ショウサク タカコ
少作 隆子 所属 医療保健学部 理学療法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2022/05 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Effects of long-term treatment with dietary theobromine on rat skeletal muscles |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Mol Biol Rep |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 49(5),pp.3965-3973 |
著者・共著者 | Tanaka S, Sugimoto N, Ohno-Shosaku T, Madokoro S, Inaoka PT, Yamazaki T. |
概要 | チョコレートには体に良い成分が含まれていると言われている。我々のグループは、チョコレートに含まれている成分の一つであるテオブロミンがマウスの学習機能を促進することをすでに報告している。本論文では、テオブロミンの長期摂取による筋組織に対する効果を調べたところ、筋の重量、太さ、張力などには大きな変化は見られないことが確認された。 |