アンドウ フミタカ   Fumitaka Ando
  安藤 史高
   所属   教育学部
   職種   教授
発表年月日 2013/08
発表テーマ 児童の積極的授業参加に関する研究(15)-学年差,性差および縦断的検討-
会議名 日本教育心理学会第55回大会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 法政大学
発表者・共同発表者 布施光代・安藤史高・小平英志
概要 本研究では,積極的授業参加行動および学級適応感の学年による変化および1年間の縦断的変化を明らかにすることを目的とした。縦断的な変化としては,5年生から6年生の1年間の間では,積極的授業参加行動には大きな変化が見られなかった。しかし,学級適応感の「充実感」は6年生になって高くなっていることが示された。
pp.304
本人担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能
【関連授業科目:教授・学習心理学】