal neurons |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Neurosci Res |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 20(3),pp.223-229 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | Ohno-Shosaku T, Sawada S, Hirata K, Yamamoto C. |
概要 | 本論文は、ラット培養神経細胞を用いて、伝達物質の放出がカルシウムイオン以外の2価陽イオンでもみられるのかを検討し、カルシウムイオン、ストロンチウムイオン、バリウムイオンの順に伝達物質を放出させる効果のあることを示したものである。 |