オカモト ハナエ
  岡本 華枝
   所属   看護学部
   職種   准教授
発表年月日 2017/12
発表テーマ 自律的学習者を目指した学習方略としての構造化デブリーフィングを用いたシミュレーション教育の試み
会議名 第37回日本看護科学学会学術集会
主催者 日本看護科学学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 仙台市(於仙台国際センター)
発表者・共同発表者 岡本華枝、大久保仁司、小河育恵
概要 研究目的は、シミュレーション教育で構造化デブリーフィング技能獲得を検証することで、対象はA大学看護学部2年生60名。調査期間は2016年11月〜12月。成人看護学のシミュレータを用いた演習で、研究者が作成した「デブリーフィングシート」を活用し、振り返りを行い、各学生の記載内容は研究者間でチェック項目の妥当性を分析した。また、演習終了後に自記式質問紙調査を実施。質問項目は、講義とシミュレータ演習の効果の違いについて5段階リッカートで回答を求めた。分析は調査項目ごとに記述統計を行った。分析対象は57名。「デブリーフィングシート」に記載する、次に活かすための「具体的改善計画」は「①誰が見ても分かる計画になっている」「②評価の期限がある」「③数字で示すことができない場合は誰に見てもらうか明記してある」の①②または②③の条件を充たした学生は、57名中25名で、「自分が何をすれば良いか分かる」「自分の事例を振り返り具体的計画を立案できる」「より良い看護師を目指して自己の看護能力を改善し続けることができる」の質問で、9割以上の学生が非常に、かなり当てはまるの回答であった。