ジョウフク マサノブ   Masanobu Joufuku
  城福 雅伸
   所属   経済情報学部
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1989/08
形態種別 その他
標題 信長の愛誦した「人間五十年」という一節について-歴史における品性についての私見-
執筆形態 単著
掲載誌名 歴史懇談
掲載区分国内
巻・号・頁 (第3号),60-65頁
概要 織田信長が愛誦した敦盛の一節に人間五十年という言葉が出る。これは最下の天界の一昼一夜は人間界の五十年に相当し、これを一日とした五百年がその天人の寿命であるという『倶舎論』の一節に由来する。人間が百年生きたとしても天上界の二日に過ぎないという一節は信長の生涯を象徴するにふさわしいものである事を述べた。また人生五十年は、人間五十年の誤解から出た言葉である可能性がある事も指摘した。(この内容は大阪城天守閣館長渡辺武氏によりラジオの番組内で紹介された)